「セルファイター」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→単独作品) |
|||
1行目: | 1行目: | ||
{{登場メカ概要 | {{登場メカ概要 | ||
− | |||
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童}} | | 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童}} | ||
| デザイン = {{メカニックデザイン|大輪充}} | | デザイン = {{メカニックデザイン|大輪充}} |
2022年1月8日 (土) 07:45時点における版
セルファイター | |
---|---|
登場作品 | GEAR戦士電童 |
デザイン | 大輪充 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 空中電池換装機 |
全長 | 24.5 m |
全高 | 8.8 m(着陸脚含む) |
全幅 | 19.2 m |
基本重量 | 40.5 t |
全備重量 | 140.8 t |
出力 | 7,680 kW |
開発者 |
ドクター井上 リズ |
開発 | GEARイギリス |
製造 | GEARイギリス |
所属 | GEAR |
乗員人数 | 2名 |
主なパイロット |
吉良国進 ベガ |
概要
ファイナルアタックを撃つと戦闘不能に陥ってしまうというGEAR戦士電童の弱点を克服するために、GEARが総力を結集して開発した空中電池換装機。
GEARイギリスにて、秘密裏に開発が進められていた。
電童にハイパーデンドーデンチを供給する。
序盤から登場する赤色の1号機と、バルハラ用ブースターと共に配備された緑色の2号機が存在する。1号機は後に宇宙用のセルブースターに換装された。
強化装備形態
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。原作通り電童参戦から当機の配備までは多少のラグがあるため、その期間のEN回復は母艦に頼ることになる。イベント時を除き原則1人乗り。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX(PORTABLE)
- 2人乗りがデフォルトになった。
- 運動性はそこそこ高いが全長が20m以上あるためにMサイズで回避能力はいまいち、その上武装が射程P1~4のビームキャノンしかないため戦闘には不向き。セルブースターを入手するまでは補給に徹した方が無難。……なのだが、この機体で凰牙に挑まないと見られない戦闘前会話や特殊戦闘台詞があったりする。『電童』絡みのシナリオでは強制出撃も多く、セルブースターに改造は引き継がれるのでコツコツ強化しておこう。
- 序盤に加入してセルブースターに強化される1号機の他、セルブースターバルハラからの分離先になる2号機も登場する。何故か1号機と2号機で性能が微妙に異なり、ビームキャノンが1号機はEN制・2号機は弾数制になっている他、HPも2号機の方が低い。
装備・機能
武装・必殺武器
- ハイパーデンドーデンチ
- ハイパーデンドーデンチを発射して電童や凰牙のENを回復させる。弾数は2。
- 『R』では強化パーツでも弾数を回復できたが『MX』では不可。ただしBセーブで弾数を増やすことはできる。
- ビームキャノン
- 機体上部に装備されたビーム砲。
- 本機は戦闘機ではなく「空中電池換装機」のため、武装も自衛用程度にしか施されていない。
- 『MX』では何故かビームキャノンのシステムが1号機(EN制)と2号機(弾数制)で異なる。
特殊能力
- ハイパーデンドーデンチ
- 補給装置
- 換装
- セルブースター(1号機)、セルブースターバルハラ(2号機)に換装可能。
移動タイプ
サイズ
- S
- R
- M
- MX