「ベルナルド・モンシア」を編集中
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:;「チッ!ただでさえ獣戦機隊とかいう、名ばかり豪勢なヒヨッ子共がいるってのによ!」<br/>「てめえら、俺の足を引っ張るんじゃねえぞ!」 | :;「チッ!ただでさえ獣戦機隊とかいう、名ばかり豪勢なヒヨッ子共がいるってのによ!」<br/>「てめえら、俺の足を引っ張るんじゃねえぞ!」 | ||
− | :: | + | ::第11話(南アタリア島ルート)「ガンダム強奪」で、[[ガンダム試作2号機|GP-02]]強奪という非常事態に対する苛立ちを[[獣戦機隊]]へとぶつけるが、[[藤原忍|「ヒヨッ子」のリーダー]]から返す刀で「うるせえ、ヒゲオヤジ!」と罵倒される事に。 |
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:;「ジャジャ馬だろうが何だろうが羨ましい…俺の小隊は、野郎ばかりだってのに」 | :;「ジャジャ馬だろうが何だろうが羨ましい…俺の小隊は、野郎ばかりだってのに」 | ||
− | :: | + | ::第21話(宇宙へ向かうルート)「ホンコン・シティ」より。「美人部隊」である[[シュラク隊]]の話題に喰い付いた際、隊長の[[オリファー・イノエ|オリファー]]から「ジャジャ馬揃い」と釘を刺されるも意に介さず鼻の下を伸ばす…が、すかさずバニングから気の緩みようを一喝される羽目に。 |
:;「おおっ!あれが噂の美人部隊かい!?」 | :;「おおっ!あれが噂の美人部隊かい!?」 | ||
− | :: | + | ::同上。訓練を終え、[[ホンコン・シティ]]に駆け付けてきたシュラク隊の登場を目の当たりにしての一言。この上なく嬉しそうである。 |
:;「バカヤロウ、茶化すんじゃねえ!パイロットの俺達だけならまだしも、ニナさん達もやられちまうんだぞ!」 | :;「バカヤロウ、茶化すんじゃねえ!パイロットの俺達だけならまだしも、ニナさん達もやられちまうんだぞ!」 | ||
− | :: | + | ::第57話「天使の輪の上で」にて、[[エンジェル・ハイロゥ]]から放射されるサイキック・ウェーブへの打開策が見出せずイラついていた際、「中尉なら大丈夫だったりして」と軽口を叩く[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]の不謹慎さを一喝する。珍しく正論を吐いたモンシアの発言に、リュウセイも自身の迂闊さを猛省して即座に謝罪した。 |
:;「ジュドーの言うとおりでさ、艦長。俺もここまで来てくたばるつもりはありませんや」 | :;「ジュドーの言うとおりでさ、艦長。俺もここまで来てくたばるつもりはありませんや」 | ||
− | ::第66話「絶望の宴は今から始まる」/ | + | ::第66話「絶望の宴は今から始まる」/「人類に逃げ場なし」にて、ブライトの「みんなの命をくれ」という発言に[[兜甲児|「水臭い」]][[ひびき洸|「俺達はいつだって命をかけてきた」]][[ジュドー・アーシタ|「それにここで死ぬつもりはない」]]との声が上がるのに続いて。主人公陣が各々の覚悟を口にする中、まさかのモンシアが会話に混ざった事に驚いたプレイヤーも多かったかもしれない。 |
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;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]] | ;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]] | ||
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:;「ふう~、ようやく人が住んでいそうな所に出てきたか…キース、ナビシステムの方はどうだ?」 | :;「ふう~、ようやく人が住んでいそうな所に出てきたか…キース、ナビシステムの方はどうだ?」 | ||
− | :: | + | ::第14話「招かれざる客」より。[[ネオ・グランゾン]]の爆発に巻き込まれ未来世界に飛ばされた後に、[[コウ・ウラキ|コウ]]、[[チャック・キース|キース]]、[[ひびき洸|洸]]、[[桜野マリ|マリ]]の計5名で、ノックスの街に辿り着いた時の台詞。未来に飛ばされてから道なき道を切り開いて苦労を重ねてきたかが、モンシアの台詞からうかがえる。 |
:;「よし…ウラキ、洸。朝になったらライディーンの腹ン中に入ってるバイクでその街に行って来い」<br />「ああ、そこで情報を集めろ。その間、俺達はこの周辺を調べておく」 | :;「よし…ウラキ、洸。朝になったらライディーンの腹ン中に入ってるバイクでその街に行って来い」<br />「ああ、そこで情報を集めろ。その間、俺達はこの周辺を調べておく」 | ||
− | :: | + | ::上の台詞の後、[[モビルスーツ]]が土の中から発掘されている事などから自分達のいた[[新西暦]]の時代ではないと気付くも、現状を判断するにはまだ提供情報が足りないと判断し、[[ひびき洸|洸]]と[[コウ・ウラキ|コウ]]にスパーカーでノックスの街へ行って情報収集を行ってこいと命じた台詞。この辺りは[[不死身の第4小隊]]で長い間[[サウス・バニング|バニング]]隊長の下でやっていただけあり、指揮の執り方もバニングに似ており、普段はおちゃらけてるようでもモンシアもやる時はやる男なのだというのが分かる。 |
:;「馬鹿言え! ガンダムにあんなヒゲがあるかよ! 仮にあれがアンテナだとしてもふつうは額についてるもんなんだよ!」 | :;「馬鹿言え! ガンダムにあんなヒゲがあるかよ! 仮にあれがアンテナだとしてもふつうは額についてるもんなんだよ!」 | ||
