「ド・ズール」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
16行目: 16行目:
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
=== [[αシリーズ]] ===
:密かに[[デスクロス四天王]]と内通する。なんと、[[精神コマンド]]を使えるAIを開発する。…[[真化|20年近く後に語られたあの設定]]を考えると実はとんでもない事をしていたのではなかろうか。
 
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
:極秘裏にキャンベル星の[[オレアナ]]と内通する。
 
:極秘裏にキャンベル星の[[オレアナ]]と内通する。
 +
 +
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
:[[グラドス軍]]の無人機コントロールに成功して戦力を蓄えてハイネルの失脚を謀るが、結局は粛正される。超電磁妨害装置の開発にも成功しているが、利用されたのは結局彼の死後になる。
 
:[[グラドス軍]]の無人機コントロールに成功して戦力を蓄えてハイネルの失脚を謀るが、結局は粛正される。超電磁妨害装置の開発にも成功しているが、利用されたのは結局彼の死後になる。
 +
 +
=== 単独作品 ===
 +
;[[新スーパーロボット大戦]]
 +
:密かに[[デスクロス四天王]]と内通する。なんと、[[精神コマンド]]を使えるAIを開発する。…[[真化|20年近く後に語られたあの設定]]を考えると実はとんでもない事をしていたのではなかろうか。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
35行目: 40行目:
 
:
 
:
  
== 他作品の人間関係 ==
+
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[オレアナ]]
 
;[[オレアナ]]
 
:αでは彼女と内通し、ハイネルを排除しようとした。
 
:αでは彼女と内通し、ハイネルを排除しようとした。
45行目: 50行目:
 
:新での同僚。ハイネルに不満を持っていたため利害が一致し、ハイネルの失脚に協力した。
 
:新での同僚。ハイネルに不満を持っていたため利害が一致し、ハイネルの失脚に協力した。
 
<!-- == 名台詞 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
<!-- ;セリフ -->
 
<!-- :説明 -->
 
<!-- == 商品情報 == -->
 
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
 
<!-- == 話題まとめ == -->
 
<!-- === チャットログ === -->
 
<!-- == 資料リンク == -->
 
  
 
{{DEFAULTSORT:と すうる}}
 
{{DEFAULTSORT:と すうる}}
 
[[Category:登場人物た行]]
 
[[Category:登場人物た行]]
 
[[Category:超電磁マシーン ボルテスV]]
 
[[Category:超電磁マシーン ボルテスV]]

2015年8月2日 (日) 01:14時点における版

ド・ズール(Do Zuhl)

プリンス・ハイネルの側近。

ボアザン屈指の科学者で、獣士の製造を担当するが、皇帝派と内通していたスパイであり、ハイネル暗殺を企む。しかし、その策謀が露見してハイネルに粛正された。

登場作品と役柄

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
極秘裏にキャンベル星のオレアナと内通する。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
スーパーロボット大戦J
グラドス軍の無人機コントロールに成功して戦力を蓄えてハイネルの失脚を謀るが、結局は粛正される。超電磁妨害装置の開発にも成功しているが、利用されたのは結局彼の死後になる。

単独作品

新スーパーロボット大戦
密かにデスクロス四天王と内通する。なんと、精神コマンドを使えるAIを開発する。…20年近く後に語られたあの設定を考えると実はとんでもない事をしていたのではなかろうか。

人間関係

プリンス・ハイネル
上官。しかし、彼を暗殺しようと企む。
ド・ベルガン
弟。
ルイ・ジャンギャル
リー・カザリーン

他作品との人間関係

オレアナ
αでは彼女と内通し、ハイネルを排除しようとした。
ル・カイン
上司。新ではハイネルの排除を図った後、バルマー軍の実力者である彼にすりよって直属の部下となった。
プリンス・シャーキン
新ではハイネル失脚後の直属の上司。しかし、ズール自身はシャーキンの下につく事に不満を持っていた。
デスクロス四天王
新での同僚。ハイネルに不満を持っていたため利害が一致し、ハイネルの失脚に協力した。