「ペチュルオン」の版間の差分
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2018年9月2日 (日) 19:30時点における版
ペチュルオン | |
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外国語表記 | Petulone |
登場作品 | 勇者王ガオガイガーFINAL |
分類 | メカノイド |
全長 | 43.8 m |
動力 | ラウドGストーン |
開発者 | アベル |
開発 | 赤の星 |
所属 | ソール11遊星主 |
ペチュルオンは『勇者王ガオガイガーFINAL』の登場メカ。
概要
全身を覆うフードに隠された人間体は明らかにされていないが、パーツキューブとフュージョンすることで戦闘用メカノイドとなることができる。三重連太陽系における地磁気と気象のコントロールを担当する遊星主で、本体を覆う半透明シールドに加えて巨大なスクリューと磁石のついたアームを左右に備えており、蜘蛛のような外見をしている。
ジェネシックガオガイガーを遊星主総がかりで迎え撃たんとした際、風龍・雷龍と共にレプリ地球に落下、レプリ三峡にて撃龍神と対決する。必殺の双頭龍にて撃破されたかに見えたが、ピサ・ソールの物質再生波動によってすぐさま復活し、強力な電磁竜巻で双頭龍を破り、そのまま撃龍神をも粉砕してしまった。しかし、Gストーンの共鳴によって再び立ち上がった撃龍神の最後の手段、自爆装置「自己自自暴弃請一蓮托生」の爆発に巻き込まれて跡形もなく吹き飛ばされた。
なおも物質再生能力によって大量複製されるが、ピサ・ソールの撃破によって構造を維持できなくなり、共に消滅した。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
装備・機能
武装・必殺武器
- マグネットスクリューアーム
- 電磁竜巻
- SRWでは運動性低下の特殊効果を持つ。
移動タイプ
サイズ
- M