「シャピロ・キーツ」を編集中

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| 出身 = アメリカ
 
| 出身 = アメリカ
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
| 生年月日 = 1965年5月15日
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| 生年月日 = 1965年6月15日
 
| 身長 = [[身長::186cm]]
 
| 身長 = [[身長::186cm]]
 
| 所属 = 地球軍→{{所属 (人物)|ムゲ・ゾルバドス帝国}}→{{所属 (人物)|ディラド}}
 
| 所属 = 地球軍→{{所属 (人物)|ムゲ・ゾルバドス帝国}}→{{所属 (人物)|ディラド}}
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しかし、裏切り者に過ぎなかった自分の立場を弁えない振る舞いは、3将軍との衝突が絶えない状態にあった。特に[[ギルドローム]]将軍との対立は深刻で、自らが対ダンクーガ用に開発した生体兵器であるバイオウォーリア・レプラカーンの存在をちらつかせる事で、功を焦った彼がそれを無断で持ち出すよう仕向ける事で作戦を失敗に終わらせ、失脚に追い込まれるよう仕向けている程なのだが、それが自らの破滅の引き金となってしまう事になった。
 
しかし、裏切り者に過ぎなかった自分の立場を弁えない振る舞いは、3将軍との衝突が絶えない状態にあった。特に[[ギルドローム]]将軍との対立は深刻で、自らが対ダンクーガ用に開発した生体兵器であるバイオウォーリア・レプラカーンの存在をちらつかせる事で、功を焦った彼がそれを無断で持ち出すよう仕向ける事で作戦を失敗に終わらせ、失脚に追い込まれるよう仕向けている程なのだが、それが自らの破滅の引き金となってしまう事になった。
  
地位を向上させていくにつれて傲慢さを悪化させていったシャピロは、獣戦機隊を相手に敗戦を重ねていき、月面基地も壊滅させられた後は、副官であった[[ルーナ・ロッサ]]からもはっきりと自らの失敗を指摘されて八つ当たりに近い形で手を上げる等、次第に冷静さを失い始める。そこにギルドローム将軍が通信で接触してきて、追い込まれていたシャピロは彼に言われるまま[[火星]]に向かう事になるのだが、それは自らを破滅させる為に仕組まれた罠で、ギルドロームだけでなく自らの非すら認められない器の小ささに失望していたルーナの裏切りにも遭う形で、火星の基地に孤立。そのまま追撃してきた獣戦機隊との戦いに突入する羽目となる。半ば自暴自棄に陥ったシャピロは、自らの専用機である[[デザイア]]に搭乗して出撃するも、結局は敗北。辛くも機体から脱出し、火星からも撤退したシャピロは、残された僅かな戦力を率いてアステロイドベルトの前線基地に戻るが、そこは既にもぬけの殻となっており、怒りのあまり精神の均衡を崩し始めたシャピロは、もはや策士然とした冷静さを殆ど失う状態となっていた。
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地位を向上させていくにつれて傲慢さを悪化させていったシャピロは、獣戦機隊を相手に敗戦を重ねていき、月面基地も壊滅させられた後は、副官であった[[ルーナ・ロッサ]]からもはっきりと自らの失敗を指摘されて八つ当たりに近い形で手を挙げる等、次第に冷静さを失い始める。そこにギルドローム将軍が通信で接触してきて、追い込まれていたシャピロは彼に言われるまま[[火星]]に向かう事になるのだが、それは自らを破滅させる為に仕組まれた罠で、ギルドロームだけでなく自らの非すら認められない器の小ささに失望していたルーナの裏切りにも遭う形で、火星の基地に孤立。そのまま追撃してきた獣戦機隊との戦いに突入する羽目となる。半ば自暴自棄に陥ったシャピロは、自らの専用機である[[デザイア]]に搭乗して出撃するも、結局は敗北。辛くも機体から脱出し、火星からも撤退したシャピロは、残された僅かな戦力を率いてアステロイドベルトの前線基地に戻るが、そこは既にもぬけの殻となっており、怒りのあまり精神の均衡を崩し始めたシャピロは、もはや策士然とした冷静さを殆ど失う状態となっていた。
  