− | :: | + | ::上記の台詞の後、原作通りに[[ディアナ・カウンター]]の襲撃で石像の中にあった[[∀ガンダム]]が起動した時に、コウが∀ガンダムをトリコロールのカラーリングから[[ガンダムタイプ]]なんじゃないかと漏らした時に返した怒号。これは本来なら額にある筈のマルチブレードアンテナが顎に付いてヒゲのようなインパクトのある外見を見た、『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』放送当時の視聴者の意見を代弁しているにも見える。 |
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:;「んな所でデモもストライキもあるか!」<br />「しかしもカカシもねえんだよ!」 | :;「んな所でデモもストライキもあるか!」<br />「しかしもカカシもねえんだよ!」 | ||
− | :: | + | ::上記の台詞の後、[[コウ・ウラキ|コウ]]が「けど、あのトリコロールカラーはガンダム系のデモンストレーション用のものだ」という台詞に対し、上の台詞で怒鳴った後に「しかし!」となおも食い下がってきたため下の台詞でがなって黙らせた親父ギャグ2連発。これには傍で見ていた[[ひびき洸|洸]]もドン引きして閉口せざるを得なかった。この場面でディアナ・カウンターの使用していたのが「[[ウォドム|カカシに似たMS]]」だったのは偶然だろうか。 |
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;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]] | ;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]] | ||
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:;「少しはオンナらしく『きゃーっ!』とか『いやん!』とか言ってみろってんだ!」 | :;「少しはオンナらしく『きゃーっ!』とか『いやん!』とか言ってみろってんだ!」 | ||
− | :: | + | ::アイビス編第34話冒頭の追加場面より。小馬鹿にされた腹いせに[[アイビス・ダグラス|アイビス]]へと吹っ掛けた無理難題。 |
:;「地面に叩き墜としてやるぜ、赤い彗星さんよぉ!」 | :;「地面に叩き墜としてやるぜ、赤い彗星さんよぉ!」 | ||
− | ::[[ネオ・ジオン]] | + | ::遂に自分達と袂を分かって[[ネオ・ジオン]]の総帥となり、『'''逆襲'''』してきた[[シャア・アズナブル|シャア]]との[[特殊戦闘台詞]]。 |
+ | ::元々[[スペースノイド]]を快く思っていなかっただけでなく、彼がいつか自分達の下を離れ敵対するであろうとモンシアも感づいていたのか、地球潰しは絶対にさせまいと息巻く。 | ||
:;「ジオンなんてのは、もう時代遅れなんだよ!」<br/>「略してジオンってな!……わかんないか、うん……」<br/>「時代遅れで"時遅ん"なんだ!……違うかぁ、まぁいいや!」 | :;「ジオンなんてのは、もう時代遅れなんだよ!」<br/>「略してジオンってな!……わかんないか、うん……」<br/>「時代遅れで"時遅ん"なんだ!……違うかぁ、まぁいいや!」 | ||
::対[[ネオ・ジオン兵]]の回避台詞。画面に表示されている台詞は一行目の部分だけなのだが、回避し終わった後も二行目以降の台詞を長々と喋る。本人のアドリブだろうか? | ::対[[ネオ・ジオン兵]]の回避台詞。画面に表示されている台詞は一行目の部分だけなのだが、回避し終わった後も二行目以降の台詞を長々と喋る。本人のアドリブだろうか? | ||
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:;「構うこたあねえって! 俺達は当事者みたいなもんだしよ!」 | :;「構うこたあねえって! 俺達は当事者みたいなもんだしよ!」 | ||
− | ::第2話「さらばGGG、さらば勇者」or「新たなる侵略者! | + | ::第2話「さらばGGG、さらば勇者」or「新たなる侵略者! 立ち上がれV!」より。 |
− | :; | + | ::地球組のαナンバーズと合流した際、[[ユニウスセブン]]で起きた「[[血のバレンタイン]]」の真相の説明に迷いを抱いてたアムロ達に対して。 |
− | :: | + | ::思想が異なるとはいえ、事件の首謀者が自分達と同じ連邦軍であった事実に負い目を感じていたようである。 |
− | + | :;「まあ、[[コーディネイター]]なんだからこうでねいとな」 | |
+ | ::第47話宇宙ルート「ヒトの見た夢」より。[[バクゥ]]を見て、「コーディネイターのセンスがわからない」と悩むジュドーとルーの横で放った親父ギャグ。[[アサギ・コードウェル|女]][[マユラ・ラバッツ|性]][[ジュリ・ウー・ニェン|陣]]からは、呆れられてしまう。またマユラ曰く「開戦から数ヶ月・・・(言わないように)何とかもたせてきたのに・・・」とのこと。 | ||
+ | ::[[αシリーズ]]で年を重ねているとはいえ、'''モンシアは一応28歳設定である'''のだが…(αシリーズでは[[クワトロ・バジーナ|27歳のシャア]]とたった1歳しか年齢が変わらず、下手すると[[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]]<!--第2次αで29歳として-->と同い年くらいである…)。 | ||
+ | <!--αシリーズのアムロは姿は逆シャアであるものの、時代背景はΖなのでαの時は23歳でモンシアより年下。ムウはSEED時点で28歳なので第3次αだと一応年下。--> | ||
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |