「東方不敗マスター・アジア」を編集中

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;「うるさぁいっ! 何を寝言を言っておる! ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」
 
;「うるさぁいっ! 何を寝言を言っておる! ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」
 
:どっこい生きてた東方不敗。ギアナ高地での激戦などなかったかのように平然と開会セレモニーに現れ、「確かに俺はあんたを倒したはずなのに…何故!?」と動揺するドモンを一蹴する。
 
:どっこい生きてた東方不敗。ギアナ高地での激戦などなかったかのように平然と開会セレモニーに現れ、「確かに俺はあんたを倒したはずなのに…何故!?」と動揺するドモンを一蹴する。
:この一件からファンの間では「ギアナ高地の師匠は偽者」との説を囁かれる事になったが、後に今川監督が「本物」と明かした。
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:この一件からファンの間では「ギアナ高地の師匠は偽者」との説を囁かれる事になったが、後に今川監督が「本物」と明かした。この後の戦いぶりからして、何故ギアナ高地で敗れたのかはまるで分からない訳だが…東方不敗の演出だったのだろうか?
:これは本放送時点で確定している設定である。機動武闘伝Gガンダム第24話『新たなる輝き!ゴッドガンダム誕生』でネオホンコン到達寸前のゴッドガンダムを襲撃した謎のMFの内、[[風雲再起 (モビルホース)|馬のような姿をした機体]]の背には人型の何かが騎乗しており、絵コンテの指定では明確に『マスターガンダム』と書かれている。すなわちギアナ高地でドモンに完膚なきまでに叩きのめされていたが、彼がネオホンコンに行くために離脱した後に風雲再起と合流し、機体を再生しつつ超スピードでネオホンコンに向かったためドモンより先に到達できた、というのが真相である。流石に東方不敗とマスターガンダム、風雲再起のスペックが異常でなければ成り立たない設定であるため「超級!」では別の解釈がなされている。
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:「超級!」ではこの疑問に対する一つの回答として…(後述)
 
;「だが心してかかれよ。このワシはシード選手として先にあそこで待っておる」<br />「そして、キサマ等全員を叩きのめし、東方不敗ではなく真の王者、''東西南北中央不敗・スーパーアジア''となってくれるわぁっ!」
 
;「だが心してかかれよ。このワシはシード選手として先にあそこで待っておる」<br />「そして、キサマ等全員を叩きのめし、東方不敗ではなく真の王者、''東西南北中央不敗・スーパーアジア''となってくれるわぁっ!」
 
:第13回大会におけるマスターの優勝宣言。この後、ドモンたちがわざわざ顔アップで「東」「西」「南」「北」「中央不敗だとっ!?」と繰り返してくれる。本当にやりかねないのがまた……。というか、アジアの方を残すんですか……<ref>ドラマCDではあろうことか、[[ストーカー|中の人が同じ人]]からツッコまれてしまった。</ref>。一応、「スーパー」を「超越」の意味で捉えれば、アジアを超えて全方位を制した王者という意味なのだろうと推測はできる。
 
:第13回大会におけるマスターの優勝宣言。この後、ドモンたちがわざわざ顔アップで「東」「西」「南」「北」「中央不敗だとっ!?」と繰り返してくれる。本当にやりかねないのがまた……。というか、アジアの方を残すんですか……<ref>ドラマCDではあろうことか、[[ストーカー|中の人が同じ人]]からツッコまれてしまった。</ref>。一応、「スーパー」を「超越」の意味で捉えれば、アジアを超えて全方位を制した王者という意味なのだろうと推測はできる。
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:「超級!」新宿編17話ラスト。TV版本編のように正体を明かした東方不敗の前に、かつての仲間であるシャッフル同盟が舞い降りる。彼らからの誅滅宣言を受けての返し。3行目は丸々見開き1ページに筆文字で描写され、ただならぬ迫力をかもし出している。
 
:「超級!」新宿編17話ラスト。TV版本編のように正体を明かした東方不敗の前に、かつての仲間であるシャッフル同盟が舞い降りる。彼らからの誅滅宣言を受けての返し。3行目は丸々見開き1ページに筆文字で描写され、ただならぬ迫力をかもし出している。
 
;「さすがに…もう…この装置を使っては…」<br />「――このマスターガンダム遠隔コントロールシステムでは― 遊びきれんほどにまでなりおったようです…」<br />「ふっ どうやら私は…弟子を育てる力にも秀でている…ということでしょうかな…?」
 
