「ショップ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
35行目: 35行目:
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:「ショップ」にてΩクリスタルを消費してユニット・パーツ所持枠の拡張やAP回復薬等のアイテムの購入を行える。
 
:「ショップ」にてΩクリスタルを消費してユニット・パーツ所持枠の拡張やAP回復薬等のアイテムの購入を行える。
:また「売却」にてユニットの売却が可能。売却対象はバトルユニット(覚醒ユニット除く)・強化ユニット・サポートユニット・売却専用ユニットの4種。
+
:また「売却」にてユニットの売却が可能。売却対象は倉庫枠対象ユニット(覚醒ユニット除く)・戦艦ユニット・サポートユニット・各種パーツ(強化・パイロット・V)。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:[[ファクトリー]]システムとして採用。詳細はリンク先を参照。
 
:[[ファクトリー]]システムとして採用。詳細はリンク先を参照。

2017年12月10日 (日) 10:24時点における版

一部作品で採用されている、資金などのリソースを消費してユニットや強化パーツを購入したり、逆にそれらを売却してリソースへと還元するシステム。作品によっては購入は不可で売却のみの場合もある。

本項目では過去のスパロボ作品において採用されたショップ系システムを扱う。

採用作品

旧シリーズ

第2次スーパーロボット大戦
初採用作品。コロニーなどのマップ上にショップが存在し、アイテムが購入できた。店主はミライ・ヤシマ
第3次スーパーロボット大戦/スーパーロボット大戦EX/第4次スーパーロボット大戦同S
インターミッションの「ユニット捨てる」メニューで一部ユニットを売却可能。
スーパーロボット大戦F』ではシステムとしては廃止されたが、F完結編にてウォン・ユンファがパイロットの乗っていないユニットをまとめて資金100000で買い取るイベントがある。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α外伝
バザーシステムとして採用。詳細はリンク先を参照。

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
バザーシステムとして採用。
第3次スーパーロボット大戦Z
Dトレーダーシステムとして採用。詳細はリンク先を参照。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦D
「ショップ」名義でインターミッションメニューとして採用した初の作品。対象は強化パーツとスキルパーツで売却のみ可能。
スーパーロボット大戦W
2周目からパーツやユニット購入が可能に。
スーパーロボット大戦K
2周目からパーツ購入が可能になるが、『W』とは異なりユニット購入は廃止された。周回を経ることでWスロットシステム対象パーツも購入可能。本作では地形適応が宇宙Bのユニットが非常に多いため、2周目以降のパーツ購入には助けられることになる。

単独作品

スーパーロボット大戦GC / スーパーロボット大戦XO
捕獲したユニットの売却や、強化パーツとの交換を行う。なお運用を経た捕獲ユニットは撃墜時の2倍の金額で売却でき、改造額も全て還元される。
スーパーロボット大戦Operation Extend
「トレードショップ」として採用。素材用パーツ・資金・ECを消費して強化パーツと交換する。
スーパーロボット大戦X-Ω
「ショップ」にてΩクリスタルを消費してユニット・パーツ所持枠の拡張やAP回復薬等のアイテムの購入を行える。
また「売却」にてユニットの売却が可能。売却対象は倉庫枠対象ユニット(覚醒ユニット除く)・戦艦ユニット・サポートユニット・各種パーツ(強化・パイロット・V)。
スーパーロボット大戦V
ファクトリーシステムとして採用。詳細はリンク先を参照。