「スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(カテゴリ)
(2400:4153:84E0:AC00:3194:7298:A88C:8E8C (トーク) による編集を Ochaochaocha3 による直前の版へ差し戻しました)
タグ: 巻き戻し
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
(相違点なし)

2020年5月6日 (水) 06:20時点における最新版

スーパーロボット大戦シリーズを題材にしたトレーディングカードゲーム。

シリーズ[編集 | ソースを編集]

第1弾[編集 | ソースを編集]

第2弾[編集 | ソースを編集]

  • 1997年5月 発売
  • 全186種類
  • 新スーパーロボット大戦』のキャラクターとユニットを扱っている。ゲーム中ではユニットはリアルサイズだったが、前作のカードに合わせて全てSD化されている。
  • カードリスト

第3弾[編集 | ソースを編集]

第4弾[編集 | ソースを編集]

第5弾[編集 | ソースを編集]

  • 1999年1月 発売
  • 全186種類
  • 第1弾~第4弾でフォローできなかったキャラクターとユニットを扱っている。
  • カードリスト

第6弾[編集 | ソースを編集]

第7弾(鋼鉄の拳編)[編集 | ソースを編集]

第8弾(超弩級の激突編)[編集 | ソースを編集]

  • 2000年7月 発売
  • 全201種類
  • 『スーパーロボット大戦COMPACT2第1部』、『スーパーロボット大戦α』のキャラクターとユニットを扱っている。

α-1[編集 | ソースを編集]

  • 2000年11月 発売
  • 全100種類
  • 過去のカードセットの再録に新規カードを追加したもの。

α-2[編集 | ソースを編集]

  • 2001年3月 発売
  • 全140種類
  • 過去のカードセットの再録に新規カードを追加したもの。なお、この版以降から、スパロボ本編に合わせ、SDガンダムの「瞳」が描かれなくなる。

第9弾(銀河の轟嵐編)[編集 | ソースを編集]

関連する用語[編集 | ソースを編集]

カチーナ・タラスク
彼女は一般公募によりカードに採用されたキャラクターで、このトレーディングカードが初出。

関連する商品[編集 | ソースを編集]