「スタークガンドーラ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
8行目: 8行目:
 
*装甲材質:ステライド2型ヘビーコーティング
 
*装甲材質:ステライド2型ヘビーコーティング
 
*原型機:'''[[ガンドーラ]]'''
 
*原型機:'''[[ガンドーラ]]'''
*操縦者:[[ガナン]]
+
*主なパイロット:[[ガナン]]
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==

2016年11月21日 (月) 02:38時点における版

概要

ガナン専用のガンドーラカスタム機。

火力は勿論、出力もアップしており単体では運用の向かないドーラをそのまま使用可能。

(以上、Wikipediaより引用・一部改変)

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
初参戦作品。名義は「スタークガンドーラ」だが、ユニット自体はガンツァーに搭乗していない、ドーラ単体状態での登場。以後XOまでこの状態での出演が続く事に。

単独作品

スーパーロボット大戦MX
ドーラ単体での登場。射程8は結構脅威。接近すれば最強武器は封じ込める。
スーパーロボット大戦GC
ドーラ単体での登場。
スーパーロボット大戦XO
初めてガンツァーが付いた状態で登場。撃墜するとドーラ単体(名前はスタークドーラ)になるので、グン・ジェム隊では一番しぶとくなる。ア・バオア・クーの決戦では適正の低いガンドーラ形態で出撃し、宇宙適正の高いドーラ形態になっても強制分離によるHP低下の影響で運動性が下がっているため、結果的にしぶといだけであまり活躍できない。

装備・機能

武装・必殺武器

450mmレールキャノン
7連IRMポッド
デュアルミサイル
迫兵戦用レーザーソード
二本つなげて薙刀のように使うことが可能。
75mmハンドレールガン

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M