B.D.

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B.D.

メガゾーン23番艦において軍部に籍を置き、軍によるMZ23の統治を目論む男。本名は不明。

PART IIでは軍を掌握し、実質的にMZ23の支配者となる。敵対する省吾に人生というものを教えた後、ザーメ=ザウに乗り込むと部下と共に、崩壊寸前のMZ23から何処へと去っていった。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦D
顔グラフィックはPART I準拠だが、シナリオはPART IIまで再現。B・Dと表記されている。条件を満たせばザーメ=ザウに搭乗して自軍に加入する。自軍に加入した後は色々と省吾の面倒を見ているところも。どちらかと言えばシャアらと近い立場に立っており、シャアらに反発する省吾の抑え役を務めたりもする。最終話ではシャアと何らかの約を交わしているのだが、どのような約を交わしたのかは最後まで謎である。なお、彼は敵味方でステータスが引き継がれるキャラなので養成し過ぎると2周目以降で厄介なことになる。ただし、仲間にはできないが6ターン逃げれば撤退するので詰むことはない。

パイロットステータス設定の傾向

能力値

射撃格闘命中回避と全般的に能力は高い。 また技量は省吾を上回る。

精神コマンド

D
必中ひらめき鉄壁直撃熱血かく乱

特殊技能(特殊スキル)

D
底力L7斬り払い撃ち落とし援護攻撃L1指揮L2コンボL3

人間関係

矢作省吾
因縁の相手。
時祭イヴ
MZ23を掌握した事により、プロパガンダとして利用する。
ナカオ
SRW未登場。参謀。
白鳥優一郎
SRW未登場。PART IIから登場する部下。B.D.に心酔していたが、デザルグにより無残な死を遂げる。

他作品との人間関係

シャア・アズナブル
Dでは彼のよき参謀の一人に。
ドゥカー・イク
Dでは彼にMZ23ガーランドを奪取されてしまう。

名台詞

PART I

「知っていたよ、軍だけはずっと以前からな。正確には軍が隠してきたのではない。バハムートが知らせぬようにしてきたのだ」
「我々は『バハムート』と言う化け物のようなコンピューターにずっと支配され続けてきた。宇宙船の中に住んでいる事を感づかれぬように、バハムートは巧みに情報操作をしてきた。つまり…一部の者を除いては、何も知らずに平和を貪り、20世紀の幻影の中で生きてきた。…いや、生かされてきたのだ!」
前半で省吾と対峙した後、自分達の世界がMZ23という宇宙船の内部である事実を彼に告げた。
B.D.「体裁並べやがって…! いざとなったら、あいつらがどんな行動を取るか察しがつく」
部下「私の部下も同じ気持ちですよ。今の保身ばかりを考える上層部を誰も信用していませんよ」
B.D.「俺達の時代が来る…来なければ作るまでだ!」
軍の上層部との話し合いを終えて、彼等がその場を去った後の会話。部下と共に上層部の堕落ぶりに辟易しており、遂には上層部へのクーデターを決意する事に…。
「私だよ。わかるかね、矢作君。無能な部下には任せられんのでな。刻み込んでもらおうか! 今がどういう時期か何も知らんくせに! 」
地下に侵入してバハム―トを破壊しようとした省吾を迎え撃つ場面。
「自分の力がわかったろ。借りがあったな…今返す!」
圧倒的な差で省吾を追い詰めて、ガーランドを大破させたが、最初に彼と交戦した時の一件で敢えてトドメを刺さずに見逃した。

PART II

「ここは生きがいのある世界だった…… しかし、私が正しいと信じて生きてきた時代は終わったようだ」
PART IIのラストにおいて、省吾達に言い残した台詞。

スーパーロボット大戦シリーズでの名台詞

「敵がいる、勝たねばならん戦いがある、ならば目的は明確だ。この地球は生き甲斐のある世界のようだな」
Dにおいてブルー・スウェアに同行する事を決めた省吾に対して自らも同行する事を決めた際に。
「フン、我々の開発した兵器をどこまで扱えるのか見せてもらおう」
Dにてモトラッド艦隊ドゥカー・イクMZ23から奪取したガーランド部隊を出撃させた際に。本作屈指のクロスオーバーイベントでもある。
尚、ドゥカーとの決戦で再びガーランド部隊が登場した際には「ならば完全に破壊するまでだ」と発言してくれる。

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