「速杉ホクト」の版間の差分

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ハヤトよりも幼い9歳。大人状態とは異なり、冷静で内向的な性格。一人称は「自分」で、「〜と思われ」、「〜なわけで」など、将来の娘・速杉ハルカ(SRW未登場)と同じ口癖がある。
 
ハヤトよりも幼い9歳。大人状態とは異なり、冷静で内向的な性格。一人称は「自分」で、「〜と思われ」、「〜なわけで」など、将来の娘・速杉ハルカ(SRW未登場)と同じ口癖がある。
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未来の鉄道に関する夢をノートに書き記しており、これが過去と今のつながりを示す鍵となる。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
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:初登場作品。劇場版設定で少年ホクトが登場。
 
:初登場作品。劇場版設定で少年ホクトが登場。
:DLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」にて追加参戦。ALFA-Xが単独ユニット化されていないため、[[シンカリオン E5 MkII × ALFA-X]]のサブパイロット扱い。
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:DLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」にて追加参戦。ALFA-Xは単独ユニット化されておらず、[[シンカリオン E5 MkII × ALFA-X]]のサブパイロットとして参加。
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:「再会!!光と闇」での登場当初は[[ヴァルドル]]に機体を操られてしまっており、続く「合体!!新しい力」で漸く加入する。
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:彼の追加でハヤトの抱える欠点を大きく改善できるため、是非とも早期に迎え入れてあげたい。
  
 
== パイロットステータス ==
 
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;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
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:'''[[先見]]、[[信頼]]、[[気合]]、[[突撃]]、[[期待]]、[[絆]]'''
 
:'''[[先見]]、[[信頼]]、[[気合]]、[[突撃]]、[[期待]]、[[絆]]'''
:サブパイロットらしいサポート寄りのラインナップ。
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:サブパイロットらしいサポート寄りのラインナップ。「シンカリオン適合者」の起動を促す「気合」、アルティメットグランクロスを使いやすくする「突撃」と機体との相性はとても良好であり、少年時代でありながら息子を全力でサポートする父親の鑑。
:「シンカリオン適合者」の起動を促す「気合」、アルティメットグランクロスを使いやすくする「突撃」と機体との相性はとても良好。
 
 
:「先見」もハヤトの「不屈」・シャショットの「閃き」と併せて大ボスの連続攻撃を一人で捌き続けることが可能になる。
 
:「先見」もハヤトの「不屈」・シャショットの「閃き」と併せて大ボスの連続攻撃を一人で捌き続けることが可能になる。
 
 
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;[[速杉ハヤト]]
 
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:息子。似た物同士であり関係はとても良好。
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:息子。似た物同士であり関係はとても良好。しかし、ホクトはひょんなことで息子が戦うきっかけを作ってしまっており、それに苦悩してしまう。
 
;速杉サクラ
 
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:妻。家では頭が上がらない。
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:妻。家では頭が上がらない。何かと苦労をかけていることを負い目に感じているようだが未だに新婚夫婦の如くラブラブであり互いに深く愛し合っている。婚前ではデートに鉄道関連の場所ばかりに連れて行くホクトにキレたサクラに城でのデートを強要され、そこで真剣白刃取りの体験をしたのが馴れ初めとなっている。
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:現代では互いに「サクラちゃん」「ホクトくん」と愛称で呼び合っている。一方、少年時代に現代のサクラと出会ったときは彼女の大人の魅力と母性にドキドキしており、『30』においてもハヤトに対して将来の妻となる彼女について聞いている。
 
;速杉ハルカ
 
;速杉ハルカ
:娘。単身赴任してからはスネてしまい、久しぶりに会っても冷めた態度で接してくるようになってしまった。
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:娘。単身赴任してからはスネてしまい、久しぶりに会っても冷めた態度で接してくるようになってしまった。しかし本来は彼女からも父として深く愛されており、真実を打ち明け家族仲を取り戻すことになる。
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:ちなみに彼女の口癖は元々ホクトが少年時代に使っていたもので、恐らく彼女に知らぬうちに遺伝したと思われる。
  
