「プロスペクター」を編集中
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| 身長 = [[身長::186cm]] | | 身長 = [[身長::186cm]] | ||
| 体重 = [[体重::78kg]] | | 体重 = [[体重::78kg]] | ||
− | | 所属 = | + | | 所属 = [[ネルガル重工]] |
| 役職 = 会計係 | | 役職 = 会計係 | ||
| 好きな食べ物 = おいしいものはなんでも好き | | 好きな食べ物 = おいしいものはなんでも好き | ||
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;「遺書、用意しましょうか?」 | ;「遺書、用意しましょうか?」 | ||
:『A』エンディングより。懲りずに火星古代文明のネルガルによる独占を目論むも、[[木連]]と[[地球連邦政府]]の和平が成立して企みは頓挫、さらにネルガルの行ったスキャンダルが発覚したため、ネルガル本社にマスコミが殺到し(自業自得ではあるが)嘆く暇もなく、更にアナハイムの[[オサリバン]]常務が自殺したという知らせが入るという駄目押しを喰らった[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に向けて言った痛烈な皮肉。本作でのアカツキは最後まで嫌味かつ懲りない性格なので、そんな彼にプロスペクターも半ば呆れている節が見受けられる。 | :『A』エンディングより。懲りずに火星古代文明のネルガルによる独占を目論むも、[[木連]]と[[地球連邦政府]]の和平が成立して企みは頓挫、さらにネルガルの行ったスキャンダルが発覚したため、ネルガル本社にマスコミが殺到し(自業自得ではあるが)嘆く暇もなく、更にアナハイムの[[オサリバン]]常務が自殺したという知らせが入るという駄目押しを喰らった[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に向けて言った痛烈な皮肉。本作でのアカツキは最後まで嫌味かつ懲りない性格なので、そんな彼にプロスペクターも半ば呆れている節が見受けられる。 | ||
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;「……ずいぶん熱血な王子さまですな…」 | ;「……ずいぶん熱血な王子さまですな…」 | ||
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇シーン3全ステージ終了後のインターミッションより。[[レイン・ミカムラ|レイン]]奪回に燃える[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を「王子様」に喩えたユリカへのツッコミ。 | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇シーン3全ステージ終了後のインターミッションより。[[レイン・ミカムラ|レイン]]奪回に燃える[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を「王子様」に喩えたユリカへのツッコミ。 | ||
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:『MX』第40話(『MX PORTABLE』では第41話)「Bye-bye Jupiter」より。「ダウンフォール作戦」の失敗を見越したかの如く、その責任者たる[[一色真|一色]]のワンマンぶりを危惧するが、直後、プロスペクターの予感は的中する事に。 | :『MX』第40話(『MX PORTABLE』では第41話)「Bye-bye Jupiter」より。「ダウンフォール作戦」の失敗を見越したかの如く、その責任者たる[[一色真|一色]]のワンマンぶりを危惧するが、直後、プロスペクターの予感は的中する事に。 | ||
;「いえいえ、ではこういたしましょう。戦術アドバイザーとして乗艦していただくのです。機動兵器群の運用に関して艦長を補佐していただくということで」<br />「ないにしろもと軍人、ことに実戦経験のある方の存在は重要ですからな。それがエースパイロットとあらばなおさらのこと。いかがですか。ボーナス込みで…そうですね、このくらいならお出しできますが」<br />「どうされました?ああご心配になさらずとも、むろんこの金額は税抜きですよ」 | ;「いえいえ、ではこういたしましょう。戦術アドバイザーとして乗艦していただくのです。機動兵器群の運用に関して艦長を補佐していただくということで」<br />「ないにしろもと軍人、ことに実戦経験のある方の存在は重要ですからな。それがエースパイロットとあらばなおさらのこと。いかがですか。ボーナス込みで…そうですね、このくらいならお出しできますが」<br />「どうされました?ああご心配になさらずとも、むろんこの金額は税抜きですよ」 | ||
− | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』カルヴィナ編第1話「ナデシコ発進」より、退院間近の[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]をスカウトしに現れ、「IFSを打つ気はない」とパイロット復帰を拒否されたので、戦術アドバイザーとしてのスカウトを試みる。この後、(他に行く場所もないという理由もあったが)彼女はスカウトに応じ、彼の交渉術が発揮された場面。…彼女は数少ない[[サイトロン]] | + | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』カルヴィナ編第1話「ナデシコ発進」より、退院間近の[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]をスカウトしに現れ、「IFSを打つ気はない」とパイロット復帰を拒否されたので、戦術アドバイザーとしてのスカウトを試みる。この後、(他に行く場所もないという理由もあったが)彼女はスカウトに応じ、彼の交渉術が発揮された場面。…彼女は数少ない[[サイトロン]]への適応を持つ人間であり、ここで彼がスカウトしていなかったら'''[[ラースエイレム]]への対抗策のない地球人は[[フューリー]]に殲滅させられていた'''だろう。偶然とはいえ、スパロボでも彼の人を見る目は確かだったということか。 |
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |