「レスリー・ラシッド」の版間の差分

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*主な搭乗機:ブローウェル
 
*主な搭乗機:ブローウェル
  
カークス軍の中尉。魔術が得意な魔術士官。独善的な性格。部下に術をかけてシュウを倒そうとするなどの軍規違反をした。最終的にはラテルとミラに見限られアハマドにも寝返られた上でシュウ一行に討たれた。
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カークス軍の中尉。魔術が得意な魔術士官。
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自己陶酔・独善的な面が目立ち、初歩の術であり、しかも調和の結界が破れたゆえの[[デモンゴーレム]]召喚を己の実力と思い込んでチカらに呆れられた<!--(OGDPでは[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と[[アルバーダ・バイラリン|アルバーダ]]には発動する前からそれぞれ「マジックショーか何かか」「今度は驚かせてくれるんだろうな」とあんまりな反応だった)-->
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ばかりか、背教者シュウの打倒を口実に部下に術をかけてシュウを倒そうとするなどの軍規違反をした。最終的にはラテルとミラに見限られアハマドにも寝返られた上でシュウ一行に討たれた。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
 
:初登場は「ラングラン侵入」<!--、シュウ一行に影縛りを仕掛るのが、シュウにあっさり破られた。上官と同様、ルールが特殊過ぎる陽動戦「闇の囁き」でSRP獲得し、なおかつ敵全滅を狙う場合には少々面倒な相手-->。
 
:初登場は「ラングラン侵入」<!--、シュウ一行に影縛りを仕掛るのが、シュウにあっさり破られた。上官と同様、ルールが特殊過ぎる陽動戦「闇の囁き」でSRP獲得し、なおかつ敵全滅を狙う場合には少々面倒な相手-->。
<!--:その後の「敗者達の聖戦」では、「禁忌の術」と称して、[[デモンゴーレム]]を召喚してくる…のだが、シュウ一行からは当然のごとく冷めた目で見られていた。と言うか[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と[[アルバーダ・バイラリン|アルバーダ]]には発動する前からそれぞれ「マジックショーか何かか」「今度は驚かせてくれるんだろうな」とあんまりな反応だった。
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<!--:その後の「敗者達の聖戦」では、「禁忌の術」と称して、[[デモンゴーレム]]を召喚してくるのだが、シュウ一行からは当然のごとく冷めた目で見られていた。
:なお、彼がデモンゴーレムを召喚できたのはシュウによれば、調和の結界が崩壊したことで暗黒系魔術の力が強くなったとのこと。ついでにそのことでレスリーは自分の魔力が上がったと思い込んだらしい。また、今作ではEXの時とは違い、部下に術はかけていない。-->
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:また、今作ではEXの時とは違い、部下に術はかけていない。-->
  
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==

2013年12月25日 (水) 17:02時点における版

レスリー・ラシッド(Leslie Rashid)

カークス軍の中尉。魔術が得意な魔術士官。

自己陶酔・独善的な面が目立ち、初歩の術であり、しかも調和の結界が破れたゆえのデモンゴーレム召喚を己の実力と思い込んでチカらに呆れられた ばかりか、背教者シュウの打倒を口実に部下に術をかけてシュウを倒そうとするなどの軍規違反をした。最終的にはラテルとミラに見限られアハマドにも寝返られた上でシュウ一行に討たれた。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦EX
第2次スーパーロボット大戦OG
ラテルとミラともども声優が変更。
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン
初登場は「ラングラン侵入」。

パイロットステータス設定の傾向

能力値

精神コマンド

OG2nd
根性祈り(ツイン)

特殊技能(特殊スキル)

OG2nd
援護攻撃L2 気力+ (ダメージ)

固有エースボーナス

気力130以上で、受ける最終ダメージ-15%
OGシリーズのボーナス。

人間関係

シュウ・シラカワ
人生の最期に戦った強敵。

神聖ラングラン王国

ラテル・アクロス
上官。
ミラ・ライオネス
同僚。
テリウス・グラン・ビルセイア
作戦の対象となったラングランの王子。仕掛けた「影縛り」を破られて逃走を許している。

地上人

アハマド・ハムディ
ラテルとミラが撤退した後は彼と共にシュウの打倒を目論むも、彼からも裏切られることに。

名台詞