「ゴーナグール」の版間の差分

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:45話「ビムラーの意志」に登場する。[[レオナルド・メディチ・ブンドル|ブンドル]]からはそのデザインを酷評されたのに対し、[[プリマーダ]]はこれを逆に絶賛。美に対する両者のセンスに大きな隔たりがある事が判明した。
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:接近してぶん殴る。
 
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:ゴーサーベルの偽物。『[[αシリーズ]]』では採用されていない。
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:正式名称はナグールバズーカ。背中に装着する点が本物と異なる。『αシリーズ』では発射の反動でバズーカ本体も後方に吹っ飛ぶ演出がある。
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:正式名称はナグールバズーカ。背中に装着する点が本物と異なる。
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:『αシリーズ』では発射の反動でバズーカ本体も後方に吹っ飛ぶ演出がある。
  
 
=== 移動タイプ ===
 
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2022年6月17日 (金) 21:37時点における最新版

ゴーナグール
登場作品 戦国魔神ゴーショーグン
初登場SRW 第4次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
正式名称 戦国恐神ゴーナグール
分類 ドクーガメカ
開発者 ゼニガスキー・ジッター
所属 ドクーガ
テンプレートを表示

ゴーナグールは『戦国魔神ゴーショーグン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

原作第23話「暴走グッドサンダー」にてヤッター・ラ・ケルナグールが繰り出したゴーショーグン偽物メカ。正式名称は「戦国恐神ゴーナグール」。

本物同様、3機の戦闘機が格納される(パイロットがいるのかどうかは不明)。スペースバズーカの偽物「ナグールバズーカ」を装備しているが、これは本物と同等の威力を見せていた。

グッドサンダーの転移装置が暴走し、武装のほとんどが使えなくなったゴーショーグンを苦しめるが、ゴーフラッシャースペシャルを浴びて自我に目覚め、破壊行動を恥じて自爆してしまった。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第4次スーパーロボット大戦S
初登場作品。原作と違って量産されているため、「101匹ゴーショーグン大行進」などと揶揄された。なお、武器のナグールバズーカはゲームではただ「バズーカ」と表記されている。
スーパーロボット大戦F
中盤のシナリオ「ドクーガの野望」にのみ登場。1機のみだが、HPなど基礎能力は中々。特にその運動性とバズーカの弾数20は羨ましい。撃墜には苦労するが、獲得資金は2300という愕然としてしまう安さ。
スーパーロボット大戦F完結編
シナリオ「ウワサの破嵐万丈」に5機登場。もはや本物を軽く凌ぐ基本性能だが、武装は凡庸なまま。『F』とは違い獲得資金が倍額以上の7300なので幸運をかけて倒そう。最大射程が5のままなのでスーパーロボットよりはモビルスーツで戦うと良い。ドクーガが積極的に戦いに来ないせいもあってか、出番は同シナリオ1回のみ。
スーパーロボット大戦コンプリートボックス
カラオケモードにのみ登場する。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
45話「ビムラーの意志」に登場する。ブンドルからはそのデザインを酷評されたのに対し、プリマーダはこれを逆に絶賛。美に対する両者のセンスに大きな隔たりがある事が判明した。
第3次スーパーロボット大戦α
サントスの戦力として登場する。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Operation Extend
名前のみ登場する。偽物繋がりでダークゴウザウラー戦でレミーが発言する。転移直後でレミー本人は、本物の存在すら知らないはずなのだがどこか似ているらしい。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

格闘
接近してぶん殴る。
サーベル
ゴーサーベルの偽物。
αシリーズ』では採用されていない。
バズーカ
正式名称はナグールバズーカ。背中に装着する点が本物と異なる。
『αシリーズ』では発射の反動でバズーカ本体も後方に吹っ飛ぶ演出がある。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

関連機体[編集 | ソースを編集]

ゴーショーグン
本物。