 
その後、基地に潜入していた沙羅の工作によって基地の防衛システムを無力化されてしまい、更には基地に隠れて彼女の手助けを影で行っていたルーナからも通信越しに嘲笑されたシャピロは逆上。彼女に報復しようとするも結局は返り討ちとなり、基地が獣戦機によって破壊される中で、自らの敗北と破滅を認められないあまり錯乱状態となってしまったシャピロは、沙羅に討たれる形で死亡。その遺体は、崩壊するアステロイド基地に放置され、爆発に飲まれたのだったが…。
 
その後、基地に潜入していた沙羅の工作によって基地の防衛システムを無力化されてしまい、更には基地に隠れて彼女の手助けを影で行っていたルーナからも通信越しに嘲笑されたシャピロは逆上。彼女に報復しようとするも結局は返り討ちとなり、基地が獣戦機によって破壊される中で、自らの敗北と破滅を認められないあまり錯乱状態となってしまったシャピロは、沙羅に討たれる形で死亡。その遺体は、崩壊するアステロイド基地に放置され、爆発に飲まれたのだったが…。
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数あるロボット作品の中でも「[[裏切りイベント|裏切り]]」の代表格とも言える人物。ダンクーガの敵キャラの中では最も多く出演しており、場合によっては[[ラストボス|ラスボス]]になる事も。
 
数あるロボット作品の中でも「[[裏切りイベント|裏切り]]」の代表格とも言える人物。ダンクーガの敵キャラの中では最も多く出演しており、場合によっては[[ラストボス|ラスボス]]になる事も。
  
第1話早々、すぐに寝返った原作と違い、スパロボでは獣戦機隊の指揮官として登場してから数話で寝返るケースが多いが、味方としても高圧的な態度で他作品のキャラからも嫌われがち([[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])のように味方としての期間が長かったり、[[スーパーロボット大戦J|J]]のような寝返った状態で初登場という作品もある)。ただ、今の所おおよそ5割程の確率で『[[超獣機神ダンクーガ]]』が参戦しても[[ムゲ・ゾルバドス帝国|ムゲ帝国]]が出てこないので、寝返る先は[[ゲスト]]、[[エアロゲイター]]、[[グラドス軍]]と様々。
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第一話早々、すぐに寝返った原作と違い、スパロボでは獣戦機隊の指揮官として登場してから数話で寝返るケースが多いが、味方としても高圧的な態度で他作品のキャラからも嫌われがち([[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])のように味方としての期間が長かったり、[[スーパーロボット大戦J|J]]のような寝返った状態で初登場という作品もある)。ただ、今の所おおよそ5割程の確率で『[[超獣機神ダンクーガ]]』が参戦しても[[ムゲ・ゾルバドス帝国|ムゲ帝国]]が出てこないので、寝返る先は[[ゲスト]]、[[エアロゲイター]]、[[グラドス軍]]と様々。
  
 
『[[スーパーロボット大戦F|F]]』・『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』・『[[スーパーロボット大戦α|α]]』の3作では専用機[[デザイア]](シャピロ戦闘メカ)が登場しない為、度々[[バンプレストオリジナル]]のメカに搭乗している。
 
『[[スーパーロボット大戦F|F]]』・『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』・『[[スーパーロボット大戦α|α]]』の3作では専用機[[デザイア]](シャピロ戦闘メカ)が登場しない為、度々[[バンプレストオリジナル]]のメカに搭乗している。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:初登場作品。寝返る前の化粧をしていない顔グラフィックも用意されている。[[ロンド・ベル]]に合流後、早々と[[ゲスト]]に寝返る。連邦の拠点を教えたり、コロニー連合独立をはじめとする地球圏の混乱を利用するためにゼゼーナンに休戦協定を進言するなど、策謀家ぶりを存分に発揮する。使用機体は[[ライグ=ゲイオス]]。
 
:初登場作品。寝返る前の化粧をしていない顔グラフィックも用意されている。[[ロンド・ベル]]に合流後、早々と[[ゲスト]]に寝返る。連邦の拠点を教えたり、コロニー連合独立をはじめとする地球圏の混乱を利用するためにゼゼーナンに休戦協定を進言するなど、策謀家ぶりを存分に発揮する。使用機体は[[ライグ=ゲイオス]]。
:[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]Pによれば、「「なぜ、シャピロが出ないんだ!」その声にお応えして」の登場とのこと<ref>宝島社『スーパーロボット大戦F 戦略解説』21頁。</ref>。
 
