「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
1行目: 1行目:
== 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ==
 
 
*1998年3月 アーケード版(Ver.5.2)稼動開始
 
*1998年3月 アーケード版(Ver.5.2)稼動開始
 
*1999年12月9日 [[ドリームキャスト]]移植版(ver.5.45)発売
 
*1999年12月9日 [[ドリームキャスト]]移植版(ver.5.45)発売
28行目: 27行目:
 
== 登場人物 ==
 
== 登場人物 ==
 
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
 
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト(第3次α)]]
+
*[[メカ&キャラクターリスト/第3次α]]
  
 
*[[フェイ・イェン]]
 
*[[フェイ・イェン]]
34行目: 33行目:
 
== 登場メカ ==
 
== 登場メカ ==
 
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
 
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト(第3次α)]]
+
*[[メカ&キャラクターリスト/第3次α]]
  
 
*[[フェイ・イェン・ザ・ナイト]]
 
*[[フェイ・イェン・ザ・ナイト]]

2012年10月19日 (金) 21:33時点における版

ストーリー

ムーンゲートの覚醒は人為的なものだった。
大いなる茶番、O.M.GはDN社をして崩壊の危機にいたらしめ、ほぐれたDNAからは対抗勢力RNAが勃興した。
両者はVRの開発拠点である9つのプラントの所有権を巡って争い、収束の兆しは全く見られなかった。

V.C.a4年、事態はひとつのクライマックスを迎える。時空因果律制御機構「タングラム」を根幹とする第9プラントが突如として実空間より消失したのだ。
ムーンゲートの制御さえも可能とするこのプラントを失うことは、地球圏への絶対的な危機の到来を意味した。

「タングラムを探せ!」

失われた第9プラントを見つけ出し、これを所有する者が膠着した状況のイニシアチブを握れることは確実だった。
DNA、およびRNAの各派に属するVR戦隊はかつて無い規模での総合再編成を経て各地に展開された。


今、新たなる戦いの幕が切って落とされたのである。

概要

電脳戦機バーチャロン マーズ』と同時に参戦が決定した。ただし登場するのはフェイ・イェン・ザ・ナイトのみ。

登場人物

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

登場メカ

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

主題歌とBGM

「The Wind is Blowing」

登場作と扱われ方

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
同作品からはフェイ・イェン・ザ・ナイトのみの登場で、作品としてはほとんどゲスト参戦。彼女については、勇者ロボ達や、女性メカにも反応するリュウセイとの絡みが多少見られた。

商品情報

リンク