「スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー」の版間の差分

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2013年3月5日 (火) 12:17時点における版

スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー

スーパーロボット大戦シリーズを題材にしたトレーディングカードゲーム。

シリーズ

第1弾

第2弾

  • 1997年5月 発売
  • 全186種類
  • 新スーパーロボット大戦』のキャラクターとユニットを扱っている。ゲーム中ではユニットはリアルサイズだったが、前作のカードに合わせて全てSD化されている。
  • カードリスト

第3弾

第4弾

第5弾

  • 1999年1月 発売
  • 全186種類
  • 第1弾~第4弾でフォローできなかったキャラクターとユニットを扱っている。
  • カードリスト

第6弾

第7弾(鋼鉄の拳編)

第8弾(超弩級の激突編)

  • 2000年7月 発売
  • 全201種類
  • 『スーパーロボット大戦COMPACT2第1部』、『スーパーロボット大戦α』のキャラクターとユニットを扱っている。

α-1

  • 2000年11月 発売
  • 全100種類
  • 過去のカードセットの再録に新規カードを追加したもの。

α-2

  • 2001年3月 発売
  • 全140種類
  • 過去のカードセットの再録に新規カードを追加したもの。なお、この版以降から、スパロボ本編に合わせ、SDガンダムの「瞳」が描かれなくなる。

第9弾(銀河の轟嵐編)

関連する用語

用語
解説
カチーナ・タラスク
彼女は一般公募によりカードに採用されたキャラクターで、このトレーディングカードが初出。

メモ

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話題まとめ

資料リンク