「リューネ・ゾルダーク」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
51行目: 51行目:
 
:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::『第3次』と矛盾するが、[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で「脱出」でぎりぎりまでマサキを残していると出現し仲間になる。ただし、最終話の前で仲間から外れる。
 
::『第3次』と矛盾するが、[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で「脱出」でぎりぎりまでマサキを残していると出現し仲間になる。ただし、最終話の前で仲間から外れる。
::仲間にしなかった場合でも、エンディングでシュウとの会話がシーンには登場する。
+
::仲間にしなかった場合でも、ンディングでシュウとの会話がシーンには登場する[[熱血|血]]が無いのが残念だが、サイコブラスターによる削りとしてなら十分。
::熱血が無いのが残念だが、サイコブラスターによる削りとしてなら十分。
 
 
:
 
:
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。「リューネ、そしてヴァルシオーネ」で敵として登場するが、攻撃はしてこない。[[隠し要素/第3次|隠し要素]]で生き残っていれば[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]出現後に[[NPC]]となり、最後に倒すと仲間となる。PS版では全味方パイロット中、唯一[[挑発]]を覚えるため、敵の誘導役として便利。
+
:初参戦作品。「リューネ、そしてヴァルシオーネ」で敵として登場するが、攻撃はしてこない。[[隠し要素/第3次|隠し要素]]で生き残っていれば[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]出現後に[[NPC]]となり、最後に倒すと仲間となる。PS版では全味方パイロット中、唯一[[挑発]]を覚えるため、敵の誘導役として便利。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:リューネの章で主役となる。[[カークス・ザン・ヴァルハレヴィア|カークス]]陣営に所属し[[シュテドニアス]]軍と戦う。通常だと、後にラ・ギアスに覇を唱えるようになったカークスと袂をわかち、戦って倒すというストーリーだが、ISSを使ってシュウと戦った場合、マサキたちのチームと合流し、[[フェイルロード・グラン・ビルセイア|フェイル]]を倒して真のエンディングを迎える。なお、マサキの章と矛盾するためか、『魔装機神』ではこのルートを通っていないのが正史。
 
:リューネの章で主役となる。[[カークス・ザン・ヴァルハレヴィア|カークス]]陣営に所属し[[シュテドニアス]]軍と戦う。通常だと、後にラ・ギアスに覇を唱えるようになったカークスと袂をわかち、戦って倒すというストーリーだが、ISSを使ってシュウと戦った場合、マサキたちのチームと合流し、[[フェイルロード・グラン・ビルセイア|フェイル]]を倒して真のエンディングを迎える。なお、マサキの章と矛盾するためか、『魔装機神』ではこのルートを通っていないのが正史。
66行目: 65行目:
 
:
 
:
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:今作もヴァルシオーネRに乗る。[[ラビアンローズ]]戦後、リューネが加わる事でようやく[[サイバスター]]にサイフラッシュが実装される。マサキとケンカするイベントもある。乗機の武装が射撃メインにも拘らず、[[格闘 (能力)|格闘]]は無駄に高く[[射撃 (能力)|射撃]]が低い。それ以上に[[必中]]や[[集中]]を持たない事と宇宙適応:Bが祟り、宇宙ルート以降は[[二軍]]落ちを免れない。レベル48から[[激励]]を2回使える様になる事から激励要員としてなら最後まで役立つので、経験値の高い[[ティターンズ兵]]達と地上で戦える内に育てておきたい。[[努力]]を併用したサイコブラスターで一息にレベルを上げられるはず。
+
:今作もヴァルシオーネRに乗る。[[ラビアンローズ]]戦後、リューネが加わる事でようやく[[サイバスター]]にサイフラッシュが実装される。マサキとケンカするイベントもある。乗機の武装が射撃メインにも拘らず、[[格闘]]は無駄に高く[[射撃]]が低い。それ以上に[[必中]]や[[集中]]を持たない事と宇宙適応:Bが祟り、宇宙ルート以降は[[二軍]]落ちを免れない。レベル48から[[激励]]を2回使える様になる事から激励要員としてなら最後まで役立つので、経験値の高い[[ティターンズ兵]]達と地上で戦える内に育てておきたい。[[努力]]を併用したサイコブラスターで一息にレベルを上げられるはず。
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
78行目: 77行目:
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年12月開催のイベント「地底世界からの来訪者」の報酬として[[ヴァルシオーネR]]共々登場。キャラクターグラフィックは河野氏による描き下ろし。
 