 
=== 新幹線超進化研究所 ===
 
=== 新幹線超進化研究所 ===
 
;出水シンペイ
 
;出水シンペイ
 
:上司。大学時代は後輩であり、一緒に「歴史研究サークル」に所属していた。
 
:上司。大学時代は後輩であり、一緒に「歴史研究サークル」に所属していた。
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;[[三原フタバ]]
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:後輩。出水共々無茶振りをすることがあり困惑されているが、それらはフタバが成長する切っ掛けにもなっている。後に単身赴任した際にはハルカの深読みのせいで'''彼女と浮気をしていると疑われてしまった'''。
 
;清洲リュウジ
 
;清洲リュウジ
 
:東海名古屋支部のシンカリオン運転士。ホクトが京都支部にて運転士として指導していた。
 
:東海名古屋支部のシンカリオン運転士。ホクトが京都支部にて運転士として指導していた。
  
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;ドクター・イザ(八代イサブロウ)
=== 本編 ===
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:かつての上司。イザの正体がイサブロウだとわかった際には戦いに迷いが生じてしまうが、ハヤトの提案によって出水共々再会し真意を知ることとなった。
== 迷台詞 ==
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== 他作品との人間関係 ==
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』にて、彼女の引き起こしたDBDで『30』の地球へと転移させられる。
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=== 現代 ===
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;「チェンジ!シンカリオン!」
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:ご存知シンカリオンを変形させる際の運転士共通の決め台詞。ハヤトの初出撃の際に彼と同時に指令室から叫んでおり、一部視聴者からは「お前も一緒に言うのかよ」などとツッコまれていたが、後に彼がシンカリオン運転士となる[[伏線]]である。
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;ホクト「久しぶりだな、ハヤト」<br />サクラ「え、久しぶり? どういうこと?」<br />ホクト「ああ、いや、なんとなく……」<br />サクラ「ふふ、変なの」
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:劇場版のエピローグとなる回想シーンで、生まれたばかりのハヤトを抱き上げつぶやく。9歳の頃の戦いを覚えていたのか、それとも記憶がよみがえったのだろうか。
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=== 少年ホクト ===
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;「~なわけで。」<br>「~と思われ。」
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:子供の頃の口癖。後に娘のハルカに受け継がれる。
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;「それでいい。」<br>「確かに、今の自分の記憶は無くなるだろう。でも…いつか皆に会えるなら…それは皆を忘れることにはならない。」<br>「それに…何より、ハヤトの家族を守るのは…その手しかない…!」
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:劇場版終盤にて。本作の黒幕・ナハネの駆るヴァルドルを倒すべく他の次元の力を借りようとするハヤトに対する返答。シャショットが危惧していたように、再び異次元に入ってしまえば記憶が消えるかもしれない。しかし、それでもいずれ再びハヤト達に会えるならば忘れずにいられると彼の決意を後押しした。幼少期であっても彼もまた「速杉ホクト」なのである。
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=== 本編 ===
 
=== 本編 ===
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 == -->
 
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;シンカリオン 500こだま
 
;シンカリオン 500こだま
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:TV版終盤にて搭乗。
 
:TV版終盤にて搭乗。
 
;シンカリオン ALFA-X
 
;シンカリオン ALFA-X
:劇場版にて登場。
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:劇場版にて搭乗。
 
:;[[シンカリオン E5 MkII × ALFA-X]]
 
:;[[シンカリオン E5 MkII × ALFA-X]]
 
::[[シンカリオン E5はやぶさ MkII]]とオーバークロス合体した形態。
 
::[[シンカリオン E5はやぶさ MkII]]とオーバークロス合体した形態。
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== 商品情報 ==
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== 余談 ==
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*本編の彼は「家庭を大事にしながら主人公と共に戦う父親」としての側面が強く強調されている。何かしら問題を抱えていたり、よき父親でも戦いから遠い父親が多い中、親子の操縦するロボットで合体まで果たし共に戦い息子を支える彼の立場は、幾多あるスーパーロボット作品の中でも特に稀有な立場になっている。
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*劇場版で少年ホクトが使用しているノートは、実在の商品であるジャポニカ学習帳。発売元のショウワノート株式会社が『シンカリオン』のキャラクター商品に関与しているため。
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<!-- == 商品情報 ==
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
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2022年5月29日 (日) 18:50時点における最新版

