「獣王」の版間の差分
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ライオン型のロボット。 | ライオン型のロボット。 | ||
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バンクシーンなどで剣王を背に乗せて疾走する姿が印象深い。 | バンクシーンなどで剣王を背に乗せて疾走する姿が印象深い。 |
2017年11月15日 (水) 00:08時点における版
獣王 | |
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外国語表記 | Jyuuou |
登場作品 | |
デザイン | やまだたかひろ |
分類 | エルドラン製スーパーロボット |
全長 | 30.5 m |
重量 | 28.5 t |
エネルギー | ライジンエネルギー |
出力 | 99000馬力 |
走行速度 | 640 km/h |
装甲材質 | エルドナイト |
合体形態 | ライジンオー |
開発者 | エルドラン |
所属 | 地球防衛組 |
パイロット | 星山吼児 |
概要
ライオン型のロボット。
普段は体育館の床下に逆さに格納されており、屋根が展開し床がひっくり返ってから発進する。このため、搭乗時、ヒヤヒヤ物のアクロバティックなアクションが要求されるのがファンの間では有名(頭を前にしてスロープを滑り落ち、コクピットに飛びついて逆上がりする事で着席する)。
バンクシーンなどで剣王を背に乗せて疾走する姿が印象深い。
その風貌が動物たちに親近感を与えるのか、アフリカでは動物の避難誘導に役立っていた。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦BX
- アイコンのみの登場。
単独作品
- スーパーロボット大戦GC
- 序盤から登場するが、加入は中盤。ライジンオーと改造が共通するため、分離しても、合体攻撃もしくは部位破壊で活躍できる。
- スーパーロボット大戦XO
- 扱いはリメイク前と同じだが、ダルタニアスと絡んだ会話がある。
- スーパーロボット大戦NEO
- イベントユニット。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- ユニットとしては登場せず、合体後のライジンオーとして登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- アンカーホーン
- ケーブルで繋がれた頭部の角を射出。
- フレイムランス
- 正式名は獣王フレイムランス。口からの火炎放射。
- アニマルアタック
- 体当たり。
合体攻撃
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
機体BGM
- 「ドリーム・シフト」
- OPテーマ。戦闘BGMとして採用。