「ネルガル (バディ・コンプレックス)」の版間の差分

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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。同機のスタンドアローンモードを再現した物と言える。
 
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:CBがつく5段階改造時点で運動性190、フル改造に至っては200を超える。エキスパートモードではビゾンの[[底力]]や[[見切り]]も相まって、エースパイロットの攻撃さえ中々当たらなくなる。[[必中]]はほぼ必須と見ていいだろう。
 
:CBがつく5段階改造時点で運動性190、フル改造に至っては200を超える。エキスパートモードではビゾンの[[底力]]や[[見切り]]も相まって、エースパイロットの攻撃さえ中々当たらなくなる。[[必中]]はほぼ必須と見ていいだろう。
無論、ビゾンが味方になったあとも非常に有用なボーナスであることに変わりはない。
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:無論、ビゾンが味方になったあとも非常に有用なボーナスであることに変わりはない。
 
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2018年5月4日 (金) 07:03時点における版

ネルガル
外国語表記 Nergal
登場作品 バディ・コンプレックス
分類 ヴァリアンサー
型式番号 CVP-015A
頭頂高 18.4m
所属 大ゾギリア共和国
カップラー ビゾン・ジェラフィル
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概要

ビゾン・ジェラフィルがTVアニメ終盤でネビロスから乗り換えた新型ヴァリアンサー

ヴィルヘルム・ハーンが開発を行い、連合軍から強奪したブラディオンのコクピットを組み込み、「カップリングシステム」の搭載機として完成した機体。相方機のカルラと共に「カップリングシステム」を発動でき、システム起動時は重装甲機ながら背中から展開した「エアロスケイル」で高機動が可能。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦X
初登場作品。第37話で敵として戦い、条件を満たすと後にビゾンと共に味方として使用できる。
最大火力ではカップリング機体に劣るものの、優秀なカスタムボーナスとビゾンのエースボーナスにより攻防隙のない性能となっている。なお、本来はカップリング機であるが、パイロットのエースボーナスの関係上どう考えても単騎で突っ込ませた方が強い。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

ネクターバレットバズーカ「NG-29イディブトゥ」
両腕に装備したネクター弾と実弾(榴弾)が放てるバズーカ。
ネクターランス「STM1シャラブドゥ」
短いダガーとしても使えるランス。シールド内部に収納する。
シールド
両肩部に装備したシールド。

移動タイプ

サイズ

M

カスタムボーナス

運動性+40、照準値+30。
X』で採用。同機のスタンドアローンモードを再現した物と言える。
CBがつく5段階改造時点で運動性190、フル改造に至っては200を超える。エキスパートモードではビゾンの底力見切りも相まって、エースパイロットの攻撃さえ中々当たらなくなる。必中はほぼ必須と見ていいだろう。
無論、ビゾンが味方になったあとも非常に有用なボーナスであることに変わりはない。

関連機体

カルラ
ハーンが開発した相方機。