「イサム・ダイソン」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
256行目: | 256行目: | ||
;[[VF-19 エクスカリバー]] | ;[[VF-19 エクスカリバー]] | ||
:YF-19以後はこの系列の機体に乗り続けている。 | :YF-19以後はこの系列の機体に乗り続けている。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
;YF-24 エヴォリューション | ;YF-24 エヴォリューション | ||
:YF-19や[[YF-21]]を超える性能を目指して開発された試作機。演習ではイサムの卓越した腕も合わさり、'''VF-19・[[VF-22S シュツルムボーゲルII|VF-22]]を合計24機撃墜、60隻の宇宙艦隊と500を超える戦闘機隊を振り切って大型空母に模擬ミサイルを叩き込んだ'''らしい。 | :YF-19や[[YF-21]]を超える性能を目指して開発された試作機。演習ではイサムの卓越した腕も合わさり、'''VF-19・[[VF-22S シュツルムボーゲルII|VF-22]]を合計24機撃墜、60隻の宇宙艦隊と500を超える戦闘機隊を振り切って大型空母に模擬ミサイルを叩き込んだ'''らしい。 | ||
+ | ;VF-19 ADVANCE(VF-19EF/A) | ||
+ | :通称「'''イサムスペシャル'''」。VF-19の改良機。S.M.Sに所属するにあたり、使用機体としてYF-19に一番近いVF-19Aを希望していたが、本国の輸出制限に引っかかり手に入らなかった。代替品としてスペックを下げて販売されていたVF-19EFをベースにYF-19に搭載されていた制御AIを移植、同時に最新技術でチューニングする事でYF-19に匹敵するスペックに仕立て、さらにVF-25用のスーパーパックを無理やり装備している。配備20年後においても最新鋭機に劣らない性能を発揮するが、機体バランスは最悪になっている。 | ||
+ | :ちなみにこの改修自体もひと悶着あり、予算が満足に出なかったため、不足分はイサムのポケットマネーから捻出。メインと予備の2機のみ生産され、イサムはそのテストパイロットという扱いになっている模様。 | ||
+ | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』にて、上記の戦闘アニメ時に姿を確認できる。 | ||
;[[YF-29 デュランダル]] | ;[[YF-29 デュランダル]] | ||
:『[[マクロスF]]』時点での最新鋭機。アルト機のほかにイサム機も存在する。 | :『[[マクロスF]]』時点での最新鋭機。アルト機のほかにイサム機も存在する。 |