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;ホエールキング・ザ・グレート
 
;ホエールキング・ザ・グレート
 
:『[[ZOIDS新世紀/ZERO]]』に登場するラオン所有の改造機。
 
:『[[ZOIDS新世紀/ZERO]]』に登場するラオン所有の改造機。
:ラオン曰く、[[デスザウラー]]に匹敵する火力とツイン荷電粒子ブースターにより980㎞の速度を誇り成層圏も飛行可能かつ200インチ大スクリーンのシアタールムがあるとのこと。
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:ラオン曰く、[[デスザウラー]]に匹敵する火力とツイン荷電粒子ブースターにより980㎞の速度を誇り成層圏も飛行可能かつ200インチ大スクリーンのシアタールームがあるとのこと。
 
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2023年11月1日 (水) 14:54時点における最新版

ホエールキング
登場作品

ゾイドシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦Operation Extend
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 マッコウクジラ型ゾイド
型式番号 ZCDX-01
全長 225.0 m
全高 54.0 m
重量 8290.0 t
動力 ゾイドコア
最高速度 827 km/h
所属 ガイロス帝国
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ホエールキングは『ゾイド -ZOIDS-』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

ガイロス帝国軍が輸送艦として開発した、巨大なマッコウクジラ型のゾイド

マグネッサーシステムとイオンブースターにより、海上だけでなく海中への潜航が可能な潜水艦としての機能を備えている。それだけにとどまらず、なんと飛行可能であり、一個大隊を搭載可能な積載量を生かして爆撃を行う空中戦艦としても運用される。その反面直接的な戦闘能力は低く、対ゾイド戦闘には不向きとなっている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Operation Extend
初登場作品。第2章でプロイツェンが使用する他、ヒルツに操られる無人機など、ゾイド系の敵ユニットとして登場する。なお本作ではの地形はないので、基本的に空中戦艦として運用されている。
シナリオ面では、第8章でのイヴポリス上空の戦闘において、ルドルフ率いるホエールキング艦隊がコネクト・フォースの援軍として駆け付けている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

エレクトロンキャノン
着弾点指定型のMAP兵器
マルチプルカタパルトランチャー
「対空」特性付き。
エレクトロンマスドライバー
「対艦」特性付き。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

ゾイドコア艦船

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

6Lまたは9

関連機体[編集 | ソースを編集]

ホエールキング・ザ・グレート
ZOIDS新世紀/ZERO』に登場するラオン所有の改造機。
ラオン曰く、デスザウラーに匹敵する火力とツイン荷電粒子ブースターにより980㎞の速度を誇り成層圏も飛行可能かつ200インチ大スクリーンのシアタールームがあるとのこと。