「リー・スー・ミン」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
29行目: 29行目:
 
女性でありながら長身で、その外見と蓮っ葉な喋り方通り気の強い性格。凄まじい怪力を有し、連邦兵を片手で軽々持ち上げたり、仰向けの状態で放ったパンチで巨体の[[ゴル]]をぶっ飛ばしたり、最終回では素手で鉄パイプを引き抜き分厚い鉄扉を破壊してしまうほど。当初は凶暴かつがさつな性格で、[[グン・ジェム隊]]に立ち寄った[[プラクティーズ]]を囮にした事もある。本人曰く長い生き物が嫌い。完全に脳筋というわけでもなく、[[ギガノス機動要塞]]突入時にはドルチェノフの罠をいち早く見抜くなど智慧も回る。
 
女性でありながら長身で、その外見と蓮っ葉な喋り方通り気の強い性格。凄まじい怪力を有し、連邦兵を片手で軽々持ち上げたり、仰向けの状態で放ったパンチで巨体の[[ゴル]]をぶっ飛ばしたり、最終回では素手で鉄パイプを引き抜き分厚い鉄扉を破壊してしまうほど。当初は凶暴かつがさつな性格で、[[グン・ジェム隊]]に立ち寄った[[プラクティーズ]]を囮にした事もある。本人曰く長い生き物が嫌い。完全に脳筋というわけでもなく、[[ギガノス機動要塞]]突入時にはドルチェノフの罠をいち早く見抜くなど智慧も回る。
  
四天王の中では唯一生存し、グン・ジェム隊壊滅後は[[ドラグナー]]討伐の任を受けたハイデルネッケン少佐(SRW未登場)に合流し連合軍艦隊を追っていたが、乗艦が[[マイヨ・プラート]]に接収された事がきっかけとなり、彼やプラクティーズとチームを組む事になる。この時マイヨに一目惚れしており、それ以降はめっきり女らしくなった。
+
四天王の中では唯一生存し、グン・ジェム隊壊滅後は[[ドラグナー]]討伐の任を受けたハイデル・ネッケン少佐(SRW未登場)に合流し連合軍艦隊を追っていたが、乗艦が[[マイヨ・プラート]]に接収された事がきっかけとなり、彼やプラクティーズとチームを組む事になる。この時マイヨに一目惚れしており、それ以降はめっきり女らしくなった。
  
 
宇宙機動要塞潜入時に、[[ギルトール]]元帥の死が[[ドルチェノフ]]による[[暗殺]]であった事を暴くという、重要な役割を果たす事になる。と言っても確信犯ではなく、ミンがドルチェノフに対して啖呵を切っていた際に落ちた瓦礫が部屋の中のマイクをオンにしたという完全な偶然によるもの。
 
宇宙機動要塞潜入時に、[[ギルトール]]元帥の死が[[ドルチェノフ]]による[[暗殺]]であった事を暴くという、重要な役割を果たす事になる。と言っても確信犯ではなく、ミンがドルチェノフに対して啖呵を切っていた際に落ちた瓦礫が部屋の中のマイクをオンにしたという完全な偶然によるもの。
45行目: 45行目:
 
:味方入りする都合から、グン・ジェム隊の中で唯一[[カットイン]]が用意されている。
 
:味方入りする都合から、グン・ジェム隊の中で唯一[[カットイン]]が用意されている。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}
:マイヨとの絡みは全くなく、最後まで敵のままである。その為か[[キャラクター事典]]に「原作ではマイヨに惚れて行動を共にした」と本作での扱いが原作と異なると遠回しに説明されている。
+
:マイヨとの絡みは全くなく、最後まで敵のままである。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::移植元の『GC』同様、最後まで敵な上、[[ジオン公国軍|ジオン]]・ギガノスとの最終決戦で戦死したような描写がされており、原作では死ななかったのにSRWで殺されてしまったキャラの仲間入りをしてしまった。
 
::移植元の『GC』同様、最後まで敵な上、[[ジオン公国軍|ジオン]]・ギガノスとの最終決戦で戦死したような描写がされており、原作では死ななかったのにSRWで殺されてしまったキャラの仲間入りをしてしまった。
72行目: 72行目:
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
=== グン・ジェム隊 ===
 
 
;[[グン・ジェム]]
 
;[[グン・ジェム]]
 
:上官。仲間を失うたびに日に日に荒れていく彼を心配していた。
 
:上官。仲間を失うたびに日に日に荒れていく彼を心配していた。
81行目: 80行目:
 
;[[ジン (ドラグナー)|ジン]]
 
;[[ジン (ドラグナー)|ジン]]
 
:同僚。彼がグン・ジェムの暴走の巻き添えになって死亡した際はガナンの時と同じく動揺した。
 
:同僚。彼がグン・ジェムの暴走の巻き添えになって死亡した際はガナンの時と同じく動揺した。
 
=== ギガノス帝国 ===
 
 
;[[マイヨ・プラート]]
 
;[[マイヨ・プラート]]
 