:2016年12月開催のイベント「地底世界からの来訪者」の報酬として[[ヴァルシオーネR]]共々登場。キャラクターグラフィックは河野氏による描き下ろし。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:2021年12月のイベント「DARK KNIGHT」にて登場。シナリオNPC。
 
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
シリーズが進むにつれ邪神及び巨人や精霊などが主題になっていく影響か、徐々に出番や機体性能など扱いが悪くなっていく。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
 
:第2部から味方になる。搭乗機が無属性のため、風属性の[[サイバスター]]に搭乗するマサキよりも使える場面も多い。精霊界での修行イベントなど、魔装機神と同格の機体として扱われる。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
 
::SFC版のテキストにあった未成年の飲酒描写(ビール)が修正された。
 
:
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD}}
 
:幸運が消滅してしまい、前作とは違い資金稼ぎに活躍できるのが(自由枠で幸運を習得できる)後半になってしまった。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
 
:前作から使い勝手はそこまで変わらないがスキルの関係やバランスの問題で前作ほど活躍はさせづらい。ストーリー上の出番は前作以上に少なめだがマサキ同様先輩としてツレインやレミアを気遣う場面が多い。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}}
 
:中盤以降、アンティラス隊のメンバーと共に加入。本作ではラ・ギアス7大超兵器が全員任意でポゼッション(またはそれに順ずる)を使うようになった影響をモロに受けており、戦闘力は「通常時の」魔装機神とは十分張り合えるものの、終盤のポゼッション状態が普通になってくる状況では少し物足りなくなる。それに加えて相変わらず最強武器の円月殺法とリューネの格闘値が釣り合ってないのもあり、下手するとレギュラー枠も怪しいかもしれない。機体改造とスキルのセッティングで十分戦えるのは確かなのだが……。
 
  
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
101行目: 84行目:
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
:[[インスペクター]]四天王の一人・[[アギーハ]]とライバル関係になる。前作同様、[[ヴァルシオーネR]]への改造が行われていないため、「円月殺法」はまだ使えない。アタッカーがリベンジになったことでより反撃戦法がやりやすくなった。
 
:[[インスペクター]]四天王の一人・[[アギーハ]]とライバル関係になる。前作同様、[[ヴァルシオーネR]]への改造が行われていないため、「円月殺法」はまだ使えない。アタッカーがリベンジになったことでより反撃戦法がやりやすくなった。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS}}
 
:「与える最終ダメージ+10%」は全パイロットでも最上級のエースボーナス。闘志のツイン精神を得てさらに囮向きに。OG2.5では、[[ヴァルシオーネ]]の[[マップ兵器]]・サイコブラスターが[[ODEシステム]]に有効として、危険視されている。また、それがきっかけで、[[セルシア・ファーム]]と深く関わることになり、彼女の元恋人である[[カイル・ビーン]]が搭乗する[[ミロンガ]]を撃墜することで、同機を入手するフラグがある。
 
:「与える最終ダメージ+10%」は全パイロットでも最上級のエースボーナス。闘志のツイン精神を得てさらに囮向きに。OG2.5では、[[ヴァルシオーネ]]の[[マップ兵器]]・サイコブラスターが[[ODEシステム]]に有効として、危険視されている。また、それがきっかけで、[[セルシア・ファーム]]と深く関わることになり、彼女の元恋人である[[カイル・ビーン]]が搭乗する[[ミロンガ]]を撃墜することで、同機を入手するフラグがある。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
107行目: 90行目:
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:『EX』をほぼ踏襲する形で出演。リューネルートでは非常に目立つ。テキスト面では旧作で見られた脳筋思考や軽薄な描写が修正されたため昔とはかなり印象が異なる。また今作でも17歳という設定は健在。EX編終了と同時に離脱する。後にプレシアを焚き付けて地上へ赴くもルイーナに捕まり、マサキにこってり絞られた。DMLシステムを使う者同士トウマに愛用の品を贈る一幕も。
 
:『EX』をほぼ踏襲する形で出演。リューネルートでは非常に目立つ。テキスト面では旧作で見られた脳筋思考や軽薄な描写が修正されたため昔とはかなり印象が異なる。また今作でも17歳という設定は健在。EX編終了と同時に離脱する。後にプレシアを焚き付けて地上へ赴くもルイーナに捕まり、マサキにこってり絞られた。DMLシステムを使う者同士トウマに愛用の品を贈る一幕も。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE}}
 
:プレイアブルキャラクター。ヴァルシオーネに搭乗。
 
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
 
:シナリオデモのみの登場。
 
:シナリオデモのみの登場。
117行目: 98行目:
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:「凶鳥の眷属」で初登場。ナイスバディな姿が強調されている。
 
