EVA弐号機II式

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EVA弐号機II式
登場作品

エヴァンゲリオンシリーズ

デザイン 山下いくと
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 汎用人型決戦兵器(エヴァンゲリオン
型式番号 EVA-02
全長 40~200m
動力 電力供給
原型機 EVA弐号機
開発 ネルフJPN
所属 ネルフJPN
主なパイロット 惣流・アスカ・ラングレー
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EVA弐号機II式は『エヴァンゲリオン ANIMA』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

『劇場版』のIF世界である三年後の西暦2018年を舞台にした『エヴァンゲリオンANIMA』に登場するEVA弐号機の改修機。

劇場版』同様にネルフ本部決戦が行われ、エヴァ量産機を撃破し勝利を治めはしたが、弐号機も大幅に破損した展開は同じであった。本部決戦において碇ゲンドウ司令や赤城リツコ博士らを失った特務機関ネルフ日本本部は、葛城ミサトを司令官に据えた「ネルフJPN」へと組織再編。初号機や保存されていたパーツを流用して再生された零号機と共に、弐号機も引き続き運用が決定され、大改修を受けたのがこのEVA弐号機II式である。

修復のために機体の40%を新造。EVA量産機のロンギヌスの槍に貫かれた頭部は神経系統が復元できない程の損傷となったため、頭部を切断してモスボール保存されていた試作零号機の物を移植再生する案が出たが、パイロットとのマッチング不備を起こすと懸念され断念。低下した防衛戦力の維持のために弐号機の速やかな復帰が優先され、そのまま流用してメインセンサーを四眼から初号機のそれに近い二眼へと変更された。素体側の頭部性能の低下を補うためにセンサー類も多数増設されている。

拘束具は戦訓が反映され、機体の追従性の向上やF型装備を含めたA.T.フィールド兵器の運用を可能とした他に、戦略自衛隊兵器群とのリンケージの共通化などを行ったステージ2仕様であり、より実戦向きな新型の統合型拘束装甲へと転換した。これにより各種装備を以前より携行しやすくなっている。また、パイロットの精神面の成長が弐号機の素体側に変化として現れ、手足が細長く腰がくびれた女性的なラインへと近づいた。

S2機関を自力で獲得した初号機や、回収したエヴァ量産機からS2機関を移植した追加建造の0・0エヴァに比べ、旧来仕様のままの弐号機は活動時間に問題を抱えていた。そこで肩の兵装ステーションに巨大なマイクロ波メーザー給電レクテナを装備。各地に設置された給電タワーからの無線供給も可能となり活動時間を延長。機動力も大きく向上し改善された。[1]

三年の間パイロット共に成長してきた弐号機II式は、最も練度と信頼性の高いエヴァと評価されるに至っている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品 [編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。「弐号機II式」名義。2019年2月のイベント「錯綜する意思」より実装。大器型SSRアタッカー。本作ではパイロットは新劇場版式波・アスカとなっている。
2019年12月のイベント「聖夜の準備」にてクリスマス衣装の大器型SSRディフェンダーが追加。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

選択武装[編集 | ソースを編集]

ビゼンオサフネ
超巨大な日本刀。EVA初号機 (F型装備)のマゴロク・ステージ2仕様と同様に刃にA.T.フィールドを展開させて相手のA.T.フィールドを相殺両断できるA.T.フィールド兵器。刀身自体はフィールド展開が可能なぎりぎりの大きさに合わせられている。エヴァの把持兵器として評価は高いようで、作中で何度も使用されている。

『X-Ω』では通常攻撃に使用。

レクテナ
肩のパイロンに装備されている巨大なマイクロ波メーザー給電受信装置。レクテナとはマイクロ波を直流電流に変換し整える受信アンテナのこと。これにより活動時間と機動力が向上し、ケーブルを使いにくい入り組んだ閉所などでも運用しやすくなった。しかし、電波障害により電子機能が大きく低下する欠点も持つ。なお、アンビリカルケーブルを使用しなくなったわけではない。
強大な兵器であるエヴァをネルフJPNだけで6機も保有し、そのうち4機はS2機関搭載型で無限航続を可能としているので、各国から危険視されている。その抗議を受けての行動制限として押し付けられた政治背景も持つ。
『X-Ω』では必殺スキルとして採用。原作第1巻で行った、オーバーチャージした電力による電磁爆発が再現されている。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

A.T.フィールド

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

関連機体[編集 | ソースを編集]

無限航続型強行偵察仕様 弐号機II式・アレゴリカ
対アルマロス戦にあたり、ネルフJPNが行った弐号機の強化プラン。背部に装着するアレゴリカユニットに開発中の新装備群を詰め込み、N²リアクターによって長時間の運用を可能にしている。また頭部の損傷による神経系統も、頻繁に連続運用されたことによりアスカの心身状況の好転も相まって再生し二眼マスクから四眼マスクへと戻されている。
低重力の月面で活動するため足を二脚追加されたその外見は、ケンタウロスさながら。
  1. 電撃HOBBY連載時や同時期に発売されたヴィジュアルブックでは、第五使徒ラミエルから得た生体S2機関を再生したが、安定稼働させるために補器類が大型化したためエヴァに搭載できず発電施設としてネルフJPNで再利用している設定で、そこから莫大な電力を送電している。その背景から弐号機も出力アップしF型装備含めて各種新装備を使用可能としているが、書籍版ではこの設定の描写は無い。