速杉ホクト
読み はやすぎ ホクト
登場作品
声優 杉田智和
釘宮理恵(少年ホクト)
デザイン あおのゆか
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 サブパイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 40代(大人)
9歳(少年)
身長 175cm(大人)
職業 鉄道博物館職員
運転士指導員
シンカリオン運転士
所属組織 新幹線超進化研究所(鉄道博物館)
所属部隊 東日本指令室
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速杉ホクトは『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

速杉ハヤトの父。表向きは鉄道博物館の職員だが、実際には超進化研究所に所属する運転士指導員。

かつてはJR東日本東京支社上野新幹線第二運転所に所属する新幹線運転士であったが、大学院時代に執筆した修士論文「超進化速度」が八代イサブロウ(SRW未登場)の目に留まり、超進化研究所の初期メンバーとしてスカウトされ、シンカリオンの開発に関わった。

当初は超進化研究所大宮支部にて運転士の指導・バックアップを担当していたが、大宮支部のシンカリオンの配備が整ったことで、京都支部へと単身赴任し、西日本にてシンカリオン配備に携わるようになる。それと同時並行で大人が搭乗できるシンカリオン開発も行っており、物語中盤からはシンカリオン 500こだま(SRW未登場)のパイロットとしても活躍する。

少年ホクト[編集 | ソースを編集]

劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』に登場する少年時代のホクト。ヴァルハランの光の粒子により、別の時間軸へと飛ばされてしまったホクトと入れ替わりでやってきた。

ハヤトよりも幼い9歳。大人状態とは異なり、冷静で内向的な性格。一人称は「自分」で、「〜と思われ」、「〜なわけで」など、将来の娘・速杉ハルカ(SRW未登場)と同じ口癖がある。

未来の鉄道に関する夢をノートに書き記しており、これが過去と今のつながりを示す鍵となる。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦30
初登場作品。劇場版設定で少年ホクトが登場。
DLC「エキスパンションパック」にて追加参戦。ALFA-Xは単独ユニット化されておらず、シンカリオン E5 MkII × ALFA-Xのサブパイロットとして参加。
「再会!!光と闇」での登場当初はヴァルドルに機体を操られてしまっており、続く「合体!!新しい力」で漸く加入する。
彼の追加でハヤトの抱える欠点を大きく改善できるため、是非とも早期に迎え入れてあげたい。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

30
先見信頼気合突撃期待
サブパイロットらしいサポート寄りのラインナップ。「シンカリオン適合者」の起動を促す「気合」、アルティメットグランクロスを使いやすくする「突撃」と機体との相性はとても良好であり、少年時代でありながら息子を全力でサポートする父親の鑑。
「先見」もハヤトの「不屈」・シャショットの「閃き」と併せて大ボスの連続攻撃を一人で捌き続けることが可能になる。

人間関係[編集 | ソースを編集]

速杉家[編集 | ソースを編集]

速杉ハヤト
息子。似た物同士であり関係はとても良好。しかし、ホクトはひょんなことで息子が戦うきっかけを作ってしまっており、それに苦悩してしまう。
速杉サクラ
妻。家では頭が上がらない。何かと苦労をかけていることを負い目に感じているようだが未だに新婚夫婦の如くラブラブであり互いに深く愛し合っている。婚前ではデートに鉄道関連の場所ばかりに連れて行くホクトにキレたサクラに城でのデートを強要され、そこで真剣白刃取りの体験をしたのが馴れ初めとなっている。
現代では互いに「サクラちゃん」「ホクトくん」と愛称で呼び合っている。一方、少年時代に現代のサクラと出会ったときは彼女の大人の魅力と母性にドキドキしており、『30』においてもハヤトに対して将来の妻となる彼女について聞いている。
速杉ハルカ
娘。単身赴任してからはスネてしまい、久しぶりに会っても冷めた態度で接してくるようになってしまった。しかし本来は彼女からも父として深く愛されており、真実を打ち明け家族仲を取り戻すことになる。
ちなみに彼女の口癖は元々ホクトが少年時代に使っていたもので、恐らく彼女に知らぬうちに遺伝したと思われる。

