「スペースヨーコWタンク」の版間の差分

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:初登場作品。参戦は第34話「輪廻の宇宙」から。2Lサイズによる攻撃力や射撃武器の性能が優秀。
 
:初登場作品。参戦は第34話「輪廻の宇宙」から。2Lサイズによる攻撃力や射撃武器の性能が優秀。
 
:他の機体もそうだが、原作のスペースガンメンはアークグレンラガンを基に作られているのでサイズも同等(全長約5km)だが、時獄篇のスペースガンメンは取り回しを考慮して本来の予定よりも小さいサイズになっている。
 
:他の機体もそうだが、原作のスペースガンメンはアークグレンラガンを基に作られているのでサイズも同等(全長約5km)だが、時獄篇のスペースガンメンは取り回しを考慮して本来の予定よりも小さいサイズになっている。
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:第14話「アルカトラズ大脱走」から参戦。
 
:第14話「アルカトラズ大脱走」から参戦。
  
 
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:第40話から参戦。ミサイル一斉発射のヨーコのカットインが変更された。
 
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:『時獄篇』に先駆け登場。
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:初登場作品。『時獄篇』に先駆け登場となる。
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:2018年2月のイベント「アイドル・オールサン!」より実装。SSRシューター。
 
:2018年2月のイベント「アイドル・オールサン!」より実装。SSRシューター。
  

2022年2月13日 (日) 17:05時点における最新版

スペースヨーコWタンク
外国語表記 Space Yoko W Tank
登場作品 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇
デザイン 吉成曜
初登場SRW スーパーロボット大戦Card Chronicle
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ガンメン
全高 約3 km
内蔵機体 ヨーコMタンク
所属 大グレン団
パイロット ヨーコ・リットナー
テンプレートを表示

スペースヨーコWタンクは『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

『螺巌篇』にて登場する、超銀河ダイグレンに格納されていたスペースガンメン。ヨーコMタンクで操縦する。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
初登場作品。参戦は第34話「輪廻の宇宙」から。2Lサイズによる攻撃力や射撃武器の性能が優秀。
他の機体もそうだが、原作のスペースガンメンはアークグレンラガンを基に作られているのでサイズも同等(全長約5km)だが、時獄篇のスペースガンメンは取り回しを考慮して本来の予定よりも小さいサイズになっている。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
第14話「アルカトラズ大脱走」から参戦。

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X
第40話から参戦。ミサイル一斉発射のヨーコのカットインが変更された。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Card Chronicle
初登場作品。『時獄篇』に先駆け登場となる。
スーパーロボット大戦X-Ω
2018年2月のイベント「アイドル・オールサン!」より実装。SSRシューター。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

格闘
右手でパンチしてから、飛び蹴りで追撃する。
Wキャノン
機体上部のキャノン砲を発射する。
ミサイル一斉発射
全身のミサイルを一斉発射する。盛大に揺れるカットイン付き。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

2L

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

「ミサイル一斉発射」が移動後、使用可能になる

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「空色デイズ」
原作OPテーマ。