「六連」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2022年1月20日 (木) 15:50時点における版
六連 | |
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読み | むづら |
外国語表記 | Mudura |
登場作品 | 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ジンシリーズ(小型発展機) |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 4.0m |
動力 | 電力バッテリー併用 |
開発者 | 火星の後継者 |
主なパイロット | 北辰六人衆 |
六連は『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』の登場メカ。
概要
北辰六人衆の搭乗する機体。
脚部を省略して機動性を重視した機体で、外部ユニットによる1度限りのボソンジャンプも可能である。回転ターレットノズルを利用した変則移動攻撃である「傀儡舞(くぐつまい)」を得意とする。また夜天光と同じく、コクピット周辺にフィールド発生装置を持つ。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 序盤に登場。サイズがSSなので、精神コマンドを使わないと回避されやすい。
- 過去編終盤では技術の前倒しにより、TV版時点で既に着工され北辰六人衆が乗って襲い掛かってくる。
- スーパーロボット大戦W
- 中盤から登場。射程4で移動後攻撃可能、かつコンボ武器の錫杖は攻撃力が高く厄介。
VXT三部作
- スーパーロボット大戦V
- 今作ではサイズS。序盤の中ボス格としては回避率とDフィールドの防御力を両立しており中々の強敵。スポット参戦のアキトに上手く削ってもらいたい。
- スーパーロボット大戦T
単独作品
- スーパーロボット大戦MX(PORTABLE)
- シーン2から登場。序盤はそこそこ耐久力のあるリアル系という事で、意外と面倒な相手。移動後攻撃可能な錫杖が厄介だが、最大射程は3。射程の長いミサイルランチャーも持つが、今作はジャマー持ちのユニットが多いので上手く相手をさせたい。
- スーパーロボット大戦DD
- 第2章Part6「キモノオモイデ」より登場。命中回避タイプ。攻撃力が低く、唯一の武装の「錫杖」が射程が2しかないうえ、更にディストーションフィールドもゲームシステムの関係で持っていないため驚くほど簡単に倒せる。歴代で一番不遇な六連かもしれない。
装備・機能
武装・必殺武器
- ミサイルランチャー
- ミサイルポッドから発射する。主にこちらの遠距離攻撃に対する反撃の際に使用する。
- 錫杖
- 高速で接近し、錫杖による乱打を浴びせる。『DD』では通常攻撃に採用。打撃属性。
- 錫杖投げ
- 文字通り、錫杖を投擲する。
- ディストーションフィールド
- 空間を歪ませるバリア。
特殊能力
- 剣装備
- 『W』で所持。錫杖で斬り払いを行う。
- ディストーションフィールド
- 流石にコクピット周囲にしか展開できないという所まではSRWでは再現されていない。
- ボソンジャンプ
- こちらも回数制限は再現されていない。無理もないが。
移動タイプ
サイズ
- SS
- R
- S
- W
カスタムボーナス
- 運動性+10、照準値+20。
- 『T』で採用。