「Zちゃん」の版間の差分
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− | : | + | :SR・SSRシューター。大器型(◇付)も入手できた。アリーナでは強力なバリアと防御率アップによって壁役となれるほか、パイロットパーツとアビリティに全体行動力アップを持ち、回転率上昇にも貢献してくれる。必殺スキルは威力こそ低いが強力な燃焼効果があり、硬い機体でもあっという間に焼き落とす。燃焼無効と通常攻撃バリア貫通、反撃アビリティを持ち属性相性も悪いグレンダさんが天敵。 |
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2019年5月4日 (土) 15:07時点における版
Zちゃん | |
---|---|
読み | ゼットちゃん |
登場作品 | ロボットガールズZ |
声優 | 本多真梨子 |
モチーフ | マジンガーZ |
デザイン | 川上哲也 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 |
機体 パイロット |
プロフィール | |
---|---|
性別 | 女 |
誕生日 | 12月3日 |
所属 |
光子力研究所 ロボットガールズ チームZ→チームZ EX |
役職 | キャンペーンガール |
概要
「ロボットガールズ チームZ」のメンバー。マジンガーZの擬人化キャラクター。
普段は光子力研究所で光子力エネルギーを普及させるためのキャンペーンガールをやっているが、緊急時にはパイルダーオンをすることで戦闘可能な姿に変身する。
ロケットパンチやブレストファイヤーといった元ネタのマジンガーZの技はほとんど使えるほか、ジェットスクランダーを装備することで空を飛ぶこともできる。
熱血系の熱い性格で、戦闘時には敵を容赦なく町ごとボッコボコにする。
小説版によると「Z(ゼット)」という名前は本名とのこと(所謂キラキラネームの類)。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2017年8月のイベント「集結!ロボットガールズ」にて期間限定参戦。イベント報酬のパイロットパーツはボイス付きであり、担当声優の本多真梨子氏は本作でSRW初参加となる。
- SR・SSRシューター。大器型(◇付)も入手できた。アリーナでは強力なバリアと防御率アップによって壁役となれるほか、パイロットパーツとアビリティに全体行動力アップを持ち、回転率上昇にも貢献してくれる。必殺スキルは威力こそ低いが強力な燃焼効果があり、硬い機体でもあっという間に焼き落とす。燃焼無効と通常攻撃バリア貫通、反撃アビリティを持ち属性相性も悪いグレンダさんが天敵。
装備・機能
武装・必殺武器
- ロケットパンチ
- 手袋だけが飛んでいく。
- 『X-Ω』では通常攻撃として採用。
- 光子力ビーム
- 目から発射するビーム。
- ブレストファイヤー
- 胸部から放つ熱線攻撃。
- 『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
特殊装備
- ジェットスクランダー
- 背中に装着する飛行用ブースター。
- 『X-Ω』では非装備状態のため飛行不可。
- 光子力バリア
- 原作通りにグロマゼンR9との戦いで使用。
- デビルスクランダー
- オンラインゲーム『ロボットガールズZオンライン』(未参戦)で登場した新たなスクランダー。
パイロットステータス
精神コマンド
人間関係
- グレちゃん、グレンダさん
- チームZのメンバー。
- ガイちゃん
- 互いにライバル視しており、彼女からは「くろがね頭」と呼ばれている。
- ボスボロッ娘
- 原作での甲児とボスと同じくケンカ友達。
- 兜十蔵
- Zちゃんの祖母。性別こそ異なるが容姿は元ネタの漫画版に準ずる。パイルダーを装着することで短時間ながら若々しい姿の「アイアンZ」に変身できる。
他作品との人間関係
- 兜甲児
- 元ネタの一人。『X-Ω』では彼と入れ替わる形で『マジンガーZ』の世界に召喚される。
- 弓さやか
- 元ネタの一人。Zちゃんの髪型はさやかがモチーフ。『マジンガーZ』の世界に召喚された彼女達を保護し共闘する。
- あしゅら男爵
- 自分達が敵対しているあしゅら男爵がいるせいか、パチモン扱いしている。
名台詞
- 「無敵の力はあたしのために! 正義の心は二の次! 三の次! パイルダー・オン!」
「マジンガーゼェェェット!!」 - 変身時の口上。『X-Ω』ではユニットクエストでDVE。
- 「バッキバッキのボッコボッコだ…!」
- 正義の味方のセリフとは思えないドスのきいた脅し文句。『X-Ω』ではイベントクエストでDVE。
- 「あれ…あ、足が…嘘…嘘でしょ…まさか…これで終わり!?やだ…みんな、みんな死んじゃうの!?こんなのって…たす、助けて…」
- あまりにも強大な暗黒大将軍子の力の前についにZちゃんの闘志も折れてしまう…なお、恐怖のあまりこの時失禁していた模様。
スパロボシリーズの名台詞
- 「アタシたちみんなで、ロボットガールズだぁぁぁぁ!」
- 『X-Ω』におけるDVE台詞。
- ピンチの際、異世界に飛ばされた甲児たちからの声を聞き、力を振り絞った彼女たち。