「電童・ユニコーンドリル」の版間の差分
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2024年6月9日 (日) 23:12時点における最新版
電童・ユニコーンドリル | |
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登場作品 | GEAR戦士電童 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | GEAR |
全高 | 24.5 m(バイザーオープン時25 m) |
動力 | ハイパーデンドーデンチ×2本 |
出力 | 736 MW(100万馬力) |
データウェポン | ユニコーンドリル |
素体 | GEAR戦士電童 |
乗員人数 | 2名 → 最低1名 |
パイロット |
草薙北斗 出雲銀河 |
電童・ユニコーンドリルは『GEAR戦士電童』の主役メカの一つ。
概要[編集 | ソースを編集]
最初にファイルセーブされたデータウェポンであり、草薙北斗との絆も深いためか登場回数が多い。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
SRWでは電童のメインパイロットは銀河であるが、この状態に変形するとメインパイロットが北斗に変わる。
軽減型のバリアである『ファイヤーウォール』を持ち、データウェポンを装着した各形態の中では最も打たれ強い。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。全属性ダメージを25%軽減するバリア『ファイヤーウォール』がなんと無消費。但しダメージ0にはならない。地中に潜れMAP兵器を持つので単機駆けや待ち伏せ戦法に向いている。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦MX
- ドリルチャージが意外に強い。地中潜行は不可能になってしまった。
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 北斗がメインパイロット。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
本体武装[編集 | ソースを編集]
- 剛腕粉砕撃
- 腕のタービンを回しながらの拳打。
- 旋風三連撃
- 正拳突き、足払い、フックと繋ぐコンビネーション。2段目の攻撃は、敵が空中の場合は回し蹴り。
- 爆砕重落下
- 空高く飛び上がり、上空から敵に向けて重力に任せて落下し、質量によって相手を粉砕する。
- 波動龍神撃
- 水中において両腕のタービンを回し、水流の渦を発生させて相手にぶつける。
- 本来水中用の技のはずなのだが何故か海適正が低い。
- 閃光雷刃撃
- 両腕の回転するタービンから発生した雷撃を放ちながら機体を回転させ、広範囲の敵を薙ぎ払う。
- ゲーム中での扱いはマップ兵器。Rでは自機中心に射程5と中々の性能を持ち、鉄壁や地中移動と併用すれば敵一掃も充分可能。
データウェポン[編集 | ソースを編集]
- FL(ファイルロード)ユニコーンドリル
- ユニコーンドリルを実体化させ、敵を攻撃させる。
- ドリルチャージ
- 右腕に装着されたユニコーンドリルの角で相手を貫く。剣のように切りつけたりする使い方も可能。
- 『MX』では貫通属性あり。
- ユニコーンドリルFA(ファイナルアタック)
- 装着したユニコーンドリルの角部分を回転させ、発生したエネルギーの渦を発射する。
- 作中最も多用されたFAであり、その威力は六大機士のうち4体を一瞬で貫通してしまう程。射程も宇宙空間では数百にも連なるガルファ素体の群れを根こそぎ消し飛ばすほどであり、ギガウィッターに反らされた際には丘陵を一個完全に消滅させていた。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M