:「凶鳥の眷属」で初登場。ナイスバディな姿が強調されている。
 +
 +
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 +
シリーズが進むにつれ邪神及び巨人や精霊などが主題になっていく影響か、徐々に出番や機体性能など扱いが悪くなっていく。
 +
;{{参戦作品 (人物)|魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
 +
:第2部から味方になる。搭乗機が無属性のため、風属性の[[サイバスター]]に搭乗するマサキよりも使える場面も多い。精霊界での修行イベントなど、魔装機神と同格の機体として扱われる。
 +
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
 +
::SFC版のテキストにあった未成年の飲酒描写(ビール)が修正された。
 +
:
 +
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD}}
 +
:幸運が消滅してしまい、前作とは違い資金稼ぎに活躍できるのが(自由枠で幸運を習得できる)後半になってしまった。
 +
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
 +
:前作から使い勝手はそこまで変わらないがスキルの関係やバランスの問題で前作ほど活躍はさせづらい。ストーリー上の出番は前作以上に少なめだがマサキ同様先輩としてツレインやレミアを気遣う場面が多い。
 +
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}}
 +
:中盤以降、アンティラス隊のメンバーと共に加入。本作ではラ・ギアス7大超兵器が全員任意でポゼッション(またはそれに順ずる)を使うようになった影響をモロに受けており、戦闘力は「通常時の」魔装機神とは十分張り合えるものの、終盤のポゼッション状態が普通になってくる状況では少し物足りなくなる。それに加えて相変わらず最強武器の円月殺法とリューネの格闘値が釣り合ってないのもあり、下手するとレギュラー枠も怪しいかもしれない。機体改造とスキルのセッティングで十分戦えるのは確かなのだが……。
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
124行目: 119行目:
  
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
魔装機神シリーズでは[[射撃 (能力)|射撃]]や[[格闘 (能力)|格闘]]は満遍なく高い数値だが、専門職のキャラクターに比べたら平均よりやや上というところ。『魔装機神』ではマサキに次ぐ速さで2回行動を習得する。
+
魔装機神シリーズでは[[射撃]]や[[格闘 (能力)|格闘]]は満遍なく高い数値だが、専門職のキャラクターに比べたら平均よりやや上というところ。『魔装機神』ではマサキに次ぐ速さで2回行動を習得する。
 
OGシリーズでの能力は前述の通り。
 
OGシリーズでの能力は前述の通り。
  
209行目: 204行目:
 
:マサキを巡る恋のライバルだが、リューネ自身はウェンディを慕っており、マサキに「そっちの気でもあるのか?」と冗談を言われるほど(リューネはこの冗談に対して「マサキが振り向いてくれなかったら、走っちゃうかもね」と返している)。一方、二人とも『魔装機神』のエンディングで、マサキとシュウの関係を勝手に妄想して意気投合(?)していた。
 
:マサキを巡る恋のライバルだが、リューネ自身はウェンディを慕っており、マサキに「そっちの気でもあるのか?」と冗談を言われるほど(リューネはこの冗談に対して「マサキが振り向いてくれなかったら、走っちゃうかもね」と返している)。一方、二人とも『魔装機神』のエンディングで、マサキとシュウの関係を勝手に妄想して意気投合(?)していた。
 
;[[プレシア・ゼノサキス]]
 
;[[プレシア・ゼノサキス]]
:『第4次』『第4次S』で彼女を無理矢理地上へ連れて行った際、[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]に誘拐される騒動を起こしてしまったため、マサキを激怒させた。『魔装機神II』では13歳になったにも関わらず、義兄マサキと非常に仲の良い(抱き付いて「一緒にお風呂に入ろう」などと言ったりする)様子を見せられ、ウェンディ共々やきもきさせられた。
+
:マサキの義妹。『第4次』『第4次S』で彼女を無理矢理地上へ連れて行った際、[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]に誘拐される騒動を起こしてしまったため、マサキを激怒させた。『魔装機神II』では13歳になったにも関わらず、義兄マサキと非常に仲の良い(抱き付いて「一緒にお風呂に入ろう」などと言ったりする)様子を見せられ、ウェンディ共々やきもきさせられた。
 
;[[カークス・ザン・ヴァルハレヴィア]]
 
;[[カークス・ザン・ヴァルハレヴィア]]
:野心と力に溺れる彼の姿に、リューネはビアンの面影を見る。もっとも、ビアンはカークスほど野心を持ってはいなかったが。
+
:ザッシュの父。野心と力に溺れる彼の姿に、リューネはビアンの面影を見る。もっとも、ビアンはカークスほど野心を持ってはいなかったが。
 