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:ポセイダルルートでは[[ラストボス|ラスボス]]。本作でも策謀家ぶりを存分に発揮しており、小物に過ぎない[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]率いるゲスト軍が第4次以上に手強くなったのも、もっぱらシャピロの存在が大きく反映しているといえる(第4次でダンクーガは出演するものの、シャピロは参戦していない)。本作では殆ど余裕の態度を崩す事がなく、最終的に敗れて死亡する寸前に、精神破綻を迎える形で死亡する事になっている。
 
:ポセイダルルートでは[[ラストボス|ラスボス]]。本作でも策謀家ぶりを存分に発揮しており、小物に過ぎない[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]率いるゲスト軍が第4次以上に手強くなったのも、もっぱらシャピロの存在が大きく反映しているといえる(第4次でダンクーガは出演するものの、シャピロは参戦していない)。本作では殆ど余裕の態度を崩す事がなく、最終的に敗れて死亡する寸前に、精神破綻を迎える形で死亡する事になっている。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:当初は[[地球連邦軍]]の[[トリントン基地]]所属の士官。後に[[コアファイター]]に乗って軍を脱走し、(登場しない[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]の代わりに)[[エアロゲイター]]へと寝返る。当初は帝国監察軍の量産機である[[ハバクク]]に登場しているが、その後は功績を重ねたのか[[エゼキエル]]、さらには[[アンティノラ]]と搭乗機をバージョンアップさせており、最後はダンクーガをコピーした[[偽ダンクーガ]]に乗ってくる。地位に関しては[[イングラム・プリスケン]]よりも下らしいが、[[ヴィレッタ・バディム]]とは同格の模様。
 
:当初は[[地球連邦軍]]の[[トリントン基地]]所属の士官。後に[[コアファイター]]に乗って軍を脱走し、(登場しない[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]の代わりに)[[エアロゲイター]]へと寝返る。当初は帝国監察軍の量産機である[[ハバクク]]に登場しているが、その後は功績を重ねたのか[[エゼキエル]]、さらには[[アンティノラ]]と搭乗機をバージョンアップさせており、最後はダンクーガをコピーした[[偽ダンクーガ]]に乗ってくる。地位に関しては[[イングラム・プリスケン]]よりも下らしいが、[[ヴィレッタ・バディム]]とは同格の模様。
:しかし終盤にて、第七[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ|ラオデキヤ]]艦隊の秘密を[[ユーゼス・ゴッツォ]]が握っていると睨んだ事が大きな仇となる。彼の研究室に忍び込んだ結果、極秘に製造されていた[[パプテマス・シロッコ]]や[[ガルーダ]]、そして自身のクローンの培養されていたカプセルを発見してしまい、その中にラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォも含まれていた結果、[[ハイブリッド・ヒューマン|彼に隠された秘密]]も知るに至った。それをユーゼスに発見されてしまい、「お前には処置が必要だ」と言われるところで、シーンは閉じる。その後の偽ダンクーガ登場時の会話イベントでは感情に乏しく、自我を失っているようにうかがわれ、[[レビ・トーラー]]と同じように洗脳処置を施されていた可能性もあるのだが、最後までその事実を知られることはなく、[[獣戦機隊]]を始めとするSDF艦隊に敗れ去る結末を迎えている。
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:しかし終盤にて、第七[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ|ラオデキヤ]]艦隊の秘密を[[ユーゼス・ゴッツォ]]が握っていると睨んだ事が大きな仇となる。彼の研究室に忍び込んだ結果、極秘に製造されていた[[パプテマス・シロッコ]]や[[ガルーダ]]、[[プリンス・ハイネル]]、そして自身のクローンの培養されていたカプセルを発見してしまい、その中にラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォも含まれていた結果、[[ハイブリッド・ヒューマン|彼に隠された秘密]]も知るに至った。それをユーゼスに発見されてしまい、「お前には処置が必要だ」と言われるところで、シーンは閉じる。その後の偽ダンクーガ登場時の会話イベントでは感情に乏しく、自我を失っているようにうかがわれ、[[レビ・トーラー]]と同じように洗脳処置を施されていた可能性もあるのだが、最後までその事実を知られることはなく、[[獣戦機隊]]を始めとするSDF艦隊に敗れ去る結末を迎えている。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:『α』で死亡したかに見えたが、生き延びて原作通りにムゲ帝国に所属していた。地球とゼ・バルマリィ帝国監察軍への復讐と全ての[[無限力]]の奪取を企んでおり、そのためのキーとなり得る'''神の子'''である[[イルイ・ガンエデン]]の身柄も狙い、終盤では[[竜魔帝王]]を失った直後の地下勢力の拠点へ襲撃を仕掛けて[[地獄大元帥]]に致命傷を負わせ、彼女を拉致している。しかし、その後のアステロイド基地にて[[ムゲ・ゾルバドス]]を蔑ろにする態度を見せた結果、個人的な復讐劇に付き合いたくなどなかった[[ギルドローム]]や[[ヘルマット]]から見限られる。そして[[デザイア]]に搭乗して[[αナンバーズ]]に敗れた後は、[[ルーナ・ロッサ]]に銃撃されてイルイも連れ去られ、結局何もかもを失くして自暴自棄になった結果、原作通りに狂乱していたところを、[[結城沙羅]]に撃たれて死亡する。
 
