「テキサスマック」を編集中

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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
:ジャックが搭乗。第1話から参戦するが、第2話で早速離脱するため非常に影が薄い。
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:ジャックが搭乗。第1話から参戦するが、第2話で早速離脱する。
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:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|PS版]]では最後まで参戦するうえに、ジャックが[[幸運]]を覚えるので役に立つ。メリーは[[激励]]も覚えるが最大SPが低く、ある程度無理をしないと最後まで使用できるレベルまで届かない。射程6のライフルで序盤から活躍できるが、敵一般兵が[[エリート兵]]になる頃には[[集中]]をかけても命中に不安が残る。射程は短いもののライアットが'''+60%'''という高い命中補正を持つため、後半も使うならこちらを強化した方が高額機体に乗る敵エースの相手もし易いだろう。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
::FC版とは違って最後まで自軍ユニットとして使用可能。『第1次』を除くと初のレギュラー参戦が本作。武装は射程1のテキサスソードと射程2・非P属性のマックリボルバーしかなく、必然的に接近戦を挑む事になる。精神が充実しているので改造すればそこそこ戦える。
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::FC版『第2次』と違い、最後まで自軍ユニットとして使用可能。『第1次』を除くと初のレギュラー参戦が本作。武装は射程1のテキサスソード+'''射程2で非P武器'''のマックリボルバーしかなく、必然的に接近戦を挑むことになる。精神が充実しているので改造すればそこそこ戦える。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:完全な[[スポット参戦]]。削り役に徹しよう。SFC版のパッケージ裏の画面写真をよく見てみるとテキサスマックが2機いるので持っている人は必見。
 
:完全な[[スポット参戦]]。削り役に徹しよう。SFC版のパッケージ裏の画面写真をよく見てみるとテキサスマックが2機いるので持っている人は必見。
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:今回からメリーがサブパイロットになった。登場ステージでは[[ゲッター3]]と共に[[海底要塞ブード]]と戦うことになるが、この時点でのゲッターチームは幸運未収得の可能性が高いため、資金重視ならトドメは幸運持ちのこちらに譲ろう。[[ロボット大図鑑]]では「アメリカのスーパーロボットがこれなら、日本のスーパーロボットはチョンマゲ付けないといけなくならないか?」などと突っ込まれ、「○ッドバロン」や「[[機動武闘伝Gガンダム|G○ンダム]]」のノリであると解説されている。
 
:今回からメリーがサブパイロットになった。登場ステージでは[[ゲッター3]]と共に[[海底要塞ブード]]と戦うことになるが、この時点でのゲッターチームは幸運未収得の可能性が高いため、資金重視ならトドメは幸運持ちのこちらに譲ろう。[[ロボット大図鑑]]では「アメリカのスーパーロボットがこれなら、日本のスーパーロボットはチョンマゲ付けないといけなくならないか?」などと突っ込まれ、「○ッドバロン」や「[[機動武闘伝Gガンダム|G○ンダム]]」のノリであると解説されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:主人公をスーパー系に選んだ場合のみ第2話で加入、リアルロボット系の場合は加入どころか登場すらしない。
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:スーパー系のみ登場、仲間になる。2人乗りでそれなりの攻撃力や射程を誇るのでFの間は中々に使いやすい。
:2人乗りでそれなりの攻撃力と射程を備えた実弾武器を持ち、飛行可能で更に海適正A。対ヘビーメタル戦や海マップが多い序盤に限定すれば一線級のユニットである。
 
 
:今回『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が参戦した為、ロボット大図鑑での伏字も修正されている。
 
:今回『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が参戦した為、ロボット大図鑑での伏字も修正されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:同じくスーパー系のみ登場。メリーの精神コマンドが優秀だが、敵味方共にインフレしている『完結編』では出番はないだろう。下記の武装をフル改造すると[[MAP兵器]]が追加される…が攻撃範囲は恐ろしく狭い。
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:スーパー系のみ登場。下記の武装をフル改造すると[[MAP兵器]]が追加される。…が攻撃範囲は恐ろしく狭い。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:『第2次』と『第3次』に登場。システムが『F』仕様になったため、メリーの精神コマンドを使用できるようになった。
 
:『第2次』ではFC版と違って最後まで使用可能。他のスパロボではまず二軍落ちするテキサスマックであるが、獲得資金が極めて少ないCB版『第2次』において、ジャックがLv13で[[幸運]]を覚えるのが非常に大きい。『F』と違ってジャックの射撃値が他スーパー系パイロットの格闘値と遜色ない高さなので、武器を改造すれば戦闘面でも意外と役立ってくれる。武装は射程6・命中補正+6%のマックライフルと、射程3・命中補正+60%のマックライアットが主力となるが、どちらを改造するか悩みどころ。中盤からエリート兵が増えてくるので、当てやすさであればマックライアットに軍配が上がるが…。ちなみにメリーはLv19で[[激励]]を覚えてくれるが、初期SPがたったの25しかなく、残念ながらある程度無理をしないと最後まで使用できるレベルまで届かない。
 
