「ガルガンチュワ」の版間の差分

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*開発者:ローレンス・ピカデリー
 
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*主なパイロット:ローレンス・ピカデリー
 
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第18話「発進!ガルガンチュワ」に登場した、ブリッデン国の[[スーパーロボット]]。機体は完成していたものの、[[どれい獣]]に対抗し得る強力な武器がないため、戦闘力に欠ける。
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第18話「発進!ガルガンチュワ」に登場する、ブリッデン国の[[スーパーロボット]]。機体は完成していたものの、[[どれい獣]]に対抗し得る強力な武器がないため、戦闘力に欠ける。
  
[[コン・バトラーV]]一機だけでは地球防衛はままならないと判断した[[四ッ谷博士]]により出動を要請されるものの、上記の理由によりピカデリー博士は国威を優先し出動を拒否する。さらに戦闘の際にどれい獣に襲われて不時着した[[バトルジェット]]を分析するために、[[葵豹馬|豹馬]]にスパイ容疑をかけて拘束するが、博士の行動を疑問視した助手により救出。さらに助手の言葉に心を動かされた博士が直接搭乗し、3体のどれい獣に襲われたコン・バトラーの危機を救う。しかしその戦闘によりガルガンチュワは大破し、博士も戦死した。
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[[コン・バトラーV]]一機だけでは地球防衛はままならないと判断した[[四ッ谷博士]]により出動を要請されるものの、上記の理由によりピカデリー博士は国威を優先し出動を拒否する。さらに戦闘の際にどれい獣に襲われて不時着した[[バトルジェット]]を分析するために、[[葵豹馬|豹馬]]にスパイ容疑をかけて拘束するが、博士の行動を疑問視した助手により救出。さらに助手の言葉に心を動かされた博士が直接搭乗し、3体のどれい獣に襲われたコン・バトラーの危機を救う。しかしその戦闘によりガルガンチュワは大破し、博士も戦死する。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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== 関連機体 ==
 
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;[[パンタグリュエル]]
 
;[[パンタグリュエル]]
:ガルガンチュワの強化型。ゲームオリジナルの機体。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』に登場するガルガンチュワの強化型。
 
;ガルガンチュワ マークIII
 
;ガルガンチュワ マークIII
 
:長谷川裕一氏の漫画作品『ゴッドバード』に登場する後継機。
 
:長谷川裕一氏の漫画作品『ゴッドバード』に登場する後継機。
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2016年11月19日 (土) 18:20時点における版

概要

第18話「発進!ガルガンチュワ」に登場する、ブリッデン国のスーパーロボット。機体は完成していたものの、どれい獣に対抗し得る強力な武器がないため、戦闘力に欠ける。

コン・バトラーV一機だけでは地球防衛はままならないと判断した四ッ谷博士により出動を要請されるものの、上記の理由によりピカデリー博士は国威を優先し出動を拒否する。さらに戦闘の際にどれい獣に襲われて不時着したバトルジェットを分析するために、豹馬にスパイ容疑をかけて拘束するが、博士の行動を疑問視した助手により救出。さらに助手の言葉に心を動かされた博士が直接搭乗し、3体のどれい獣に襲われたコン・バトラーの危機を救う。しかしその戦闘によりガルガンチュワは大破し、博士も戦死する。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

第3次スーパーロボット大戦
コープランダー隊用にブルーガーと同じ操縦系統に改造された(おそらく監督繋がり)。基地ステージではマリ精神コマンドを使うために出撃させ、宇宙・地上ステージではを乗せて切り込み役を務めさせると良い。

装備・機能

武装・必殺武器

ミサイル
アローランサー
手持ち武器である槍。この武器がコン・バトラーを救う事となる。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M

対決・名場面

どれい獣ギャル、ベロス、ニュートロル
3大どれい獣に苦戦するコン・バトラーだが、蟠りを捨てたピカデリー博士自らがガルガンチュワで駆け付け、ギャルの相手を引き受ける。しかし頭部を吹き飛ばされ博士は戦死、ガルガンチュワはランサーを杖にしたまま立ち往生してしまう。
一方コン・バトラーは残りの2体を倒すが、ギャルに追い詰められて行く。その時、倒れてきたガルガンチュワのランサーがギャルの背中を貫いた。この隙を突き、コン・バトラーはギャルを粉砕する。

関連機体

パンタグリュエル
第3次』に登場するガルガンチュワの強化型。
ガルガンチュワ マークIII
長谷川裕一氏の漫画作品『ゴッドバード』に登場する後継機。