;「さすがに…もう…この装置を使っては…」<br />「――このマスターガンダム遠隔コントロールシステムでは― 遊びきれんほどにまでなりおったようです…」<br />「ふっ どうやら私は…弟子を育てる力にも秀でている…ということでしょうかな…?」
:「超級!」ネオホンコン編1話。マスターガンダムの頭を模したヘッドギアを脱ぎ捨てながら。ギアナ高地でのマスターガンダムが偽物ではないのに負けたのは、なんとネオホンコンから'''専用ヘルメットを使って遠隔操作をしていた'''という、ある意味凄まじい設定が追加された。ウォン曰く性能はタイムラグが生じオリジナルより劣るらしいが、ギアナ高地編を読み進めてきた読者も知る通り、ドモンは終始押されていた。さらに搭乗するより疲労するらしいが、遠隔操作でもあれほどの強さを出せるあたり、つくづくこの人が人間離れした存在であることを伺わせる。ギアナ高地で完膚なきまでにドモンに敗北しながら決勝に間に合った事に対する説明としてアニメ本編とは別の解釈となっている。
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:「超級!」ネオホンコン編1話。マスターガンダムの頭を模したヘッドギアを脱ぎ捨てながら。ギアナ高地でのマスターガンダムが偽物ではないのに負けたのは、なんとネオホンコンから'''専用ヘルメットを使って遠隔操作をしていた'''という、ある意味凄まじい設定が追加された。ウォン曰く性能はタイムラグが生じオリジナルより劣るらしいが、ギアナ高地編を読み進めてきた読者も知る通り、ドモンは終始押されていた。さらに搭乗するより疲労するらしいが、遠隔操作でもあれほどの強さを出せるあたり、つくづくこの人が人間離れした存在であることを伺わせる。
  
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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*キャラクターの名前の元ネタは、[[香港]]の武侠[[小説]]作家である金庸の代表作『笑傲江湖』に登場する、去勢した上に[[女装]]した怪人「東方不敗」。より正確には、『笑傲江湖』を映画化した『スウォーズマン』に今川泰宏監督が影響を受けて、東方不敗マスター・アジアが生まれたとされている。
 
*キャラクターの名前の元ネタは、[[香港]]の武侠[[小説]]作家である金庸の代表作『笑傲江湖』に登場する、去勢した上に[[女装]]した怪人「東方不敗」。より正確には、『笑傲江湖』を映画化した『スウォーズマン』に今川泰宏監督が影響を受けて、東方不敗マスター・アジアが生まれたとされている。
 
**『スウォーズマン』劇中の東方不敗もまた、荒唐無稽な[[武術・格闘技|武術]]を使う超人として描かれているが、壮年男性のマスター・アジアと異なり、見た目は「妙齢の美女」である。
 
**『スウォーズマン』劇中の東方不敗もまた、荒唐無稽な[[武術・格闘技|武術]]を使う超人として描かれているが、壮年男性のマスター・アジアと異なり、見た目は「妙齢の美女」である。
***なおマスター・アジアはその外見と口調から老齢に見え、SRWでも高齢者扱いされることも多いが、実は本編開始時点で49歳と意外に若い。
 
 
*演者の秋元羊介氏によれば、東方不敗マスター・アジア役はオーディションではなくオファーでの配役だった。[[衝撃のアルベルト]]を演じたからかもしれない、との事。
 
*演者の秋元羊介氏によれば、東方不敗マスター・アジア役はオーディションではなくオファーでの配役だった。[[衝撃のアルベルト]]を演じたからかもしれない、との事。
 
**『Gガン』放送当時のアニメ雑誌『アニメージュ』誌上でのインタビューでは「ストレスの残らない、役者冥利に尽きるいい役。楽しんで遊べる役」と、2010年のネットでの本編配信に際しては「マスター・アジアをやった影響が他の作品に出ちゃったくらい頑張った」と、そして『Gガン』放送から20年以上経過した2016年のサンライズフェスティバルでも「[[コンピュータゲーム|ゲーム]]などで収録の機会があるので、彼から離れた気はしない。今も馴染んでいる」と、秋元氏にとっての代名詞となった東方不敗マスター・アジア役を振り返っている。
 
**『Gガン』放送当時のアニメ雑誌『アニメージュ』誌上でのインタビューでは「ストレスの残らない、役者冥利に尽きるいい役。楽しんで遊べる役」と、2010年のネットでの本編配信に際しては「マスター・アジアをやった影響が他の作品に出ちゃったくらい頑張った」と、そして『Gガン』放送から20年以上経過した2016年のサンライズフェスティバルでも「[[コンピュータゲーム|ゲーム]]などで収録の機会があるので、彼から離れた気はしない。今も馴染んでいる」と、秋元氏にとっての代名詞となった東方不敗マスター・アジア役を振り返っている。

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