:『第3次』はSFC版と同じくスポット参戦となる。もう終盤という時期であり、流石に戦闘には参加させられない。メリーの激励を使い、目の前のゼンIIに[[熱血]]を使って一発かましたら、大人しく後ろに下がろう。今作では[[偵察]]が貴重なので、『第2次』と同じく序盤から参戦してくれればよかったのだが。
 
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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:第1部シーン4のステージ22を三番目、四番目に選択すると増援として登場し、第3部でも使用可能となる。前作に比べて攻撃力や地形適応が下がってしまい、かなり厳しい能力に。それでも下手なMSに比べれば強く、相変わらず[[V-UPユニット]]との相性も良い。キング兄妹の精神コマンドは相変わらず有用な物が揃っているので、そちらを目当てに使うのもあり。
 
:第1部シーン4のステージ22を三番目、四番目に選択すると増援として登場し、第3部でも使用可能となる。前作に比べて攻撃力や地形適応が下がってしまい、かなり厳しい能力に。それでも下手なMSに比べれば強く、相変わらず[[V-UPユニット]]との相性も良い。キング兄妹の精神コマンドは相変わらず有用な物が揃っているので、そちらを目当てに使うのもあり。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:本作での自軍加入は「Gの咆吼」を1-2番目に選択することだが、ムービー「初代ゲッターVSゲッターG」(3-4番目選択)の入手と二択であり、両方手に入れたい人は分岐点から2度やり直すという手順を踏む必要がある。なお戦闘デモにも登場している。
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:本作での自軍加入は、ムービー「初代ゲッターVSゲッターG」の入手と二択であり、両方手に入れたい人は分岐点から2度やり直すという手順を踏む必要がある。今回は2人乗り・長射程・高火力(ジャックに[[魂]]があるので)・シールド持ち・ジャックが援護持ち・パーツ4つ装備可能とかなり優遇されており、資金はかかるが十分に[[改造]]を施せば十二分に一軍として活躍出来る。本作では戦闘デモにも登場している。
:今回はシールド・長射程+狙撃・高火力([[魂]]持ち、しかも最強武器は無消費)・2人乗りで多様性のある精神コマンド・援護持ち・パーツスロット4とかなり優遇されている。高い改造段階によって一線級の性能を持てるのだが、フル改造時の装甲はダイターンより40低い程度と全体で見ても高い方。HPも高くなるので、盾があるうちはスーパー系でも上位の耐久力(鉄壁を除く)。さっさと気力110に上げてやる他、高性能レーダーで利便性を強化するのも選択肢の内。地形適応の問題か、空に対してはテキサスハンマーよりもテキサスビームの方が最終威力が高くなる場合がある。欠点としては、装甲無改造状態では[[ダイアナンA]]と同等程度しかなく、鉄壁を覚えない。またパイロット側の能力と主力武器の命中補正が低いところ。なお修理費が1800と妙に安く、例えばガンダムMk-IIは2000、ダイアナンAは4000もある。帽子の変幻自在ぶりといい、いったいどんな技術なのだろうか。
 
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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*PSゲーム『[[ゲッターロボ大決戦!]]』においては、同じアメリカの[[スーパーロボット]]でも[[ステルバー]]より格上の存在となっている。ライフルの長射程は相変わらずだが攻撃力はバルカン並みであり、むしろ剣による接近戦の方が得意。追加武装としてハットマシンを分離して攻撃させる直線[[MAP兵器]]も持つ。
 
*PSゲーム『[[ゲッターロボ大決戦!]]』においては、同じアメリカの[[スーパーロボット]]でも[[ステルバー]]より格上の存在となっている。ライフルの長射程は相変わらずだが攻撃力はバルカン並みであり、むしろ剣による接近戦の方が得意。追加武装としてハットマシンを分離して攻撃させる直線[[MAP兵器]]も持つ。
 
**シナリオ上では自軍との別行動も多いと描写されているのだが、実際には参戦後は常に行動を共にしており、共闘回数が少ないことに不安を漏らす[[巴武蔵|武蔵]]の台詞などに矛盾が生じている。
 
**シナリオ上では自軍との別行動も多いと描写されているのだが、実際には参戦後は常に行動を共にしており、共闘回数が少ないことに不安を漏らす[[巴武蔵|武蔵]]の台詞などに矛盾が生じている。
*『[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3]]』には、明らかに本機をモデルとしたアメリカ製ロボ「テキサスロボ」が登場している。
 
  
 
{{ゲッターロボシリーズ}}
 
{{ゲッターロボシリーズ}}

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