「グリッドマン同盟」の版間の差分
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− | グリッドマンが一体化している手作りパソコン「[[ジャンク]] | + | グリッドマンが一体化している手作りパソコン「[[ジャンク]]」が六花の実家であるジャンクショップ「[[絢]]」で売られている商品のため、必然的に同店を拠点とする。また、途中からは[[新世紀中学生]]の協力も得てグリッドマンを支援している。 |
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:初登場作品。今作ではジャンクは[[ドライクロイツ]]が買い上げて[[ドライストレーガー]]に置かれることとなり、内海は連邦軍主催の研修、六花はジャンク購入のアフターサービスとして同行し、サポーターとして加入する。 | :初登場作品。今作ではジャンクは[[ドライクロイツ]]が買い上げて[[ドライストレーガー]]に置かれることとなり、内海は連邦軍主催の研修、六花はジャンク購入のアフターサービスとして同行し、サポーターとして加入する。 |
2024年9月21日 (土) 18:21時点における最新版
グリッドマン同盟とは、『SSSS.GRIDMAN』に登場する団体。
概要[編集 | ソースを編集]
グリッドマンと合体して怪獣と戦う響裕太をサポートするため、内海将が結成したグループ。特撮好きの内海がグールギラスに勝利したグリッドマンの姿に感動し、その場のノリで結成・命名した。
メンバーは裕太、内海、そして宝多六花の3名。実質、グールギラス戦でその場に居合わせたメンバーで構成されているが、当初六花は内海のノリについて行けず、戦いにも消極的な面があった。
グリッドマンが一体化している手作りパソコン「ジャンク」が六花の実家であるジャンクショップ「絢」で売られている商品のため、必然的に同店を拠点とする。また、途中からは新世紀中学生の協力も得てグリッドマンを支援している。
登場作品[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦DD
- メインシナリオ3章Part15の後の話となる、2024年9月のイベント「ブリキ大王 我とあり」にてディバイン・ドゥアーズと接触、協力体制の構築を開始する。
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。今作ではジャンクはドライクロイツが買い上げてドライストレーガーに置かれることとなり、内海は連邦軍主催の研修、六花はジャンク購入のアフターサービスとして同行し、サポーターとして加入する。
関連人物[編集 | ソースを編集]
他作品の関連人物[編集 | ソースを編集]
- 早田進次郎
- ウルトラマンスーツを装着して戦う別の世界の少年。『30』では彼の身元を同盟で引き受けることとなる。メンバーと同世代ということもあり、4人目の同盟メンバーと呼んでも差し支えのない程に馴染んでいる。
ステータス[編集 | ソースを編集]
サポーターコマンド[編集 | ソースを編集]
名称 | 作品 | 名義 | S-SP | 使用時 | パッシブ |
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グリッドマン同盟 | 30 | 内海&六花 | 30 | 精神コマンド「応援」「友情」をかける。 | Exアクション「スマッシュヒット」の消費ExCを-1する。 |