「怪獣少女アノシラス (2代目)」の版間の差分
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;「私、怪獣の家系なんだ」 | ;「私、怪獣の家系なんだ」 | ||
− | : | + | :第6回より。裕太との初対面時に巨大化して怪獣だと打ち明け、デートを持ちかける。 |
;「ほら、私、お金いっぱいあるから」 | ;「ほら、私、お金いっぱいあるから」 | ||
− | : | + | :同上。裕太にご飯を奢りながら、ビニール袋一杯の汚れた小銭を見せる。 |
;「この街の外には、何もないよ」 | ;「この街の外には、何もないよ」 | ||
− | : | + | :同上。裕太と一緒に電車に乗り、大きい川を見たと話す裕太に対して。 |
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− | + | == スパロボシリーズの名台詞 == | |
+ | ;「イヒヒヒヒ…。あたしも外の世界を見てみたかったんだ」 | ||
+ | :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ミッション「憂・鬱」より。ツツジ台での戦闘終了後、[[ドライクロイツ]]を見送ったかと思いきや、グリッドマン同盟の前に現れた際の台詞。 | ||
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2021年11月6日 (土) 21:44時点における版
怪獣少女アノシラス (2代目) | |
---|---|
登場作品 | SSSS.GRIDMAN |
声優 | 高橋花林 |
デザイン | 坂本勝 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 怪獣 |
性別 | 女 |
身長 | 125cm |
体重 | 27kg |
所属 | ツツジ台 |
怪獣少女アノシラス (2代目)は『SSSS.GRIDMAN』の登場人物。
概要
響裕太の前に現れた謎の少女。ホームレスのような出で立ちで、裕太曰く「臭い」らしい。
自らを怪獣と名乗り、実際に体の大きさを自由に変えることが出来るが、彼女自身は新条アカネが生み出した怪獣ではない。
裕太を連れて電車に乗り、ツツジ台や新条アカネについての真実を語る。別れの際には、裕太に先代が世話になったからと礼を述べた。
裕太と接触する第6回以前からもツツジ台を徘徊しており、小銭を集める等していた。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。ミッション「憂・鬱」から登場。サポーターコマンド要員。担当声優の高橋氏は別役で出演しているが、音声は収録されていない。
ステータス
サポーターコマンド
- 先代のお礼
- メインパイロットのSPを20回復。状態異常を解除する。ミッション終了時に強化パーツ「スペシャルダブルドッグ」を入手する。
人間関係
- アノシラス
- 『電光超人グリッドマン』に登場した先代。何者かに作られた怪獣ではなく、コンピュータワールドに原生している電子アニマル。
- 響裕太
- 彼に接触する。
- マックス
- 裕太と会話中の姿を彼に目撃される。
- 新条アカネ
- 彼女についての真実を述べる。
- アレクシス・ケリヴ
- 彼の存在を危険視する。
- アンチ
- 彼の前にも姿を見せる。
名台詞
- 「イヒヒヒヒ」
- 笑い声。表記は『30』より。劇中では2回(小声も2回あるが微妙に異なる)披露。実際は「イッヒッヒッヒッ…」と普段の物静かな態度に反して高いテンションで笑う。
- 「私、怪獣の家系なんだ」
- 第6回より。裕太との初対面時に巨大化して怪獣だと打ち明け、デートを持ちかける。
- 「ほら、私、お金いっぱいあるから」
- 同上。裕太にご飯を奢りながら、ビニール袋一杯の汚れた小銭を見せる。
- 「この街の外には、何もないよ」
- 同上。裕太と一緒に電車に乗り、大きい川を見たと話す裕太に対して。