マークドライ (リンドブルム装備)
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マークドライ (リンドブルム装備) | |
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登場作品 | 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH |
デザイン | 鷲尾直広 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦UX |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ファフナー+航空機 |
所属 | 竜宮島・アルヴィス |
パイロット | 要咲良 |
マークドライ (リンドブルム装備)は『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
マークドライがリンドブルムを装備した状態。
構成機体[編集 | ソースを編集]
- マークドライ
- 本体。
- リンドブルム
- ファフナー用の大型航空機。ファフナーの輸送に使用される他、多数の武装も搭載している。
- 劇場版では咲良が乗るマークドライの基本装備となっており、空中戦で活躍を見せた。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦UX
- 初登場作品。第41話から再び咲良の乗機としてリンドブルムを装備した状態で参戦する。
- リンドブルム装備は大型飛行パーツのためか、他のファフナーと比べてもHPが高く、移動力も8と多い。反面武装はP武器が少ない中距離射撃タイプ。格闘武器中心だった武装が射撃武器オンリーになるので(リンドブルムの着脱等も不可能)スキルパーツの使い方には注意すべし。
- パートナーユニットに関しては、同作ユニットでは上手くかみ合わないものばかり。メガセリオンが健在ならかなり好相性だったのだが……。キャラクターの関係性を重視するなら、剣司のマークアハトとの恋人タッグも(多少アハト側の射程が犠牲になるが)ありかも知れない。他作品ユニットでは破壊ロボと武装・ボーナス・精神共に相性が抜群なので、拘りがないならほぼ固定タッグで構わないだろう。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
いずれもリンドブルムに装備されているもの。
- 30mmガトリングガン
- 機体上部に内蔵した機関砲。照準値低下効果付き。
- ミサイル
- 翼下部に搭載されたミサイル。
- 200mm火砲
- 尾部についている砲口を前方に向けて発射する。
合体攻撃[編集 | ソースを編集]
- トリプルドッグ
- マークドライ、マークフュンフ、マークアハトの連携攻撃。小楯衛考案の必殺フォーメーションで、ゴウバインの漫画を参考にしたものである。
- 『UX』では隠し要素で衛が生存していればTV版終了後の第3部でも使用できる。しかも、ちゃんと劇場版マークドライを全面活用している。なお、組み合わせの都合でこちらを使おうとすると後輩メンバーによるクロスドッグは使えなくなるので、西尾姉弟をゼロファフナーに乗せるならこちらで。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- クロッシング・システム
- 出撃している同能力持ちのファフナーの数-1×3、パイロットの格闘・射撃・技量・防御が上昇する。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
- リンドブルムは全高35mのノートゥング・モデルをすっぽり覆い隠してなお余りあるほど巨大なのでLサイズでもおかしくないはずだが、『UX』では他のファフナーと統一させるためなのかMサイズ。
機体ボーナス[編集 | ソースを編集]
- UX
-
- 初期段階:CRT補正+10 射撃武器+100
- 第二段階:CRT補正+15 射撃武器+150 HP+500 地形適応:空A
- 第三段階:CRT補正+20 射撃武器+200 HP+1000 地形適応:空S
- 最終段階:CRT補正+30 射撃武器+300 HP+1250 地形適応:空S
- 咲良搭乗時のボーナスをリンドブルム向けにアレンジしたような構成。高めのHPを持つリンドブルム装備ならHPボーナスを生かせる。
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「ナイトヘーレ開門」
- ファフナー系汎用。