「イーグルファイター」を編集中
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}} | ;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}} | ||
:初登場作品。登場は4~5話と早いが、11話までは[[ダンクーガ]]に[[合体]]できないので、それまでは分離形態で戦う事になる。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。 | :初登場作品。登場は4~5話と早いが、11話までは[[ダンクーガ]]に[[合体]]できないので、それまでは分離形態で戦う事になる。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。 | ||
− | : | + | :アグレッシブモードになると、ステータス画面でもオーラを纏う事になる。また追加される「突撃」は序盤の戦力にしては強力。機体[[改造]]は本機とダンクーガで共有しているが、やがて[[コン・バトラーV]]と択一で離脱させなければならなくなる。 |
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:[[オープニング戦闘デモ]]で忍はコレに乗っている。 | :[[オープニング戦闘デモ]]で忍はコレに乗っている。 | ||
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}} | :;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}} | ||
::『第4次』と同性能だが、アグレッシブモードがステータス画面でのみオーラを纏わないグラフィックになっている。今作では離脱はしない。 | ::『第4次』と同性能だが、アグレッシブモードがステータス画面でのみオーラを纏わないグラフィックになっている。今作では離脱はしない。 | ||
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}} | ||
:『第4次』の丁度2倍、22話の「目覚めよ超獣機神」「合体!!超獣機神ダンクーガ」でようやく[[合体]]が解禁される。同シナリオは高難度の[[ミデア]]防衛シナリオであり、獣戦機隊を育てていなければかなり苦労する。最低限忍だけでも育てておきたいので、定期的に出撃させてレベルを上げておこう。他の獣戦機よりも[[運動性]]は高いが忍の[[回避]]値が低過ぎるので、敵集団の[[射程]]圏内に入ったままターンを終わらせてはいけない。忍の[[ひらめき]]と他の味方機の[[てかげん]]で上手くフォローしよう。[[飛行]]能力を利用して、対[[空]]攻撃がビームしかない敵を[[海|水中]]に誘い込んで狩るのも良いだろう。 | :『第4次』の丁度2倍、22話の「目覚めよ超獣機神」「合体!!超獣機神ダンクーガ」でようやく[[合体]]が解禁される。同シナリオは高難度の[[ミデア]]防衛シナリオであり、獣戦機隊を育てていなければかなり苦労する。最低限忍だけでも育てておきたいので、定期的に出撃させてレベルを上げておこう。他の獣戦機よりも[[運動性]]は高いが忍の[[回避]]値が低過ぎるので、敵集団の[[射程]]圏内に入ったままターンを終わらせてはいけない。忍の[[ひらめき]]と他の味方機の[[てかげん]]で上手くフォローしよう。[[飛行]]能力を利用して、対[[空]]攻撃がビームしかない敵を[[海|水中]]に誘い込んで狩るのも良いだろう。 | ||
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=== [[αシリーズ]] === | === [[αシリーズ]] === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}} | ||
− | :『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』、『[[スーパーロボット大戦F|F]] | + | :『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』と同じく中盤までダンクーガに合体不可。今作では分離ユニットも一定の戦闘力が与えられているので、『F』よりは強い。使用感覚自体は『F』と同じと思っていい。 |
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} | :;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} | ||
::獣戦機4体による[[合体攻撃]]が追加。 | ::獣戦機4体による[[合体攻撃]]が追加。 | ||
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=== COMPACTシリーズ === | === COMPACTシリーズ === | ||
− | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WSC}} |
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。 | :ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。 | ||
− | ;{{参戦作品 (メカ)| | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}} |
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。 | :ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。 | ||
− | ;{{参戦作品 (メカ)| | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}} |
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。 | :ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。 | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | ||
89行目: | 87行目: | ||
:翼の端に装備されたミサイルポッドから発射。 | :翼の端に装備されたミサイルポッドから発射。 | ||
:SRWでは全形態で使用できる武装がこれと機関砲しかないので、もし武器を改造するならこちらにするといい。 | :SRWでは全形態で使用できる武装がこれと機関砲しかないので、もし武器を改造するならこちらにするといい。 | ||
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;キャノン砲 | ;キャノン砲 | ||
:ヒューマノイドモードになると使える銃。劇中ではビームガンとして描写されたこともあった。 | :ヒューマノイドモードになると使える銃。劇中ではビームガンとして描写されたこともあった。 | ||
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== 余談 == | == 余談 == | ||
− | *本機のヒューマノイドモードの全高は6.7mという設定だが、これに対してビッグモス・ヒューマノイドモードの全高は18.6m。つまりビッグモスの1/ | + | *本機のヒューマノイドモードの全高は6.7mという設定だが、これに対してビッグモス・ヒューマノイドモードの全高は18.6m。つまりビッグモスの1/3以上の全高があることになるのだが、劇中の対比を見る限りはどう考えてももっと小さくなくてはおかしい。仮に設定通りのサイズだとすると、合体後のダンクーガはかなりの頭でっかちになるはずである。 |
**ちなみに放映当時に発売された玩具『DX超合金 超獣合身ダンクーガ』はこの設定上のサイズに近いバランスになっており、'''見事なまでに頭がデカい'''(念のため断っておくが、玩具としての完成度は非常に高い)。近年のダンクーガの玩具やフィギュアは設定よりも劇中のサイズ描写に寄せた設計になっている。 | **ちなみに放映当時に発売された玩具『DX超合金 超獣合身ダンクーガ』はこの設定上のサイズに近いバランスになっており、'''見事なまでに頭がデカい'''(念のため断っておくが、玩具としての完成度は非常に高い)。近年のダンクーガの玩具やフィギュアは設定よりも劇中のサイズ描写に寄せた設計になっている。 | ||
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