新幹線超進化研究所[編集 | ソースを編集]

出水シンペイ
上司。大学時代は後輩であり、一緒に「歴史研究サークル」に所属していた。
三原フタバ
後輩。出水共々無茶振りをすることがあり困惑されているが、それらはフタバが成長する切っ掛けにもなっている。後に単身赴任した際にはハルカの深読みのせいで彼女と浮気をしていると疑われてしまった
清洲リュウジ
東海名古屋支部のシンカリオン運転士。ホクトが京都支部にて運転士として指導していた。

キトラルザス[編集 | ソースを編集]

ドクター・イザ(八代イサブロウ)
かつての上司。イザの正体がイサブロウだとわかった際には戦いに迷いが生じてしまうが、ハヤトの提案によって出水共々再会し真意を知ることとなった。

他作品との人間関係 [編集 | ソースを編集]

バンプレストオリジナル [編集 | ソースを編集]

サイクラミノス
30』にて、彼女の引き起こしたDBDで『30』の地球へと転移させられる。

名台詞[編集 | ソースを編集]

現代 [編集 | ソースを編集]

「チェンジ!シンカリオン!」
ご存知シンカリオンを変形させる際の運転士共通の決め台詞。ハヤトの初出撃の際に彼と同時に指令室から叫んでおり、一部視聴者からは「お前も一緒に言うのかよ」などとツッコまれていたが、後に彼がシンカリオン運転士となる伏線である。
ホクト「久しぶりだな、ハヤト」
サクラ「え、久しぶり? どういうこと?」
ホクト「ああ、いや、なんとなく……」
サクラ「ふふ、変なの」
劇場版のエピローグとなる回想シーンで、生まれたばかりのハヤトを抱き上げつぶやく。9歳の頃の戦いを覚えていたのか、それとも記憶がよみがえったのだろうか。

少年ホクト[編集 | ソースを編集]

「~なわけで。」
「~と思われ。」
子供の頃の口癖。後に娘のハルカに受け継がれる。
「それでいい。」
「確かに、今の自分の記憶は無くなるだろう。でも…いつか皆に会えるなら…それは皆を忘れることにはならない。」
「それに…何より、ハヤトの家族を守るのは…その手しかない…!」
劇場版終盤にて。本作の黒幕・ナハネの駆るヴァルドルを倒すべく他の次元の力を借りようとするハヤトに対する返答。シャショットが危惧していたように、再び異次元に入ってしまえば記憶が消えるかもしれない。しかし、それでもいずれ再びハヤト達に会えるならば忘れずにいられると彼の決意を後押しした。幼少期であっても彼もまた「速杉ホクト」なのである。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

シンカリオン 500こだま
TV版中盤から搭乗。
シンカリオン 923ドクターイエロー
TV版終盤にて搭乗。
シンカリオン ALFA-X
劇場版にて搭乗。
シンカリオン E5 MkII × ALFA-X
シンカリオン E5はやぶさ MkIIとオーバークロス合体した形態。

余談[編集 | ソースを編集]

  • 本編の彼は「家庭を大事にしながら主人公と共に戦う父親」としての側面が強く強調されている。何かしら問題を抱えていたり、よき父親でも戦いから遠い父親が多い中、親子の操縦するロボットで合体まで果たし共に戦い息子を支える彼の立場は、幾多あるスーパーロボット作品の中でも特に稀有な立場になっている。
  • 劇場版で少年ホクトが使用しているノートは、実在の商品であるジャポニカ学習帳。発売元のショウワノート株式会社が『シンカリオン』のキャラクター商品に関与しているため。