「プラン1056 コダール」の版間の差分
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2020年5月18日 (月) 15:15時点における版
プラン1056 コダール | |
---|---|
外国語表記 | Plan-1056 Codal |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦J |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | アーム・スレイブ |
全長 | 9.1m |
重量 | 10.8t |
動力 | パラジウムリアクター |
開発者 | レナード・テスタロッサ |
主なパイロット | ガウルン |
プラン1056 コダールは『フルメタル・パニック!』の登場メカ。
概要
ソ連製第三世代AS「Zy-98 シャドウ」がベース機とも言われているが、詳細は不明。
作中ではラムダ・ドライバを使い、敵機の攻撃を防いだりASを内部から直接破壊したりした。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- ガウルンが搭乗。Wの時と同様、ガウルンのパイロット能力、ラムダ・ドライバによる防御力、高い運動性、精神コマンドが合わさって圧倒的な戦闘力を発揮する、序盤の難敵。かなめのアドバイス通り、マキシマムブレイクでバリアを貫通するのが有効。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- 初登場作品。本編ではイベント戦だけの出番で、プレイヤーが直接交戦する機会があるのはツメスパロボのみ。
- スーパーロボット大戦W
- 序盤にガウルンが搭乗する。初登場の際に精神コマンドを多用してくるリアル系屈指の強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかる。
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 敵ユニットとして登場。
- スーパーロボット大戦DD
- 序章ワールド3より登場するエネミーユニット。
装備・機能
武装・必殺武器
携帯機シリーズではラムダ・ドライバ未発動時のデモもデータ上存在する。
- マウザー MGK35mmライフル
- アサルトライフルを連射する。
- グレネード
- ライフル下部から発射するグレネード。射程は長い。
- 単分子カッター
- 刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフで斬りつけ、ラムダ・ドライバの衝撃波で吹き飛ばす。
特殊能力
- 剣装備
- ナイフで斬り払いを行う。
- ラムダ・ドライバ
- 最終ダメージアップ効果と、全属性のダメージを一定値まで無効化するバリアを兼ね備え、気力アップで効果が上昇する特性を持つ。詳細はリンク先参照。
- ECS
- 分身系能力の一種。
移動タイプ
サイズ
- S
関連機体
- Zy-98 シャドウ
- プラン1058 コダールi(ヴェノム)
- コダールの強化型。