源さくら

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源さくら
読み みなもと さくら
登場作品 ゾンビランドサガ
声優 本渡楓
デザイン 深川可純
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
別名 ゾンビ1号
種族 人間
性別
生年月日 1991年4月2日
年齢 享年17歳
没年月日 2008年4月7日(仏滅)
スリーサイズ B88(F)/W59/H90
血液型 A型
職業 アイドル
所属 フランシュシュ
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源さくらは『ゾンビランドサガ』の主人公

概要[編集 | ソースを編集]

唐津弁で話す普通の少女。アイドルに憧れていたが、オーディションの書類を投函しようと家を出た瞬間にトラックにはねられ、死亡した。

ゾンビとしてはメンバーの中で一番最初に自我に目覚めた。生前の記憶は失っているが、デスメタルライブに参加した際に脳裏にアイドルのイメージがチラつき、以降もアイドル活動を続けていくことになる。 後に記憶は徐々に蘇っていく事となる。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2020年12月のイベント「死んでも探したい想い」期間限定参戦。サガ・ザ・グレート7のメインパイロット。
アイドルの立ち絵のほか、ゾンビの立ち絵も用意されている。原作では標準語が混じることもあったが、本作では全て方言となっている。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

X-Ω
覚醒不屈激励
パイロットパーツ装備時
ド根性+、決意

人間関係[編集 | ソースを編集]

巽幸太郎
自分をゾンビとして目覚めさせた存在。
二階堂サキ
自我が目覚めた彼女に真っ先に因縁をつけられる。とあるイベントでのサキの行動にブチ切れてしまい、その勢いのままラップバトルを仕掛ける。その後は「根性ある奴」と認められ、お互いに支え合う関係となる。
水野愛
生前は彼女のファンであり、彼女に憧れ「アイアンフリル」の新メンバーオーディションへの応募を決める。なお結果はご存じの通り。
紺野純子
ゆうぎり
星川リリィ
山田たえ

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

ホーンガイストアーマーガイストサンダーガイスト
『X-Ω』のイベント「死んでも探したい想い」にて共演。「佐賀の宝」と思い込み一人誘拐し、さくらを監視していた。うっかり頭が取れてしまった際には非常に混乱していた。

名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]

「どやんす?どやんす~!?」
さくらを象徴する台詞で、混乱した時などに発することが多い口癖。
「私は源さくら、今日から高校2年生! だけど、これからは違うとよ! 私、なりたか自分になるっちゃ!」
「行ってきまああああああああああああ!!?
1話での初台詞。元気よく家から出た直後、軽トラックに勢いよく跳ねられてしまった。
絵面は完全にギャグシーンとして描かれており、この作品の突飛な作風を表してもいる。
なお、「なりたい自分になる」思いは終盤で明かされる事になり、そちらは全くのギャグではない。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

サガ・ザ・グレート7

余談[編集 | ソースを編集]

  • 「フランシュシュ」のメンバーの中でもゆうぎりや山田たえと並ぶ良プロポーションの持ち主で、特にヒップは最大。ファンからは「どやんすボディ」との通称で呼ばれる。

商品情報[編集 | ソースを編集]