:『α』で死亡したかに見えたが、生き延びて原作通りにムゲ帝国に所属していた。地球とゼ・バルマリィ帝国監察軍への復讐と全ての[[無限力]]の奪取を企んでおり、そのためのキーとなり得る'''神の子'''である[[イルイ・ガンエデン]]の身柄も狙い、終盤では[[竜魔帝王]]を失った直後の地下勢力の拠点へ襲撃を仕掛けて[[地獄大元帥]]に致命傷を負わせ、彼女を拉致している。しかし、その後のアステロイド基地にて[[ムゲ・ゾルバドス]]を蔑ろにする態度を見せた結果、個人的な復讐劇に付き合いたくなどなかった[[ギルドローム]]や[[ヘルマット]]から見限られる。そして[[デザイア]]に搭乗して[[αナンバーズ]]に敗れた後は、[[ルーナ・ロッサ]]に銃撃されてイルイも連れ去られ、結局何もかもを失くして自暴自棄になった結果、原作通りに狂乱していたところを、[[結城沙羅]]に撃たれて死亡する。
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
=== [[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]] ===
 
=== [[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]] ===
;「獣を超え、人を超えた神の戦士に…何をする?」
 
:[[偽ダンクーガ]]搭乗時に被弾した際の戦闘台詞。偽物とはいえシャピロなりにダンクーガに対しては思うものがあるようだ。なおキャラクター事典でも聞ける。
 
 
;「そうでもない。火星で新人類を創造しようとし、結局は地球の敵を増やしただけの愚か者もいたな」
 
;「そうでもない。火星で新人類を創造しようとし、結局は地球の敵を増やしただけの愚か者もいたな」
 
:第3部銀河決戦篇第3話「空虚な夢を見る者」より。破嵐創造が犯した罪を指摘し、彼の息子である[[破嵐万丈|万丈]]を嘲笑する。この挑発には流石の万丈も怒気を押さえ切れなかった模様。
 
:第3部銀河決戦篇第3話「空虚な夢を見る者」より。破嵐創造が犯した罪を指摘し、彼の息子である[[破嵐万丈|万丈]]を嘲笑する。この挑発には流石の万丈も怒気を押さえ切れなかった模様。
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*アニメ雑誌『ジ・アニメ』1985年12月号によると、得意なスポーツは格闘技、好物はブランデーとウォッカ、趣味・特技はピアノと作曲。
 
*アニメ雑誌『ジ・アニメ』1985年12月号によると、得意なスポーツは格闘技、好物はブランデーとウォッカ、趣味・特技はピアノと作曲。
  
*『ダンクーガ』キャラクターデザインの只野和子がキャラデザ・作画監督を務めた『美少女戦士セーラームーン』第6話「守れ恋の曲!うさぎはキューピッド」では、シャピロ役声優の若本規夫が作曲家の雨出祐介役で出演。この回ではライブハウスで結城沙羅風のミュージシャンに変装した主人公・月野うさぎが雨出のピアノに聞き惚れるという『ダンクーガ』を意識したようなネタがある。
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*『ダンクーガ』キャラクターデザインの只野和子がキャラデザと作画監督を務めたアニメ『美少女戦士セーラームーン』第6話「守れ恋の曲!うさぎはキューピッド」では、シャピロ役声優の若本規夫が意中の女性に贈るデモテープを敵に狙われた作曲家の雨出祐介役で出演。この回では主人公・月野うさぎが結城沙羅風のミュージシャンに変装し、ライブハウスで雨出のピアノに聞き惚れるという『ダンクーガ』を意識したようなネタがある。
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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