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== 概要 ==
 
== 概要 ==
第4話「集結!キング・ビアル」に登場する[[メカブースト]]。第20話でも再生メカブースト軍団の1体として再登場している。
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第4話「集結!キング・ビアル」に登場する[[メカブースト]]
  
 
巨大な人の頭のようなものから百足のような首と尻尾、そして触手が無数に生えた異様な姿をしている。高速で回転することで飛行し、竜巻を巻き起こして町を破壊。さらに地底に潜ることもできる。口からは火炎やミサイルを放ち、再出撃時には触手に吸盤を取り付けられ、[[ザンボット3]]を吸い付けた。
 
巨大な人の頭のようなものから百足のような首と尻尾、そして触手が無数に生えた異様な姿をしている。高速で回転することで飛行し、竜巻を巻き起こして町を破壊。さらに地底に潜ることもできる。口からは火炎やミサイルを放ち、再出撃時には触手に吸盤を取り付けられ、[[ザンボット3]]を吸い付けた。
  
 
ちなみに触手が取り付けられた経緯は、[[キラー・ザ・ブッチャー]]が食べていたつまみのタコからヒントを経たこと。最後は[[キング・ビアル]]の攻撃で、触手から脱出したザンボットの蹴りから連続のムーンアタックで倒された。
 
ちなみに触手が取り付けられた経緯は、[[キラー・ザ・ブッチャー]]が食べていたつまみのタコからヒントを経たこと。最後は[[キング・ビアル]]の攻撃で、触手から脱出したザンボットの蹴りから連続のムーンアタックで倒された。
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第20話でも再生メカブースト軍団の1体として再登場し、ザンボット3を[[アンモスガー]]、[[ガルチャック]]、[[トラシッド]]とさながらバレーボールの如く弾き飛ばしてリンチにかけるも、スキを突かれて逆様の状態でザンボットが発射したムーンアタックを喰らい爆発四散し、4体の中で最初の脱落となる。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==

2023年5月12日 (金) 21:22時点における最新版

ドヨズラー
登場作品 無敵超人ザンボット3
初登場SRW スーパーロボット大戦A
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 メカブースト
所属 ガイゾック
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ドヨズラーは『無敵超人ザンボット3』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第4話「集結!キング・ビアル」に登場するメカブースト

巨大な人の頭のようなものから百足のような首と尻尾、そして触手が無数に生えた異様な姿をしている。高速で回転することで飛行し、竜巻を巻き起こして町を破壊。さらに地底に潜ることもできる。口からは火炎やミサイルを放ち、再出撃時には触手に吸盤を取り付けられ、ザンボット3を吸い付けた。

ちなみに触手が取り付けられた経緯は、キラー・ザ・ブッチャーが食べていたつまみのタコからヒントを経たこと。最後はキング・ビアルの攻撃で、触手から脱出したザンボットの蹴りから連続のムーンアタックで倒された。

第20話でも再生メカブースト軍団の1体として再登場し、ザンボット3をアンモスガーガルチャックトラシッドとさながらバレーボールの如く弾き飛ばしてリンチにかけるも、スキを突かれて逆様の状態でザンボットが発射したムーンアタックを喰らい爆発四散し、4体の中で最初の脱落となる。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

登場は携帯機の2作のみではあるが、そのへんてこな姿は印象的。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦A
初登場作品。他のメカブーストとそれほど強さは変わらない。
スーパーロボット大戦R
他のメカブーストとの性能差は特になく、射程もそこそこ。ゲーム序盤では割と撃たれ強い点も今回のメカブースト共通。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

火炎
口から吐き出す炎。
ミサイル
口から発射する。
スピンアタック
高速回転による体当たり。劇中では回転で竜巻を起こしたり、地中に潜ることもできた。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L