「スーパーロボット大戦T」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
313行目: | 313行目: | ||
**本作の「命を懸けて護るべき故郷―それは、'''地球(TERRA/テラ)だ'''。」というキャッチフレーズも、その傾向に拍車をかけている。 | **本作の「命を懸けて護るべき故郷―それは、'''地球(TERRA/テラ)だ'''。」というキャッチフレーズも、その傾向に拍車をかけている。 | ||
**そもそも寺田Pは冗談のつもりで仮タイトルとして「スーパーロボット大戦T」を提案したのだが、逆に社内からは'''「ついに寺田がスパロボのタイトルにTを使った」'''と本気に捉えられてしまい、正タイトルとして採用されてしまったとのこと。 | **そもそも寺田Pは冗談のつもりで仮タイトルとして「スーパーロボット大戦T」を提案したのだが、逆に社内からは'''「ついに寺田がスパロボのタイトルにTを使った」'''と本気に捉えられてしまい、正タイトルとして採用されてしまったとのこと。 | ||
− | **なお、公式サイトのURLは上記のキャッチコピーをもじったものになっているのだが、「https://'''sorewaterada'''.suparobo.jp/」…「'''それはTERRAだ'''」ではなく「'''それは寺田''' | + | **なお、公式サイトのURLは上記のキャッチコピーをもじったものになっているのだが、「https://'''sorewaterada'''.suparobo.jp/」…「'''それはTERRAだ'''」ではなく「'''それは寺田'''」になっている。 |
**主人公機のティラネードについても、初期の名称案は'''「ティラネーダ」'''だったとのこと。 | **主人公機のティラネードについても、初期の名称案は'''「ティラネーダ」'''だったとのこと。 | ||
*今作では何かと女に因果をもつ男性キャラクターが多い。女を殺された復讐のために、女性を恋慕していたり、あるいは当てどなく探していたりなど多様に渡る。同様に、女性キャラクターも自分や他者の愛に悩み葛藤するケースが顕著。今までの作品にあった恋愛事情とは異質で深い模様が見て取れる。 | *今作では何かと女に因果をもつ男性キャラクターが多い。女を殺された復讐のために、女性を恋慕していたり、あるいは当てどなく探していたりなど多様に渡る。同様に、女性キャラクターも自分や他者の愛に悩み葛藤するケースが顕著。今までの作品にあった恋愛事情とは異質で深い模様が見て取れる。 | ||
332行目: | 332行目: | ||
***実際、[[スーパーロボット大戦30|次回]]のCMのナレーションは[[エッジ・セインクラウス|主人公]]役の声優が務めている。 | ***実際、[[スーパーロボット大戦30|次回]]のCMのナレーションは[[エッジ・セインクラウス|主人公]]役の声優が務めている。 | ||
*歴代SRW<ref>課金要素のある『CC』、『X-Ω』、『DD』除く。</ref>では、『[[スーパーロボット大戦30]]』が出るまでは初回生産限定版を除いたゲーム本体とDLC総込で税込み16438円<ref>本体9460円、ボーナスシナリオフルパック3209円、周回プレイ支援パック1222円、エクスパンション・パック2547円。</ref>と最も高額な価格になっており、それ以前の最高価格だった[[第4次スーパーロボット大戦]]の税抜き12800円('''2019年10月現在の税込み'''で14080円)を超える価格だった。 | *歴代SRW<ref>課金要素のある『CC』、『X-Ω』、『DD』除く。</ref>では、『[[スーパーロボット大戦30]]』が出るまでは初回生産限定版を除いたゲーム本体とDLC総込で税込み16438円<ref>本体9460円、ボーナスシナリオフルパック3209円、周回プレイ支援パック1222円、エクスパンション・パック2547円。</ref>と最も高額な価格になっており、それ以前の最高価格だった[[第4次スーパーロボット大戦]]の税抜き12800円('''2019年10月現在の税込み'''で14080円)を超える価格だった。 | ||
− | |||
*2019年11月29日に逝去された[[ハーロック]]役の井上真樹夫氏にとって、声優として生前最後に収録を行った遺作となった。 | *2019年11月29日に逝去された[[ハーロック]]役の井上真樹夫氏にとって、声優として生前最後に収録を行った遺作となった。 | ||