「ガニメデ」の版間の差分
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(相違点なし)
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2012年8月2日 (木) 22:50時点における版
ガニメデ(Ganymede)
木星の第3衛星であり、太陽系に存在する衛星の中で最も大きい天体でもある(惑星である水星より大きい)。赤道面での直径は5,262kmで地球の40%以上の規模となる。
ガニメデが登場した作品
- 真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
- あろう事か武器としてインベーダーが使用しており。具体的にはコーウェンとスティンガー(コーウェン&スティンガー)が地球に投げ飛ばしていた。こんな物が地球に当たればアクシズ落下とは比べ物にならない程の被害を受ける(かすっただけでも粉々になる)。ストナーサンシャインでも壊せなかったが、最終的には真ドラゴンに破壊された。
- 勇者王ガオガイガー
- 他の木星の衛星と同様に、木星決戦において機界31原種の一体「肺原種」に融合され、原種ロボとなって登場。作品内でも最大の原種ロボである。他の原種ロボがGGGとジェイダーを異空間に閉じ込めている間に、唯一通常空間に残された戒道幾巳とトモロ0117の乗るジェイキャリアーを破壊しようと攻撃していたが、間一髪で封印空間から脱出してきたジェイダーがキングジェイダーとなり、Jクォース一発であっさり破壊されてしまった。スパロボでは肺原種は柱形態のまま倒され合体する事はない。
登場作品
- スーパーロボット大戦D
- 原作同様だが、さらにバトル7のマクロスキャノンやカイラスギリーで攻撃されるも破壊できなかった。