:彼に惚れ込み、終盤は彼に協力する。
 
:彼に惚れ込み、終盤は彼に協力する。
88行目: 85行目:
 
:終止お坊ちゃん扱いで、グン・ジェム隊の頃は完全に馬鹿にしていたが、その後は共闘する。
 
:終止お坊ちゃん扱いで、グン・ジェム隊の頃は完全に馬鹿にしていたが、その後は共闘する。
 
:『A』ではグン・ジェム隊の仲間が全滅した際に彼らに拾われ、一緒に宇宙に上がることに。
 
:『A』ではグン・ジェム隊の仲間が全滅した際に彼らに拾われ、一緒に宇宙に上がることに。
:;[[カール・ゲイナー]]
+
;[[カール・ゲイナー]]
::プラクティーズの中でも彼はミンに対して気があるようで、宇宙で再会したミンに声をかけられた時は動揺し、ミンに容易く銃を奪われている。
+
:プラクティーズの中でも彼はミンに対して気があるようで、宇宙で再会したミンに声をかけられた時は動揺し、ミンに容易く銃を奪われている。
:;[[ダン・クリューガー]]
 
::機動要塞内の決戦において彼の身を挺した行動によって救われ、一行と共にその最期を看取った。
 
:;[[ウェルナー・フリッツ]]
 
::『MX』では[[マグネイト・テン]]合流時に困っていたプラクティーズに助け舟を出しており、彼から感謝されている。
 
 
;[[ドルチェノフ]]
 
;[[ドルチェノフ]]
 
:終盤に対決し、ギルトール暗殺の真犯人を彼だと言う事を結果的に知らしめる事になる。
 
:終盤に対決し、ギルトール暗殺の真犯人を彼だと言う事を結果的に知らしめる事になる。
 
;ハイデルネッケン少佐
 
;ハイデルネッケン少佐
 
:SRW未登場。グン・ジェム隊壊滅後に合流した、新たな上官。[[ギルガザムネ]]の改修型の思考コントロールシステムのインターバルの時間稼ぎに利用されたり、彼にセクハラされたり、マイヨに乗艦を接収された時にも彼の逃亡に利用されたり……と、彼のせいで散々な目に遭っている。
 
:SRW未登場。グン・ジェム隊壊滅後に合流した、新たな上官。[[ギルガザムネ]]の改修型の思考コントロールシステムのインターバルの時間稼ぎに利用されたり、彼にセクハラされたり、マイヨに乗艦を接収された時にも彼の逃亡に利用されたり……と、彼のせいで散々な目に遭っている。
 
=== 地球連合軍 ===
 
 
;[[ケーン・ワカバ]]
 
;[[ケーン・ワカバ]]
 
:グン・ジェム隊時代は敵であるが、その後は一応の味方関係になる。30話では彼に年増呼ばわりされて激怒した。
 
:グン・ジェム隊時代は敵であるが、その後は一応の味方関係になる。30話では彼に年増呼ばわりされて激怒した。
:ちなみに、原作では彼女が暴いたドルチェノフの真実は『MX』だと彼ら[[ドラグナー遊撃隊]]の一芝居で暴かれるという形になっている。
+
:ちなみに、原作では彼女が暴いたドルチェノフの真実は『MX』だと彼らドラグナー遊撃隊の一芝居で暴かれるという形になっている。
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
140行目: 131行目:
 
;「私とした事が…ドジっちまったよ…大佐…」
 
;「私とした事が…ドジっちまったよ…大佐…」
 
:『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』第41話「戦士、再び…」より。本作では原作と異なり、味方にならず戦死してしまうが、その際の最期の台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』第41話「戦士、再び…」より。本作では原作と異なり、味方にならず戦死してしまうが、その際の最期の台詞。
:ただし他のグン・ジェム隊やジオンのパイロットは最期に絶叫を挙げるのに彼女にはそれがないので、もしかすると生存しているのかもしれないが。
 
  
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「あたいとした事が!」
 
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第11話地上ルート「恐怖!無限機動砲」or「シークレット・ウェポン」より。[[無限機動砲]]の巻き添えを食らうと発するセリフ。意図しないと見ることはできない。
 
 
;「冗談じゃないよ! 誰がこんなちょうちんゴリラと!」
 
;「冗談じゃないよ! 誰がこんなちょうちんゴリラと!」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]])』第18話重慶ルート「Burning heart, Flying high」より。重慶攻略の際、隊に協力を申し出た[[アルベロ・エスト]]に[[エルデ・ミッテ]]が同行していた際、それを羨ましがるゴルに対してガナンが「ミンとでも組むんだな」と言ったことに対してのリアクション。原作ではジンが言っていた悪口であり、今回も当然のごとくゴルはキレた。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]])』第18話重慶ルート「Burning heart, Flying high」より。重慶攻略の際、隊に協力を申し出た[[アルベロ・エスト]]に[[エルデ・ミッテ]]が同行していた際、それを羨ましがるゴルに対してガナンが「ミンとでも組むんだな」と言ったことに対してのリアクション。原作ではジンが言っていた悪口であり、今回も当然のごとくゴルはキレた。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)