「メックスブルート」の版間の差分

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:初登場作品。敵としても登場するが、スーパー系のみ[[バザー]]で入手。
 
:初登場作品。敵としても登場するが、スーパー系のみ[[バザー]]で入手。
:武装は全て[[格闘]]属性のため、格闘値に優れる[[ヤッサバ・ジン|ヤッサバ]]の機体に向いている。オーバースキルも優秀で扱いやすい。
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:武装は全て[[格闘 (武器属性)|格闘]]属性のため、格闘値に優れる[[ヤッサバ・ジン|ヤッサバ]]の機体に向いている。オーバースキルも優秀で扱いやすい。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===

2023年8月23日 (水) 06:43時点における最新版

メックスブルート
登場作品 オーバーマン キングゲイナー
初登場SRW スーパーロボット大戦Z
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 オーバーマン
全高 成人男子の6.0倍
重量 毛長象2.2頭分に匹敵
動力 マッスルエンジン
装甲材質 オーバーコート
オーバースキル 幻影
所属 シベリア鉄道警備隊
主なパイロット ケジナン・ダッド
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メックスブルートは『オーバーマン キングゲイナー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

シベリア鉄道警備隊が所有するオーバーマン

オーバースキル「幻影」はパイロットの望む虚像を作り出す事が出来る。これによって分身を作り相手をかく乱し、敵に幻を見せることが出来る。しかし、幻に直接の攻撃・防御能力は一切なく、これを除くと低威力の電撃球(ドーベックの装甲にも弾かれる程度)しか武装が無い。つまり、SRWで見せている分身攻撃は、実際は攻撃力の足しにはなっていないという事である。

ケジナン・ダッドはこれを使いインチキおじさんになって喜劇を見せてくれる。

一度はキングゲイナーを追い詰めるものの、キングゲイナーの超加速に幻影の生成が追いつかずオーバースキルが故障して自滅。幻が消えると体育座りで縮こまっており、キングゲイナーにバラバラに切り裂かれてしまった。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z
初登場作品。敵としても登場するが、スーパー系のみバザーで入手。
武装は全て格闘属性のため、格闘値に優れるヤッサバの機体に向いている。オーバースキルも優秀で扱いやすい。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦K
名前がインターミッションで語られ、ガズム利用されるのみで、直接は登場しない。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
イベント・演出でのみ登場。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

メックスサンダー
胸の部分から発射する電撃球。幻で相手を撹乱しつつ、乱射する。
メックスサンダー(連射)
トライチャージ用の武器。味方オーバーマンの同種の武器としては唯一の非P属性。
格闘
無数に作った幻に混ざって、四方八方から攻撃する。トドメ演出では分身で敵を取り囲み、メックスサンダーで一斉攻撃。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

オーバースキル
運動性上昇(10+オーバーセンスL×2)、分身(確率50%)。
フォトンマット
オーバーセンスに応じて軽減量の変わるバリア

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

S