「ポセイダル軍」の版間の差分

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:ゲスト主導で勝手に地球と和平を結んだことで、ゲストとは関係を切っている。シロッコの手引きでルナツーに本拠地を置いている。
 
:ゲスト主導で勝手に地球と和平を結んだことで、ゲストとは関係を切っている。シロッコの手引きでルナツーに本拠地を置いている。
  
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:シーン3『ドリーマーズ』で、ロンドベルと初の遭遇戦。終盤のシーン5で、地球圏へ侵攻を開始する。ロンドベルの反撃を許し戦場を、彼らの故郷であるペンタゴナワールドや、首都ガストガルに移すことになる。
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:シーン3『ドリーマーズ』で、ロンドベルと初の遭遇戦。終盤のシーン5で、地球圏へ侵攻を開始するも、ロンドベルの反撃を許し、戦場を彼らの故郷であるペンタゴナ・ワールドに移すことになる。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===

2018年1月5日 (金) 08:08時点における版

ポセイダル軍(Poseidal Military)とは、『重戦機エルガイム』に登場する軍隊。

概要

ペンタゴナワールドの統治者オルドナ・ポセイダルの有する軍隊。正規軍とも称される。

入隊するには多額の上納金を払う、ヘビーメタルを持参する、名士からの推薦を受ける…などの手段がある模様。劇中ではギャブレット・ギャブレーが中古のアローンを手土産に入隊を試みるがダバ・マイロードとの戦闘で壊れて放棄、結局はアマンダラ・カマンダラの推薦で入った。

ポセイダル直属の近衛軍と、占領した各惑星に駐留している地方軍とに分かれている。こと地方軍は堕落していると評判で、組織としてはまとまりに欠ける。

登場作品

旧シリーズ

第4次スーパーロボット大戦S
ゲストと組んで地球に侵攻する。
スーパーロボット大戦F
『第4次』と同じ状況で地球に侵攻するが、今作では序盤からゲストが表沙汰に出ており、オペレーション・レコンキスタで痛手を受けたことと、ゲストに寝返ったシャピロの策謀により、終盤で和平を結ぶこととなる。
スーパーロボット大戦F完結編
ゲスト主導で勝手に地球と和平を結んだことで、ゲストとは関係を切っている。シロッコの手引きでルナツーに本拠地を置いている。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT
シーン3『ドリーマーズ』で、ロンドベルと初の遭遇戦。終盤のシーン5で、地球圏へ侵攻を開始するも、ロンドベルの反撃を許し、戦場を彼らの故郷であるペンタゴナ・ワールドに移すことになる。

単独作品

スーパーロボット大戦GCXO
グラドス軍ザール星間帝国と共に星間連合を組んでいる。尤も両者と違い、侵略にはさほど積極的ではなかったようだ。
スーパーロボット大戦Operation Extend
グラドス軍バララント同盟ISTO(星間条約機構)を結成。第1章時点では地球圏へは侵攻していない。

人物

オルドナ・ポセイダル
ペンタゴナワールドに君臨する独裁者。
クワサン・オリビー
中盤以降近衛軍の作戦司令に就任する。ポセイダルの操り人形。

関連用語

13人衆
ポセイダル直属の情報機関。