「ド・ズール」の版間の差分

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(ページの作成:「== ド・ズール(Do Zuhl) == *登場作品:超電磁マシーン ボルテスV *声優:増岡弘(TV版)、徳丸完(SRW代役) *種族:[[ボ...」)
(相違点なし)

2012年8月11日 (土) 00:20時点における版

ド・ズール(Do Zuhl)

プリンス・ハイネルの側近。

ボアザン屈指の科学者で、獣士の製造を担当するが、皇帝派と内通していたスパイであり、ハイネル暗殺を企む。しかし、その策謀が露見してハイネルに粛正された。

登場作品と役柄

新スーパーロボット大戦
密かにデスクロス四天王と内通する。なんと、精神コマンドを使えるAIを開発する。
スーパーロボット大戦α
極秘裏にキャンベル星のオレアナと内通する。
スーパーロボット大戦A
スーパーロボット大戦J
グラドス軍の無人機コントロールに成功して戦力を蓄えてハイネルの失脚を謀るが、結局は粛正される。超電磁妨害装置の開発にも成功しているが、利用されたのは結局彼の死後になる。

人間関係

プリンス・ハイネル
上官。しかし、彼を暗殺しようと企む。
ルイ・ジャンギャル
リー・カザリーン

他作品の人間関係

オレアナ
αでは彼女と内通し、ハイネルを排除しようとした。
ル・カイン
上司。新ではハイネルの排除を図った後、バルマー軍の実力者である彼にすりよって直属の部下となった。
プリンス・シャーキン
新ではハイネル失脚後の直属の上司。しかし、ズール自身はシャーキンの下につく事に不満を持っていた。
デスクロス四天王
新での同僚。ハイネルに不満を持っていたため利害が一致し、ハイネルの失脚に協力した。