『伝説巨神イデオン』に登場した、地球人の植民星。バッフ・クラン側は「ロゴ・ダウ」と呼ぶ。
第六文明人の遺跡であるイデオンとソロシップが眠っていた。
比較的新しく移民が始められた星で、人口は5000人ほどであったが、バッフ・クランの爆撃により唯一の都市「ニューロピア」が壊滅的被害を受ける。さらにソロシップが地表で反物質エンジンを作動させたために大地の一部が崩壊した。
その後、ギジェ・ザラルがイデ再調査のために降り立ったことが示唆されているが、直接の登場は無い。