ディソル・ケルディ

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ディソル・ケルディ

イルゼノン社のシュテドニアス支社長。イルゼノン社の暗部に深く関わる人物で、非合法ルートからリチュオル・コンバーターやヴァルシオン改・タイプCFのデータなどを入手していた。

人間関係

メルセン・サンティス
秘書。職務に忠実である彼女を危険な任務や非合法まがいの行動に巻き込んだ。
フィリス・ジャラヴ
巨人族の巫女として教化された彼女に脅迫される形でレヱゼンカヰムを修復させられるが、最終的には上述の経緯もあって粛清される。
ボーロ・フェイブル
彼が開発したリチュオル・コンバーターを受け取る。

名台詞

「ヴォルクルス教団の大司教となり、自らの母国を危機に陥れた……そんな男、信じようがありません」
シュウに対する評価。尤もな意見ではあるが、自分のことは棚上げである。