マージ・グルドア
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マージ・グルドア(Marge Gueldoa)
「VENUS SOUND FACTORY」の社員。 ミュンの補佐役として、「シャロン・アップル・システム」の開発技術責任者兼アシスタントプロデューサーという大役を担う。しかし、その地位を悪用し、非合法のバイオニューロチップ(小説版ではバイオニューロチップの産みの親)を使うことによってシャロンの覚醒を謀った。結果、それを成功させるが、自らも洗脳されマクロス頭部付近から身を投げた。
もっとも開発の当初から彼はシャロンに魅せられていたようなもので、むしろこの結末は彼にとっては本望であったのかもしれない。
登場作品と役柄
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- バイオニューロチップの替わりにモビルドールのシステムをシャロンに与える。
人間関係
- シャロン・アップル
- 彼が開発した。
- ミュン・ファン・ローン
- 彼女を補佐する。