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;「一歩間違えれば、バケモノ同然だがな」 | ;「一歩間違えれば、バケモノ同然だがな」 | ||
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+ | :同上。本来の主であるヒミカを復活させ、竜魔帝王に反旗を翻したものの、ヒミカはαナンバーズに敗北。イキマ共々掌を返して命乞い同然に忠誠を誓い直すという何とも情け無い姿を見せる。ヒミカが見たらどう思うだろうか…。 | ||
+ | :当然竜魔帝王がそんな虫の良い言い分を聞くはずもなく、彼が怒りのままに放った落雷によって二人揃って粛清されてしまった。 | ||
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |
2024年1月4日 (木) 07:22時点における最新版
アマソ | |
---|---|
登場作品 | 鋼鉄ジーグ |
声優 | 山田俊司(現:キートン山田) |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 邪魔大王国人 |
性別 | 男 |
身長 | 260cm |
体重 | 700kg |
所属 | 邪魔大王国 |
アマソは『鋼鉄ジーグ』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
蘇生された際、大量の岩石を取り込んでいたため、身体が岩で出来ている。
性格は短気で卑怯。自分のハニワ幻人に特別な愛着心を持っているため傷がつくのを嫌がり、作戦指揮に支障をきたしている。間抜けだが高い魔力を持っており、実は三人の中では一番強いとの説もある。
そんな彼だが、最終話の決戦の際にビッグシューターに後から追突され落下する場面を最後に登場しなくなる。その後の竜魔帝王とイキマのやり取りによるとそのまま倒されたらしく、何とも呆気ない退場となった。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。イキマやミマシと同様に邪魔大王国の幹部として登場し、後半はミケーネ帝国の配下として幻魔要塞ヤマタノオロチに搭乗するが、三幹部の中では特に目立ったイベントが無い。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- イキマ、ミマシと共に地底帝国の幹部として登場する。後半にイキマと共にヒミカを蘇らせ、地底帝国を離反するがヒミカ敗北後に竜魔帝王によって粛清される。幻魔要塞ヤマタノオロチに乗って現れるが、イキマやミマシがパイロットになっているものに乗っていることが多く、敵として実際に戦えるのは復活した邪魔大王国として登場する1回だけである。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦DD
- 序章ワールド1から登場。1章Part3からは幻魔要塞に乗り、敵ユニットとして登場する。『第3次α』以来14年ぶりの参戦となる。
- 3章Part9では第10世界、即ち『鋼鉄神ジーグ』の邪魔大王国にヒミカ共々渡っていたことが明かされ、意識の戻らないヒミカを助ける目的もあり『鋼鉄神』の邪魔大王国に協力する形で再登場。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
特殊技能[編集 | ソースを編集]
小隊長能力[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
- 阿磨疎
- 『DD』で共演した並行世界の自分自身。世界を渡り邪魔大王国に協力する際、彼に嫉妬され作戦行動に同行される。ただ作戦行動自体は意外にも真面目に協力していた。
- 妃魅禍
- 『DD』で共演。主の並行世界の存在であり、主を助ける目的もあり、彼女に忠誠を誓い協力する。
- ゴーゴン大公
- 『第2次α』において互いに利用しあう。
- 地獄大元帥
- イルイ・ガンエデン
- 『第3次α』では地獄大元帥の策略で念動力を封じられながらも、イキマ達にテレパシーを送っていた彼女を化け物呼ばわりしていた。
スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「お…おのれ、人間共め!いつまでもお前達の天下が続くと思うなよ!」
- 『第2次α』のミケーネとの決戦(の前哨戦)で撃墜された際の台詞。
この時点ではここで後の二人共々戦死したと思われていたが、生存していた。 - 「一歩間違えれば、バケモノ同然だがな」
- 『第3次α』の45話(イルイ救出ルート)より。上述にある通り、念動力を封じられながらもテレパシーを送っていたイルイに対して。
- 「我々は死ぬまで帝王に忠誠を誓います!!」
- 同上。本来の主であるヒミカを復活させ、竜魔帝王に反旗を翻したものの、ヒミカはαナンバーズに敗北。イキマ共々掌を返して命乞い同然に忠誠を誓い直すという何とも情け無い姿を見せる。ヒミカが見たらどう思うだろうか…。
- 当然竜魔帝王がそんな虫の良い言い分を聞くはずもなく、彼が怒りのままに放った落雷によって二人揃って粛清されてしまった。