「コットウ・ヒン」の版間の差分
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:小説版の終盤にて。直後、サコミズが現れる。 | :小説版の終盤にて。直後、サコミズが現れる。 | ||
2021年8月27日 (金) 20:59時点における最新版
コットウ・ヒン | |
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登場作品 | リーンの翼 |
声優 | 三木眞一郎 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦UX |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
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種族 | コモン |
性別 | 男 |
コットウ・ヒンは『リーンの翼』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
ホウジョウ国の武将。出身はコドールと同じ部族。顔の左右に広がった独特な髭を生やしている。
最終的には地上においてコドールと共にサコミズに反乱を起こすが、ジャコバによってバイストン・ウェルへ強制送還された。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦UX
- 初登場作品。フガクの艦長。12話でのフガクはHPが半分以下になると撤退してしまう。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 原作と異なり、コドール共々サコミズ王に殺害される末路を迎える。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
特殊スキル[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- コッドワン・ヒン
- 父親。
- サコミズ・シンジロウ
- 主君。
- コドール・サコミズ
- 彼女と共謀してサコミズを亡き者にしようとしていた。
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「へ、へへへへ、へへへぇ…」
- 「桜花嵐」にて、コドールとコットウに詰め寄ったサコミズの剣幕にコットウは失禁してしまう。
- UXではDVEで再現。
- 「自分はオーラロードを二度も行き来したが、狂いもしなかった。たえず冷静であった。なのに、聖戦士たるサコミズ王は、オウカオーをあやつってこの地に出現すれば、あれだ。聖戦士伝説の終焉は、戦士は巨大化して自壊するという。それは聖戦士が欲にかられて、世界そのものを巻き込もうとするからで、そんなことは、世界という存在が許さないのだ。まして、ここは地上界である。地上界のオーラ力がサコミズ王を自壊させようと意図しているのだ」
- 小説版の終盤にて。直後、サコミズが現れる。