;[[ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア]]
 
;[[ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア]]
 
:一方的に惚れ込まれている。リューネもそのことに気付いており、決して彼のことを嫌っているわけではないが、マサキに対する想いからザッシュのことは友人としてしか見れず、ザッシュもそれを受け入れた上で思いを寄せ続けている。
 
:一方的に惚れ込まれている。リューネもそのことに気付いており、決して彼のことを嫌っているわけではないが、マサキに対する想いからザッシュのことは友人としてしか見れず、ザッシュもそれを受け入れた上で思いを寄せ続けている。
217行目: 212行目:
 
:[[シュメル・ヒュール|シュメル]]のフィアンセを自称する彼女が実はシュメルを憎んでいたことを誰よりも早く察し、かつてマサキを憎んでいた頃の自身と重ね合わせる。
 
:[[シュメル・ヒュール|シュメル]]のフィアンセを自称する彼女が実はシュメルを憎んでいたことを誰よりも早く察し、かつてマサキを憎んでいた頃の自身と重ね合わせる。
 
;[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア]]
 
;[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア]]
:目玉焼きに何をかけるかで喧嘩になりそれがきっかけで仲良くなった。ロザリー同様父の仇が身近にいる人物だったためアドバイスを送った。
+
:ザッシュの姉でカークスの娘。目玉焼きに何をかけるかで喧嘩になりそれがきっかけで仲良くなった。ロザリー同様父の仇が身近にいる人物だったためアドバイスを送った。
 
;[[ツレイン・ザン・レカニバン]]
 
;[[ツレイン・ザン・レカニバン]]
:『魔装機神III』でストレスをためている彼によく声をかけている。
+
:アンティラス隊の新人。『魔装機神III』でストレスをためている彼によく声をかけている。
 
;[[ガエン]]
 
;[[ガエン]]
 
:『魔装機神II』では当初はデートを邪魔された事を根に持っていた。
 
:『魔装機神II』では当初はデートを邪魔された事を根に持っていた。
227行目: 222行目:
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;[[アイビス・ダグラス]]
 
;[[アイビス・ダグラス]]
:よく馴染んでいる女友達の一人。ドラマCDでリンボーダンス対決をした相手。結果は、バーに胸が引っかかってリューネの負け。アイビスの貧乳が皮肉にも功を奏した。
+
:テスラ・ライヒ研究所の所員で、よく馴染んでいる女友達の一人。ドラマCDでリンボーダンス対決をした相手。結果は、バーに胸が引っかかってリューネの負け。アイビスの貧乳が皮肉にも功を奏した。
 
;[[ツグミ・タカクラ]]
 
;[[ツグミ・タカクラ]]
 
:同じく女友達の一人。アイビスとリューネのリンボーダンス対決を仕組んだ張本人。リューネが憧れる女性的な体型の持ち主だが、本人は胸が大きいことを気にしている様子。
 
:同じく女友達の一人。アイビスとリューネのリンボーダンス対決を仕組んだ張本人。リューネが憧れる女性的な体型の持ち主だが、本人は胸が大きいことを気にしている様子。
237行目: 232行目:
 
:策を弄してリューネを罠に嵌めようとするが、返り討ちにあった挙げ句、馬鹿にされた哀れな男。立場上、旧シリーズのカロッゾを再現した人物(ただし時間軸の問題で、プレシアを捕えるという役目は[[アクイラ]]に分割されている)。
 
:策を弄してリューネを罠に嵌めようとするが、返り討ちにあった挙げ句、馬鹿にされた哀れな男。立場上、旧シリーズのカロッゾを再現した人物(ただし時間軸の問題で、プレシアを捕えるという役目は[[アクイラ]]に分割されている)。
 
;[[アギーハ]]
 
;[[アギーハ]]
:年齢のことがきっかけで口論になり、OGシリーズではライバル関係に。なお、年齢については、四捨五入で30歳になってしまう[[カチーナ・タラスク|カチーナ]]や[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]は複雑な心境の様子。
+
:インスペクター四天王の一人。年齢のことがきっかけで口論になり、OGシリーズではライバル関係に。なお、年齢については、四捨五入で30歳になってしまう[[カチーナ・タラスク|カチーナ]]や[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]は複雑な心境の様子。
 
;[[トウマ・カノウ]]
 
;[[トウマ・カノウ]]
 
:『第2次OG』では雷鳳を使いこなすべく自身を鍛えようとする彼に、リストバンドを提供した。
 
:『第2次OG』では雷鳳を使いこなすべく自身を鍛えようとする彼に、リストバンドを提供した。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)