「スタークゲバイ」の版間の差分
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2022年1月6日 (木) 16:47時点における版
スタークゲバイ | |
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登場作品 | 機甲戦記ドラグナー |
初登場SRW | スーパーロボット大戦A |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | メタルアーマー |
生産形態 | 個人改造機 |
型式番号 | AMA-03G |
頭頂高 | 18.2 m |
運行自重 | 150.4 t |
最大発進重量 | 207.7 t |
動力 | JTF-2G型 超小型核融合炉 |
出力 |
32万ポンド(ドライ) 44万ポンド(CMP) ※アフターバーナー時6万ポイントをプラス |
最大戦闘出力維持時間 | 40秒(MAX)【回復時間 CMP≦5 2秒~CMP=40 26秒】 |
出力・重量比 |
0.699(ドライ) 1.310(CMP+A/B) |
メインノズル数 | 4 |
アポジモーター数 | 6 |
最高速度 | M0.82/SL(海面高度)、M10.98(16,000フィート) |
航続距離 |
1,650ノーチカルマイル (3,056 km) |
装甲 | マルチプルハイブリッド型ヘビーコーティング |
装甲厚 | MAX375 mm |
探知装置 |
イメージセンサー AS7M型 重力場感知システム GVS5型 |
原型機 | ゲバイ |
所属組織 | ギガノス帝国 |
所属部隊 | グン・ジェム隊 |
乗員人数 | 1名 |
パイロット | ゴル |
概要
ゴル専用のゲバイカスタム機。頭頂部には潜望鏡にもなるトサカ状の飾りが付いており、さながらモヒカン頭のようである。
火力や出力も通常のゲバイより向上しており、性能的には別物と言ってよい高性能機である。搭乗者のガタイを考えると、コクピット周りの改造は大変だったに違いない。
ドラグナー遊撃隊の策にかかった結果、無限機動砲の誤射で大破し戦闘不能になる。最後はゴルが機動砲に乗り換える際、機動砲のメタルアーマー着艦デッキに乗り捨てられた。
後期OPではゲイザムと共にドラグナーと戦っているが、ドラグナー1型カスタムによって蜂の巣にされてしまっている。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦A
- 初登場作品。あまり強くないが、最強武器の450mmレールキャノンが直線型のマップ兵器となっており、位置取りを間違えると撃墜される恐れも。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- 450mmレールキャノンがマップ兵器ではなくなったが、HPが大幅に上昇した。ゴル自身は格闘の方が高いのだが、コイツは射撃武器のみ。
- スーパーロボット大戦GC(XO)
装備・機能
武装・必殺武器
- 30mm機関砲
- 2門装備。発射速度毎分1500発、携行弾数600発。
- 対M.Aハンドグレネード
- 腰部に8本搭載。
- 50mmハンドレールガン SSX5S型
- 手持ち式実弾マシンガン。発射速度毎分2100発、携行弾数360発。鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
- 450mmレールキャノン SBX12型
- 手持ち式大型キャノン砲。発射速度毎分90発、携行弾数60発。プラズマ化弾を装填。
特殊能力
- 盾装備
- シールド防御を発動。
移動タイプ
サイズ
- M