「ギム・ゲネン (アマルガン機)」の版間の差分
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:手投げ弾。主に牽制用に使用される。 | :手投げ弾。主に牽制用に使用される。 | ||
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:アマルガン機は斬りつけた後横斬りで突破。 | :アマルガン機は斬りつけた後横斬りで突破。 | ||
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:全体的にギム・ゲネンとはあまり相性が良くないボーナス。スーパー系のサポートをさせるのも手。 | :全体的にギム・ゲネンとはあまり相性が良くないボーナス。スーパー系のサポートをさせるのも手。 | ||
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2022年5月16日 (月) 05:51時点における最新版
ギム・ゲネン (アマルガン機) | |
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登場作品 | リーンの翼 |
デザイン | 篠原保 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦UX |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | オーラバトラー |
機種 | ギム・ゲネン |
生産形態 | 専用機(色付け) |
動力 | オーラコンバーター |
エネルギー | オーラ力 |
所属 | 反乱軍 |
パイロット | アマルガン・ルドル |
概要[編集 | ソースを編集]
アマルガン・ルドルが乗る赤いギム・ゲネン。OVA第3話では初陣のシンデン2機を圧倒したが、その隙をムラッサとカスミに突かれてしまいライデン2機の連続攻撃で中破。アマルガンも捕虜にされてしまった。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦UX
- 初登場作品。第1部のバイストン・ウェルステージで味方NPCとして登場。参戦は第2部中盤となる。
- 性能的には至って平凡で、他のオーラバトラーと比較すると見劣りする。アマルガン機は戦闘特化の機体で、ボーナスは自身を強化するものが多く、性能が他のギム・ゲネンと比べて高い。ただし元の性能が量産機レベルな上に、回避ユニットなのにボーナスで耐久が上がるなど性能とボーナスが噛み合わずやや使いにくい。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- オーラソード
- 主武装である刀。日本刀型のものが多いホウジョウ正規軍のそれとは異なり、どちらかといえば西洋刀にちかい形状をしている。
- なお、『UX』では機体ごとに若干攻撃時のモーションが違い、アマルガン機は横薙ぎに斬った後に小さく飛び上がって唐竹割り。
- ガダ
- 手投げ弾。主に牽制用に使用される。
- 『UX』では投擲武器だからか格闘属性。攻撃力低下の特殊効果がある。
必殺技[編集 | ソースを編集]
合体攻撃[編集 | ソースを編集]
- ギム・ゲネン一斉攻撃
- アマルガン機、キキ機、ヘべ機の合体攻撃。ガダや改造砲で牽制した後、フレイムソードの集中攻撃で仕留める。
- トドメ演出は三機揃っての見得切りだが、ヘベ機が降りる位置を間違ってキキ機が指摘、ちょこちょこと寄って来てから、というコミカルな流れとなっている。
- なお、アーカムシティルート第43話にてデモONで使用すると高確率で、アマルガンのカットインの辺りでフリーズするバグがある。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
機体ボーナス[編集 | ソースを編集]
- UX
-
- 初期段階:照準値+5 装甲値+100
- 第二段階:照準値+10 装甲値+125 CRT補正+10
- 第三段階:照準値+20 装甲値+150 CRT補正+15 HP+500
- 最終段階:照準値+30 装甲値+200 CRT補正+20 HP+750
- 全体的にギム・ゲネンとはあまり相性が良くないボーナス。スーパー系のサポートをさせるのも手。
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「MY FATE」