「ブライサンダー」の版間の差分

スペック
スペック
分類	スーパーカー
全長	4.89 m
重量	1.535 t
次形態	ブライスター
開発者	エドモン・バチルス
所属	コズモレンジャーJ9
主な搭乗員	【操縦】スティーブン・ボウィー【その他】木戸丈太郎; アイザック・ゴドノフ; マチコ・ヴァレンシア
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2019年6月22日 (土) 23:48時点における版

ブライサンダーは『銀河旋風ブライガー』の主役メカであるブライガーの一形態。

J9所有のスーパーカー。

シンクロン原理により宇宙高速艇ブライスター、さらに人型ロボットブライガーに巨大化変形する。

スティーブン・ボウィーはこの車を一目で気に入り、「子猫ちゃん」と呼んでいる。

スーパーロボット大戦α外伝: デフォルトはこちらの形態。ブライガーに変形すればHPは高くなるものの、出撃選択の際、HP順の並びでは、こちらの状態で低い位置にいる点に注意。特別使われる理由は少ないが、シナリオではサイズの小ささから、基地潜入作戦に使用される。; 戦闘ではHPの低さ、武器の弱さから経験値補正が大きいというメリットもあるが、狙いすまさないと活用は難しい。一方で、ブライガーで戦闘中、HPが低下したら、この形態に変形し、回復してもらうことで、すぐにHPを全回復できるという利点がある。

Sサイズのため部位攻撃要員として重宝する。

移動力が6と高く、サイズが小さいので包囲時に役立てることができる。

ブラスター: ブライサンダーでは唯一の武装。車体前部から光線を発射。劇中では天井部のシャッターが展開し銃座が出現するパターンもあった。; 『NEO』ではヒット&アウェイ特性付き。

陸・宇宙: 陸適応は車なので当然といえば当然だが、実は宇宙適応も高く、スラスターモジュールなどを付けずとも、OPテーマで歌われている通り宇宙空間を突っ走ることが出来る。また、ミノフスキークラフトを付ければ空中を爆走することも可能。

飛び出したのは乗用車！？: 『α外伝』より。ティターンズにより人質とされたブライト達が救出され、その立役者達も脱出するが、その搭乗機はなんと乗用車。驚きを隠せないプリベンター達だが、次に目にするのは質量保存の法則を無視した、これまた驚きの変形だった。

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 | 登場作品 = [[J9シリーズ]]
 *{{登場作品 (メカ)|銀河旋風ブライガー}}
-| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦α外伝]]
+| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 | SRWでの分類 = [[機体]]
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 '''ブライサンダー'''は『[[銀河旋風ブライガー]]』の主役メカである[[ブライガー]]の一形態。
 == 概要 ==
 [[J9]]所有のスーパーカー。