「アビス」の版間の差分

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:初登場作品。アンチゼーガに搭乗する敵ユニットとして登場。
 
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:1章Part8から登場するエネミーユニット。1章Part8から登場するエネミーユニット。1章Part8からは[[コブラル]]、同Part11からは[[アンチゼーガ・コアトリクエ]]、3章Part7からは[[アンチゼーガ・マインディエ]]に搭乗。
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:1章Part8から登場するエネミーユニット。1章Part8からは[[コブラル]]、同Part11からは[[アンチゼーガ・コアトリクエ]]、3章Part7からは[[アンチゼーガ・マインディエ]]に搭乗。
 
:1章段階ではボイスやセリフはないが、2章Part8からはボイスが付くようになる。
 
:1章段階ではボイスやセリフはないが、2章Part8からはボイスが付くようになる。
 
:3章Part7にて原作通りの決着を迎える。
 
:3章Part7にて原作通りの決着を迎える。

2024年3月31日 (日) 15:21時点における版

アビス
登場作品 ゼーガペイン
声優 加藤将之
デザイン 幡池裕行(原案)
山下明彦(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 復元者(クローン
性別
所属 ガルズオルム
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アビスは『ゼーガペイン』の登場人物。

概要

ガルズオルムに所属する戦士。「ガルズオルムの魔戦士」の異名を持つ。

当初は機械音のような聞き取れない言語を使用しており、思考や目的が判然としなかったが、のちに人類に理解出来る言語を使用するようになる。

セレブラントたち肉体を持たないものを「光無き者」と呼んでいる。

実際はジフェイタスに安置されていた舞浜サーバー内での最終決戦でシンを失う。その後の現実空間にて未だに戦うキョウに対して特攻じみた猛攻撃を行うが、最終的にアンチゼーガ・マインディエはゼーガペイン・アルティールの光子翼ブレードに串刺しにされて爆散。その後の消息は不明。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。アンチゼーガに搭乗する敵ユニットとして登場。
スーパーロボット大戦DD
1章Part8から登場するエネミーユニット。1章Part8からはコブラル、同Part11からはアンチゼーガ・コアトリクエ、3章Part7からはアンチゼーガ・マインディエに搭乗。
1章段階ではボイスやセリフはないが、2章Part8からはボイスが付くようになる。
3章Part7にて原作通りの決着を迎える。

人間関係

シン
アビスと行動をともにする女性型の戦士。
ソゴル・キョウ
常に諦めない闘志に対抗意識が芽生え始める。

名台詞

タオ「ここは死んでも通さん!!」
アビス「死ねば、通れる!」
タオ「バカな、自ら命をッ!?」
23話にて。セレブラントたちの決死の作戦「プロジェクト・リザレクション」のさなか「北極基幹サーバーへの攻撃は陽動で、セレブラムの真の目的は月面のジフェイタスである」と勘付いたシンとアビス。オケアノス級戦艦・カガヤンの艦長、タオ(SRW未登場)は相討つ覚悟でコアトリクエに全火力を集中するが、二人はバニッシュメントモードを起動して自爆しカガヤンを撃沈、北極サーバーの新たなボディで復活するというメチャクチャな手段で敵陣を突破する。

搭乗機体

コブラル
最初の搭乗機で、シンとのコンビネーションでセレブラムを追い詰めていた。
アンチゼーガ・コアトリクエ
中盤の搭乗機でガンナーを担当。
アンチゼーガ・マインディエ
終盤の搭乗機。